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技術と科学に関するjun009のブックマーク (3)

  • Googleストリートビューがキモい(SF的な意味で)

    いやー、Googleストリートビューすごいっすね。正直たまげました。 ストリートビューに対する平均的な反応ってたぶん「すっげーー!!! でもちょっと不気味だな…」ってとこだと思うんですが、個人的には完全に後者です。やれやれ、今度のインデックス対象は三次元空間ですか。人類の進歩と調和の前には個人が被る不利益は無視ですか。今回はなにか踏み越えちゃった感がありますね。すごいよ、Google。キモいよ、Google。 で、そんな気分を当然共有できていると勝手に思い込んで彼女に話をふったらこれが全然通じない。どうも「Googleキモい」ってのが感覚としていまいちピンとこないそうな。 「なんでGoogleがダメなの? 便利じゃん」 「単なる一企業が、技術と金にものいわせて、世界を変えてってる現状に漠然とした恐怖を感じたりしない?」 「技術変革で生活が変わるのはいつの時代でもそうだよー」 「じゃなくても

    Googleストリートビューがキモい(SF的な意味で)
  • 「自己治癒」する飛行機:「出血」して「かさぶた」を作成 | WIRED VISION

    「自己治癒」する飛行機:「出血」して「かさぶた」を作成 2008年6月 6日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Dave Demerjian 『F-117A Nighthawk』戦闘機。 Photo: James Gordon/Flickr 飛行機も年を取ると、その表面にはやがて小さな穴やひびが現れてくる。整備士は、定期的な保守点検でそうした問題を巧みに見つけ出すが、英国で開発中の、生物の自然治癒を模倣した技術を利用すれば、自己修復する飛行機が生まれるかもしれない。 英国工学物理研究会議(EPSRC)の研究者は、負荷がかかったり、傷がついたりしたときに樹脂成分を「出血」し、その後「かさぶた」を生成して傷を修復する複合材料を開発している。 これは、飛行機の安全性を大きく向上させ、飛行機の軽量化に向けた技術開発を促進し、バイオミミクリー(自然界のデザインから学ぶ科

  • 【明解要解】先行き混迷 中型ロケット「GX」開発 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ■エンジン完成遅れでコスト高騰 衛星打ち上げビジネスへの参入を見込んで、日で初めて官民共同開発を目指す中型ロケット「GX」の先行きが混迷している。宇宙航空研究開発機構(JAXA)が担当する2段目エンジンの完成が遅れ、開発費が高騰。「低コスト」などの前提が崩れ、計画の見直しを議論している文部科学省宇宙開発委員会の専門委では、見通しの甘さなどを指摘する厳しい意見が相次いでいる。(社会部 小野晋史) 「率直にいうと、失敗したなと思う」。4月24日、GX計画での官民の役割分担などを議論する宇宙開発委の小委員会で、委員の1人がため息をついた。 今年1月の設置以降、GX開発の現状が明らかになるにつれ、会合は計画の今後の方向性よりも計画自体の意義を議論する場となった。5月中には結論を出す予定だが、“前向き”の打開策は見えてこない。 GXは当初、宇宙技術の産業化や、主力ロケット「H2A」を補完する役割な

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