UICrunch #9 に登壇させていただいたときの資料です。デザイナーに求められるデザインスキルとは、というテーマに対して、「仕事」という切り口でお話させていただきました。やっぱり人間は「いい仕事」をしたい生き物です。いい仕事ができれば、ビジネスを最大化できると信じています。それを紐解くスライドです。 弊社ブログでも事例を丁寧にまとめておりますので、ご覧ください。 http://memo.goodpatch.co/2016/07/ticketcamp/
注: 無線ネットワークは干渉などによりこの数値より遅くなる状況も十分ありえます。 ポイント メモリからの読み込みとディスクからの読み込みはランダムアクセスで1000倍程度違う とは言え、最近はディスクも結構速い きちんと繋がれた有線ネットワークからの読み込みは、ディスクより速い つまり、ディスクから読むより、同じデータセンターのマシンのメモリから読んだほうが速い モバイルネットワークだと100キロバイトのデータでも1秒以上かかることがある メモリからの読込速度の遅さは、CPUのクロック数も10G/s程度なのと、本来はL1/L2キャッシュなどがあることを考えると通常意識しなくて良い 何故この参考値をまとめたか プログラミングをする際、どのくらいの時間でどのくらいのサイズ感の処理が出来るのかを考えられることが、ある一定規模以上のサービスを開発するときは必須条件になってくると思います。 なにより
Dockerは、macOSとWindowsの環境で簡単にLinux対応のDocker環境を構築できるツール「Docker for Mac」「Docker for Windows」をパブリックベータとしたことを発表しました。同ツールはこれまで限定ベータでした。 Docker for MacとDocker for Windowsは、それぞれのOSのネイティブアプリケーションの形式で提供されるツールです。OSに組み込まれている仮想化機能、macOSではxhyve、WindowsではHyper-Vを用いることで、より高速で安定した動作が実現できると説明されています(WindowsはHyper-Vを利用するため、Windows 10のみをサポート)。 また、導入そのものも非常に簡単になっているとのこと。「Docker for Macは、macOSにおけるもっともシームレスなDocker体験だ。(略)
Dockerは7月28日(現地時間)、Docker for MacおよびDocker for Windowsの正式版をリリースしました。ベータがとれた初のバージョンで製品開発に利用できる安定版と位置づけられています。 Docker for Mac/Windowsのゴールは、開発環境上で容易にDockerを実行可能とすること。正式版の改良点として以下のポイントがリストアップされています。 高速かつ高信頼性: ハイパーバイザー上に構築されたネイティブな開発環境(VirtualBox不要) Docker tools統合の改善: 開発に必要な全てのDocker toolsがアプリにバンドル 開発フローの改善: Volumeマウントや開発中のコンテナに簡単にアクセスできる昨日。サポートされたIDEによるコンテナ内デバッグも可能に エンタープライズネットワークサポート: Docker for Mac/
こんにちは、エンジニアの越川です。 マネーフォワードは、RubyやRuby on Railsをはじめとして様々なオープンソースソフトウェア(Open-Source Software)の上に成り立っております。(以下、オープンソースソフトウェアをOSSと記載します) 今回は、我々マネーフォワードとOSSとの関係についてご紹介致します。 オープン&フェアの精神 マネーフォワードは、オープン&フェアの精神を大切にし、より良い社会づくりに貢献する為に、自分たちが所属する世界に対しても貢献をする姿勢を大事にします。そのため、OSSコミュニティに協力し参加することは重要な意味を持つと考えます。 従業員が適切なOSS活動を行なえるように、当社のOSS活動についてマネーフォワードOSSポリシーを定めました。 OSSに感謝 OSSに「ありがとう」という感謝の気持ちを持って、従業員がOSSへ還元する活動を後押
2016年7月29日に流れてきた[swift-evolution] Looking back on Swift 3 and ahead to Swift 4というメーリングリストの内容が興味深かったので、ざっと訳してみました。 Swift 3はオープンソース化されてから初のメジャーアップデートですが、それがどうであったかの振り返り(正式版リリースはまだされていなくて9月頃と見られています)や、次のバージョンであるSwift 4に向けてどのように開発していくのかが詳細に述べられています Swift開発がオープンソースとしてとても良い感じに進められていて今後とも期待に持てる言語であることや、今後の方向性など知ってもらいたくて日本語記事にしました。 初めはこの呟き & ざっと眺める程度で良いかなと思ってましたが、メモしながら注意深く読むうちに展開したいなと思ってきて、こういう形にしました。 Sw
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