デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール
コピーフリーの地デジチューナーとして、一大ブームを巻き起こしたフリーオですが、ついに市販のUSB地デジチューナーで同様のことが可能になりました。 販売価格29800円と高額なフリーオとは異なり、大幅に安価に手に入るため、消費者にとって非常にうれしい展開となっています。 詳細は以下の通り。 cap_hdus - コマンドラインTS記録ツール for MonsterTV HDUS改 - MobileHackerz このページによると、SKNETが発売している手のひらサイズの小型USB地デジチューナー「Monster TV HDUS」の本体を改造せずにそのままコピーフリー録画できるツールが公開されたようです。 そして「Monster TV HDUS」は価格.comの情報によると1万3000円前後で販売されており、フリーオと比較しても非常に安価となっています。 また、以下のリンクにてツールが公開さ
本体は90×80×44ミリ(幅×奥行き×高さ)、重さは190グラムで、手のひらに乗るほどの超小型サイズ。解像度はVGA(640×480ピクセル)で、1メートル離れた距離から25インチの画面を投影できる。 「市販のUSBディスプレイアダプタを使ってスマートフォンなどの画面を投影する使い方が便利」(海連)。カバンにいれてどこにでも持ち歩けるサイズのため、ノートPCを持ち歩かなくても手軽にプレゼンができる。ビジネス用途だけでなく、ホームユースも想定しているという。 入力インタフェースとしてD-Sub端子とコンポジット端子を備え、モノラル1ワットのスピーカーを内蔵する。電池などで使用することはできず、付属のACアダプタで使用する。光源には、一般のプロジェクタが採用している高圧水銀ランプではなく、LEDランプを採用しており、輝度は10ルーメン。海連ではこのほか、三脚付きで持ち運び可能な25インチ程度
今年になって、日本のギーク(geek)の間で静かなブームになっているものがある。「Chumby」(チャンビー)、アメリカ生まれのデバイスだ。 見た目は小さいTVのぬいぐるみ。電源を入れて放っておくと、時計として時間を表示している。ニュースサイトの記事表示はもちろん、写真をスライドショーのように表示したり、動画や音楽を流したりもできる。 「Chumby」のサイズは、マグカップより少し大きなくらい 動画 - 「ネットラジオの再生」 画面上のボタンをいくつか押していくだけで、好みのネットラジオを再生できる 動画 - 「動画ニュースの再生」 動画の場合も迷うことはない。こちらも画面上のボタンを押していくだけだ 動画 - 「アラームの設定と実行」 アラームを利用するには、時刻と再生したい曲をあらかじめ設定する
7月中旬 発売 価格:8,980円 アイ・ビー・エス・ジャパン株式会社は、Bluetooth接続のGPSユニット「Bluetooth-GPS(GPS20C)」を直販サイトで7月中旬に発売する。価格は8,980円。 Bluetooth Ver. 2.0(Class 2)対応の安価で小型なGPSユニット。Serial Port Profileに対応したWindowsやWindows Mobile、BlackBerryなどにワイヤレスでGPS機能を追加できる(ナビゲーションには別途ソフトが必要)。また、摂氏-20~60度の温度域に対応するため、車のダッシュボード上で利用することもできるという。 キーホルダー型の筺体は39×33×19mm(幅×奥行き×高さ)と小型で、重量は28g。GPSチップセットはSiRF製の「Star III」で20ch対応、感度は-159dBm。精度は2D RMS 1~5m
SDカードよりも高速で大容量のSDHCカード。しかも最近は5000円台で16GバイトのSDHCカードが買えたりして、512MバイトのSDカードを数万円出した筆者としては複雑な心境になってしまう。 そんな筆者も先日数千円で8GバイトのSDHCカードを入手したが、ここで困ったことが発生したのだ。というのも愛用するThinkPad X41のSDカードスロットではSDHCカードを読み込めないのである。 確かにX41のSDカードスロットはSDHC対応ではない。でもSDカードもSDHCカードも形状は同じだから、思わずカードスロット差し込んでしまうこともあるはずだ。筆者もそのたびに、読み込まないSDHCカードを恨めしくのぞきこんだものである。 マイクロソフトのある修正プログラムを発見したのは、そんな時。この修正プログラムを説明する技術文書の番号は「923293」。SDHCカードに未対応のSDカードスロッ
オランダのデザイナーJelte van Geest氏が、RFIDを内蔵した図書館カードをセンサーに読ませると、その人が図書館を出るまで、後ろをついてきてくれるイスを開発しました。イスが後ろをついてきてくれるため、利用者は書架で本を見つけると、その場で座って読むことができます。このイスは、オランダの図書館、Openbare Bibliothhek Endhovenで利用されており、イスの様子を伝える動画も紹介されています。 RFID Robotic Chair Follows You Around For Constant Seating – GIZMODO 2008/06/15付けの記事 http://gizmodo.com/5016550/rfid-robotic-chair-follows-you-around-for-constant-seating RFID Robotic Cha
2008年6月16日10:00PM,NVIDIAは,新世代のウルトラハイエンドGPU「GeForce GTX 280」および「GeForce GTX 260」を発表した。開発コードネーム「GT200」と呼ばれていた両製品は,GeForce 9世代のハイエンドGPUシリーズ「GeForce 9800」の後継となる,DirectX 10のプログラマブルシェーダ4.0(以下,SM4.0)対応GPUだ。 一目で製品命名ルールが変わったと分かる新世代GeForceだが,果たしてそのポイントはどこにあるのだろうか? 今回は,2008年5月に,米サンタクララ市のNVIDIA本社で行われた先行技術説明会「Editor’s Day」の内容を中心に,GeForce GTX 200シリーズのアーキテクチャを,詳しく見ていきたいと思う。
