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核戦争の最大の懸念は放射能ではなく紅茶不足、50年代の英公文書 国際ニュース : AFPBB News
ロンドン(London)の首相官邸で、ウェブ中継中に紅茶で一息入れるトニー・ブレア(Tony Blair)首相(... ロンドン(London)の首相官邸で、ウェブ中継中に紅茶で一息入れるトニー・ブレア(Tony Blair)首相(当時、2006年4月4日撮影)。(c)AFP/JOHN D MCHUGH 【5月5日 AFP】もし核戦争が起きたら政府は何について最も憂慮するべきか――答え、紅茶不足。こんな内容の英政府の公文書が4日、公開された。 英国立公文書館(National Archives)で保管され、このたび機密指定解除された1954-56年の英有事対策会議の議事録には、英国が原子爆弾や水素爆弾の攻撃を受けた場合の懸念について、放射能汚染ではなく、英国人の主飲料である紅茶が不足する「非常に深刻な事態」に陥ると記されていた。 議事録によると、核攻撃で「英国内の紅茶用茶葉の75%が損失し、茶葉の輸入も大幅な遅れが予測される」うえ、「配給制度も確立されていないため、1人当たり週28グラムの茶葉の配給すら困難
2011/11/17 リンク