ドットインストール代表のライフハックブログ
ブックオフ(1)〜怒るときは烈火のごとく、褒めるときは全身で 橋本 真由美社長 (大河原 克行=フリーライター) 書籍リユース事業を展開するブックオフは、6月24日付けで、橋本真由美氏が代表取締役社長に就任。新体制のスタートを切った。 橋本氏が次期社長に決まった5月には、パートとして入社した女性が、東証一部上場企業の社長に上り詰めたとして注目を浴びた。また、タレントの清水國明氏の実姉であることも話題となって、マスコミが殺到。「こんなに騒がれるとは思わなかった」と橋本氏自身が驚いたほどだ。 現場から叩き上げてきたことを強みとする橋本新社長は、果たして、どんな経営手腕を振るうのだろうか。まずは、橋本新社長の人柄に迫る。 ■社内では、なんて呼ばれているんですか。 橋本 橋本さんと呼ばれることが多いですね。「社長!」と呼ばれたら、「誰?」って感じ(笑)。 ブックオフ 橋本 真由美社長
新連載の本コラム「ビジネスを考える目」は、コンサルタントの鈴木 貴博氏(百年コンサルティング 代表取締役)。鈴木氏が、日常生活 や仕事の場面で気づいたちょっとした「ビジネスのヒント」を毎週紹 介してもらう。携帯電話からユニクロまで、「消費者」と「ビジネス」 のちょうど中間に立った視点で、日本のビジネスをじっと見つめて、 考えるコラム。 シエスタ(昼寝)は罪ではない! いやあそれにしても暑い! 7月に入ってからはスーツを脱いで、仕事はクールビズで通しているのだが、実際に夏本番になってくると、それでも大変な暑さである。 僕の仕事は経営コンサルタントだから、人と会うのが仕事になる。毎日、平均して3社ぐらいをはしごして歩くことになるのだが、特に昼間の移動は身体にきつい。次の会社に着くころには汗だくになってしまう。 去年までは、ジャケットなしのクールビズといっても、多少はオヤジなりのおしゃれも必要だ
米Googleの写真サービスであるPicasa Web AlbumsがMacに対応した。8月2日にβ公開されたツールを使って、MacユーザーもPicasaのWeb写真サービスに自分の写真をアップロードできるようになる。 Picasaは250Mバイトまで利用できる無料の写真ストレージサービス。Windows版に続き、Linux版がGoogle Labsでテスト公開されている。 Mac版は、Windows版やLinux版と異なり、フル機能の写真管理ソフトではなく、写真管理ソフトとしてはiPhoto 6を使用。Picasaにエクスポートするためのプラグイン「Picasa Web Albums Exporter for iPhoto」がインストールされる。iPhotoの以前のバージョンでも利用できるがサポート対象外。 スタンドアロンアプリケーションの「Picasa Web Albums Uploa
総務省は1日、情報通信審議会15回総会を開催。総会では「地上デジタル放送の利活用の在り方と普及に向けて行政の果たすべき役割」の第3次中間答申が提出され、地上デジタル放送におけるコピーワンス運用を見直し、出力保護付きでコピー制限無し(EPN運用)の導入を前提に検討を進めるよう求めている。 中間答申では、放送番組を「EPNの取り扱いとしていく方向で検討し、12月までのできるだけ早期にその検討状況を公開すること」を要請するとともに、受信機メーカーにも、コピーワンスにより生じるムーブ失敗などへの対応のあり方を検討し、12月までの早い時期に検討状況を公開するよう要求している。 コピーワンスは、地上デジタル/BSデジタル放送の原則として全ての放送に、「1回だけ録画可能」の制御信号を加え、暗号化して送信するもの。コピーワンス信号を付加された番組は、対応メディアに“一回だけ”録画できる。そのため対応レコー
An easy Google proxyというエントリーより。 Technology site MarkTAW.com has posted a pretty simple way to surf the Web via a very simplified Google proxy window, but he does give a few disclaimers: Lifehackerで、GoogleをProxy代わりにする「The Google Proxy」というエントリーが紹介されていました。 方法は簡単で、http://www.google.com/xhtmlから検索するだけです。 もともとPDAでGoogleにアクセスしたところ、Googleのサーバーから去らずにPDA向けにフォーマットされたページを表示し続けたので、それをPCでも使いたいということで探したのがhttp://w
航空史上最悪の事故は、よく知られているように、テネリフェ島の滑走路上で起こったジャンボ機同士の衝突である。1977年3月27日、パンアメリカン機へKLM機がぶつかって、583名が死亡した。 この両機はどちらもテネリフェ島が目的地ではなかった。ところが目的のグランカナリア島でテロ騒ぎがあり、テネリフェに一時避難を余儀なくされた。そこで何時間も待たされ、待たされている間に空港は霧に包まれてしまった。 4〜5時間ほど待っていよいよ出発することになり、まずKLM機が1本しかない滑走路上を出発点に向かった。パンナム機もそれに続く。ところがパンナム機が滑走路の外へ出る出口を間違え、手間取っている間に滑走路の向こうの端でこちらへ向きを変えたKLM機が離陸滑走を始めたのである。 あたりは霧が立ちこめ、お互いに相手機を見ることはできない。管制塔からも滑走路は見えず、空港内の動きを示す地上レーダーもなかった。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く