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04ヨーロッパに関するjun009のブックマーク (3)

  • 飲酒禁止前にロンドン地下鉄で「飲み会」、ダイヤ大幅乱れ

    ロンドン(London)のウェストミンスター広場で、地下鉄の標識(2006年7月7日撮影)。(c)AFP/FELIPE TRUEBA 【6月1日 AFP】6月から公共交通機関で飲酒禁止となるロンドン(London)地下鉄で5月31日夜、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)で呼び掛けられた非公式の「飲み会」に数千人が参加する騒ぎとなり、運転ダイヤが大幅に乱れた。 ロンドンの高級地などを走るサークルライン(Circle Line)は運転中止となった。 参加した25歳のコンピュータープログラマーは「ラッシュみたいだけど楽しい」などと話した。 騒ぎが大きくなったため警察当局は少なくとも6人を拘束。 6月からロンドンの地下鉄やバスの車内では開封したアルコール飲料の持ち込みや飲酒が禁止となり、見つかった場合は乗車を拒否される。 ボリス・ジョンソン(Boris Johnson)新ロンドン市長の政

    飲酒禁止前にロンドン地下鉄で「飲み会」、ダイヤ大幅乱れ
  • 世界一長いトンネルを通ってきたよ (2008年5月6日) - エキサイトニュース

    車が通ることのできる道路トンネルとして日一長いのは?――答えは群馬県と新潟県をむすぶ関越トンネル。では世界最長のトンネルといえば……? 答えは「ラールダールトンネル」。 日を遠く離れた北欧、ノルウェーにある。その長さはなんと24.5km。関越トンネルがおよそ11kmであることを考えると、いかに長いかがわかるはず。 ラールダールトンネルは、オスロとベルゲンを結ぶメイン道路、さらに細かく言えばアウルランとラールダールという2つの村を結ぶところにある。1995年に工事が始まり、2000年に完成。このトンネルの開通によって、世界最長・最深のソグネフィヨルドへのアクセスが一層便利になった。 先日ノルウェーを訪れた際、このトンネルを通る機会に恵まれた。想像以上の長さにはもちろん驚かされたのだが、意外にも飽きることなくサクッと通過。もちろん物珍しさなど心理的な理由もあったかもしれないが、それだけでは

    世界一長いトンネルを通ってきたよ (2008年5月6日) - エキサイトニュース
  • 核戦争の最大の懸念は放射能ではなく紅茶不足、50年代の英公文書 国際ニュース : AFPBB News

    ロンドン(London)の首相官邸で、ウェブ中継中に紅茶で一息入れるトニー・ブレア(Tony Blair)首相(当時、2006年4月4日撮影)。(c)AFP/JOHN D MCHUGH 【5月5日 AFP】もし核戦争が起きたら政府は何について最も憂慮するべきか――答え、紅茶不足。こんな内容の英政府の公文書が4日、公開された。 英国立公文書館(National Archives)で保管され、このたび機密指定解除された1954-56年の英有事対策会議の議事録には、英国が原子爆弾や水素爆弾の攻撃を受けた場合の懸念について、放射能汚染ではなく、英国人の主飲料である紅茶が不足する「非常に深刻な事態」に陥ると記されていた。 議事録によると、核攻撃で「英国内の紅茶用茶葉の75%が損失し、茶葉の輸入も大幅な遅れが予測される」うえ、「配給制度も確立されていないため、1人当たり週28グラムの茶葉の配給すら困難

    核戦争の最大の懸念は放射能ではなく紅茶不足、50年代の英公文書 国際ニュース : AFPBB News
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