タグ

2014年9月2日のブックマーク (6件)

  • 夫がトイレの鍵を閉めない - オタク女子と大学教員の日常〜絵日記で綴る結婚生活〜

    2014-09-02 夫がトイレの鍵を閉めない モコ、発狂 きょータソの面白い癖 きょータソの体調も80%回復してきて、昨日は声が枯れるほどきょータソと会話した。声が枯れるほどというより、ここ3週間弱まともに声を発していなかったから、数十分話しただけで喉が逝ってしまったというだけなんだけど(笑)。 今日の題は「夫がトイレの鍵を閉めない」。 タイトルがすべてなんだけれど、きょータソはトイレに入っているとき鍵を閉めないから、気づかずにドアを開けてしまったときびっくりする。 今までも何度かあったけれど、今朝、寝ぼけ眼でトイレに行ったときにすでにきょータソが中にいて、鍵を閉めずに用を足していた。私は思わず、 「うううううううう!!!!!!おばけえええええええ!!!!!」 「うううううううう!!!!!」 と叫んでしまった。私がドアを開けると、きょータソも「うわああああ待ってえええ!!!」という。そ

    夫がトイレの鍵を閉めない - オタク女子と大学教員の日常〜絵日記で綴る結婚生活〜
    jun-kun
    jun-kun 2014/09/02
    家族以外に客人などがいない状態で鍵をする必要性がわからない。ドアは閉めておく方が良いと思うけど、証明のスイッチとか、あるいはスリッパなどで、在室中かどうかわかりそうなもんだけど。。。
  • プログラミング言語は「黙って写経」──カーネルハッカー・小崎資広(4) | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    プログラミング言語は「黙って写経」──カーネルハッカー・小崎資広(4) | サイボウズ式
    jun-kun
    jun-kun 2014/09/02
    わからない時は基本写経。少しずつ手を加えて何がどうなったのか、何故そう書かれていたのか知る為にも、先入観を捨てること。わかりもしないのにコピペして使うのはダメだと思うけどわかる為に最初は必要だと思う。
  • 小さな会社を10年やってきて学んだ5つのこと - ICHIROYAのブログ

    我が社の名前は「ICHIROYA」という。 変なダサい名前であることは認識している。 ちょうど僕が海外に着物を売り始めた時、イチロー選手がマリナーズで活躍を始めて大きな話題になっていた。それで「イチロー」という言葉を社名の一部に入れると「日人がやっている何かだな」とわかりやすいかと思い、そういう名前にした。 2003年の11月に会社にしたとき、将来のことを考えて、もうちょっと日的にもマシな名前にしようかと思ったのだけれど、なんだかそれも面倒で、ローマ字でそのまま「ICHIROYA」として登記した。 会社にしてから、いまでちょうど10年半ぐらいである。 10年半で色々と学ばせていいただいた。会社勤めをしていたころはあまり知らずにすませていたことで、僕がいままでに痛感していたことがあるので、そのうちのいくつか書いてみたい。 1.売れていてもその状況はあっという間に反転する 売れるやりかた、

    小さな会社を10年やってきて学んだ5つのこと - ICHIROYAのブログ
    jun-kun
    jun-kun 2014/09/02
    変化は常にある。そして見える相手との距離が近いがゆえのツラさとか想像できる。大きい組織だと感覚的に麻痺してしまうのかも知れないけど
  • 立つハッカー、シェルを濁さず - Qiita

    おことわり このTipsは不作法だとして異論が出るかもしれないが、私自身がよくやるのでここで公開してみる。それは一体何かというと…… コマンドヒストリーが残るのイヤだ! と思うことってよくないだろうか? 開発環境で、後に再利用することは到底ありえないくらい長ーいワンライナーを書いたり、あるいは rm -rf * みたいなキケンなコマンドを実行したりして、ログアウト後にそういうのを残したくない、と思うこと。 そんなアナタにオススメのTipsだと思う。 次のコマンドを実行すればOK

    立つハッカー、シェルを濁さず - Qiita
  • コミュニケーションコストがかかる人は相手にされない | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は「My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only」のファーレンハイトさんが考える「チームで相談される人、相談されない人の違い」についてです。 "仕事ができる人"には2種類のタイプがいる。相談をされる人間と、相談をされない人間だ。 逆に言えば、きちんと相談ができる人、できない人という観点もあるが、今回は相談を受ける側について書いてみたいと思う。 まわりに人が集まる"できる人間"、集まらない"できない人間" 仕事ができると思われている人は何かと相談を受けている。「知っていますか?」という知識レベルの話であったり、キーパーソンとの仲介を頼まれたり、「どうすればいいのか?」という現状打破へのアドバイスであったり

    コミュニケーションコストがかかる人は相手にされない | サイボウズ式
    jun-kun
    jun-kun 2014/09/02
    そりゃそうだけど。。。(^_^;) ミーティングとかで時間を食いつぶされたりすると、リカバリーのためにどこかで時間を作りだす必要があったりする。コストと考えたくないけどリソース配分考えると難しいケースもあるか
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

    jun-kun
    jun-kun 2014/09/02
    長い時間をかけて、正しい認識をさせずにきたこと。電波は医療機器に影響を与えるって誤まった認識を与えたことを、今後も継続するのか? 誤解を解くことをしないのは無責任だと思うんだけどねぇ