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ハードウェアに関するjun009のブックマーク (7)

  • サムスン、USBディスプレイにもなるフォトフレーム

    10月上旬 発売 価格:オープンプライス 日サムスン株式会社は、USB接続の液晶ディスプレイとしても利用できるフォトフレーム3機種5モデルを10月上旬より発売する。価格はすべてオープンプライス。 ラインナップおよび店頭予想価格は、7型ワイド「SPF-75H(BK)」(体色:ブラック)と「SPF-76H」(ウッド)が15,800円前後、8型「SPF-85P(BK)」(ブラック)と「SPF-86P」(ウッド)が19,800円前後、10.2型ワイド「SPF-105P(BK)」(ブラック)が27,800円前後の見込み。 いずれも1GBのフラッシュメモリを内蔵し、SDカード/MMC/メモリースティックに保存したJPEG再生に対応したデジタルフォトフレーム(7型モデルはCFにも対応)。14種類のスライドショーエフェクト効果を選べるほか、スライドショーの速度を3段階で調節可能。さらに、8型と10.2

  • 手のひらサイズの「世界最小 x86 PC」 Fit-PC Slim - Engadget Japanese

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    手のひらサイズの「世界最小 x86 PC」 Fit-PC Slim - Engadget Japanese
  • 「人間の目」のようなカメラ、米大学が開発

    このカメラは、人間の目にヒントを得て、ノースウェスタン大学のヨンガン・ホアン教授とイリノイ大学のジョン・ロジャーズ教授が開発したもの。通常のデジタルカメラのセンサーは平らな面に光検出器を並べているが、教授らのカメラは、曲面に光検出器を並べる。人間の網膜に視細胞が並んでいるのと似た構造になる。 教授らは、多数の検知器をワイヤーでつなぐことで、メッシュ構造を作り出した。このメッシュは、通常のデジカメセンサーと同じ素材を多く使っているが、柔軟で曲げることもできる。 ホアン教授らのカメラは、現行のデジカメで起きる収差の一部を排除し、画質も向上するという。現時点では画素数はわずか256画素だが、確立された素材や製造プロセスを使っているため、いずれはもっと高密度で高度なセンサーも可能だと研究者らは考えている。 この研究成果は8月7日号のNature誌に掲載される。

    「人間の目」のようなカメラ、米大学が開発
  • デル、1,920×1,080ドットのPC向け24型ワイド液晶

    7月30日 発売 価格:59,800円 デル株式会社は、パネル解像度が1,920×1,080ドット、アスペクト比16:9のPC向け24型ワイド液晶ディスプレイ「S2409W」を7月30日より発売する。価格は59,800円。 PC向けのワイドディスプレイは通常、アスペクト比16:10だが、デジタルTVと同じアスペクト比16:9のパネルを採用した製品。解像度は1,920×1,080ドットで、1080pの映像をそのまま表示できる。映像の再生/編集や、家庭用ゲーム機なども使用するユーザーをターゲットにしている。 インターフェイスはDVI-D(HDCP対応)、ミニD-Sub15ピン、HDMIの3系統を備える。 そのほかの仕様は、表示色数約1,677万色、応答速度5ms(中間色)、コントラスト比1,000:1、輝度300cd/平方m、視野角が上下170度/左右160度。パネルはノングレアで、色再現性は

  • MSIのAtom搭載ミニPC「WIND PC」速報レビュー

    発売日:未定 価格:未定 IntelがMID(Mobile Internet Device)向けプロセッサ「Atom」を4月に正式発表し、その約2週間後には、国内でウィルコムが世界初のAtom搭載通信端末「WILLCOM D4」を発表した。 つい先週開催された組込みシステム開発技術展では、その多くは組込み向けだが、多数のメーカーがAtom搭載製品を展示。6月には台湾でCOMPUTEXが開催されるので、そのタイミングでは、おそらく台湾の各ベンダーも搭載機を発表ないし、披露してくるものと思われる。 そんな中、MSIが現在開発中のAtom搭載ミニPC「WIND PC」の試作機を、短期間ながら評価する機会を得た。簡単にではあるが、その性能などについて紹介したい。 光学ドライブは一般的な5インチベイ用。USB 2.0×2、音声入出力、SDカード/MMC/メモリースティック/xD-Picture Ca

  • 瞬時に切り替わるダイヤルキー、ホームネットワークのデモも──ドコモブース

    5月13日と14日の2日間に渡って開催されたワイヤレス・テクノロジー・パーク2008の展示会場では、各社が研究開発の成果やこれから必要となる最新技術に対応した通信機器、測定器具などを展示していた。その中でも目を引いたのが、NTTドコモのR&D部門が出展していたブースだ。 ドコモでは、無線技術の研究開発だけでなく、携帯電話の使い方やユーザーインタフェースといった、エンドユーザーの端末の使用感を向上させるための研究や、さまざまな携帯電話の活用方法の研究なども行っている。 瞬時に表示が切り替わる「マルチ表示キートップ」 ユーザーの使い勝手を向上させる取り組みの1つとして紹介されていたのが、使い方に合わせてキートップの表示を切り替える技術「マルチ表示キートップ」だ。これは、ダイヤルキーの表面に、異なる表示パターン(文字や記号)を形成したノッチフィルタ(特定の波長の光だけを反射し、それ以外の光は透過

    瞬時に切り替わるダイヤルキー、ホームネットワークのデモも──ドコモブース
  • ハイエナログ ■■■ノートパソコン長持ちの極意■■■

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