会社員は「選べない」ことばかり - 脱社畜ブログ
日本で会社員をすることの「苦しさ」は、どこから来ているのだろう、ということをぼんやりと考えていた。原因はもちろん複合的だと思うので、これだと１つに定めるようなことはできないのだが、１つ思い当たったのは、会社員は「選べない」ことばかりだ、ということだ。今日はこれについて少し書きたい。 会社員が自分で決められることは案外少ない。もちろん、どの会社に入るかは決められるが、そこから先は会社側の都合で勝手に決まっていく。そもそも自分が何の仕事をするのか、その仕事を誰とやるのかという基本的なところから始まって、一日何時間働くか、一週間の中で何曜日に休むのか、物理的にどこで働くのか、何時に出社するのか、仕事に使うPC・ソフト、会議の時間などなど細かいところまで、そういった物事は概ね会社都合で決まっていく。もちろん会社によっては、これらの事項を労働者側が決定できる場合もあるけど、会社員でありながらそんなに
何気ないことかもしれないけど、嫁さんのこの行動が僕のハートをわしづかみしている！ - Getting My Life Better
ハートをわしづかみ！ photo credit: photographer padawan *(xava du) via photopin cc いつの世も男性は女性の、女性は男性のハートを掴みたい！という願望があるはずです。特にそれが自分の意中の人ならなおさらですよね。 今回記事にしたのは、嫁さんの何気ない日常の単純なことだけど、僕にとって非常に大きなポイントだというところになります。 生きるために必要だから 人間が生きていくために必要なことはなんでしょうか？そう、食事です。やはり食事は健康の元となる部分ですし、人間は他の動物と違い「食事自体を楽しむ」ことができます。 ただ食べるだけではなく、見た目が美しく盛り付けしてあったり、味付けだっていろんな味を楽しむことができます。 毎日取る「食事」が美味しいこと…これって大きなことだと思います。 僕の妻は料理が上手い！これはすごく幸せなことです
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