部屋をスッキリさせておきたいけど電子機器のコードだらけな方に。 このケーブルボックスは、白で清潔そうでシンプルで目立たなくて、相当いいのではないでしょうか? ケーブルの無駄な部分は全部この中にしまって見えなくしちゃいましょう。足が引っかかって転ぶ危険性も激減。しかもたった30ドルです。以下に使用例を置いておきます。
“デスクトップPCが売れない”…「価格同じならユーザーはノートPC選ぶ」 1 名前:早よ説教部屋に来栖川芹香 m9( ゚д゚)→ネットナンパ師φ ★2008/06/03(火) 01:18:58 かつてはPCメーカーの主要な収益源であったデスクトップPCが、ここにきて市場としての魅力を急速に失いつつあると、アナリストらが指摘している。その原因は、価格競争による利幅減少と、ノートPCに乗り換えるユーザーの増加にあるという。 ユーザーの間では、価格の下落が進むノートPCを選択する 傾向が強まっており、デスクトップPCは負荷の大きいタスクやゲーム向けのニッチ製品と化しているのが現状だ。また、ノートPCの採用が増加する一方で、ローエンド向けデスクトップPCの販売価格も下落しており、特に米国ではPCベンダーの収益性が徐々に悪化し始めている。 (中略) 米国Pund-ITの社長、チャールズ・キング(Ch
Intelの超低消費電力CPU「Atom」を初めて搭載したマザーボード「D945GCLF」がIntelから発売された。フォームファクタはMini-ITXで、搭載CPUはAtom N230。価格は7,980〜12,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)で、入荷ショップは多めだが、各店の入荷数は「ごく少量」(複数ショップ)。一時全ショップで完売になるなど、既に強い品薄状態だ。 ●電力効率重視の新アーキテクチャ シングルコアでHyper-Threading対応 Atomシリーズのウリは、電力効率を最重要視した新アーキテクチャ。これは「モバイル・インターネット機器 (MID) と低コスト PC の新しい波を想定したもの」(インテル)とされており、動作クロックやキャッシュ容量は少ないながらも低いTDPや優れた電力効率、価格の安さなどが特徴となっている。製造プロセスは最新の45nmで、
[COMPUTEX 2008#02]手のひらの上でFPSが動く! NVIDIA,小型機器向けプロセッサ「Tegra」を発表 ライター:西川善司 Tegraロゴ。名称に意味はないそうだが,統合する意の「integrate」をベースに,データパラレルコンピューティングブランドの「Tesla」と似せた結果ではなかろうか COMPUTEX TAIPEI 2008の開幕を前日に控えた2008年6月2日,NVIDIAは,小型機器向けプロセッサ「Tegra」(テグラ。正式名称は「NVIDIA Tegra」)ブランドの新設を発表した。Tegraは,コンピュータを構成するための機能を1チップに統合した,コンピュータ業界の専門用語でいうところの「SoC」(System on a Chip)ソリューションだ。 台湾では現地時間4:30PMより,COMPUTEX TAIPEI 2008に集まった報道関係者に向けた
NVIDIA、MID向けの新しいSoC「Tegra」を発表 ~x86に対して消費電力1/10、処理能力10倍と主張 6月2日(現地時間) 米NVIDIAは2日(現地時間)、COMPUTEX TAIPEIの会場近くで、MID(Mobile Internet Device)と呼ばれるインターネット接続を前提にした携帯機器向けSoC(System On a Chip)「Tegra」(テグラ)を発表した。 TEGRAはARMアーキテクチャのアプリケーションプロセッサと、NVIDIAのGPU、HDビデオコーデックをデコードできるビデオプロセッサなどを内蔵しており、従来の携帯機器向けのプロセッサに比べて高いメディア再生能力を備えていることが特徴となっている。 ●新規参入で盛り上がるMID向け半導体市場 現在、MID(Mobile Internet Device)と呼ばれる機器が注目を集め始めている。M
アイ・オー・データ機器は、「携帯電話用ポータブルBluetoothキーボード(CPKB/BT)」を6月11日より随時出荷する。価格は1万5700円。 本体はアルミ素材のごくシンプルなデザインだ。キーボードはパンタグラフ式キースイッチを採用し、タイピングの感触にもこだわったという。キートップはアルファベット表記ながらも、日本語配列で設計している。重さは、約170g。単4形アルカリ乾電池2本で動作する。 BluetoothのHIDプロファイルに対応した携帯電話などと接続できる。動作確認済みのモバイル端末としては、先日ドコモから発表されたSH906iとSH906iTV、ウィルコムのWS020SH(いずれもシャープ製)に対応。携帯電話の画面をディスプレイのようにし、PCを使う感覚でキーボードを打てる。このほかにもプレイステーション3や、同社のBluetoothアダプター「USB-BT20」と組み合
TDK株式会社は29日、独自開発のSSDコントローラを搭載した1.8インチSSD「SSD HS1」シリーズを出荷開始した。容量ラインナップは16GB/32GB/64GBの3種類で、サンプル価格は順に9万円、15万円、20万円。 TDKが独自に開発したSSDコントローラ「GBDriver HS1」を採用。同コントローラは、書き換え回数が1万回のMLC型NANDフラッシュでは、24時間/365日駆動で10年の書き換え寿命を実現するアルゴリズムを備えるが、SSD HS1ではSLCの採用により更なる長寿命化を図った。 また、1.5Gbps対応SATAコントローラを内蔵し、4チャネルのフラッシュバスを同時制御することにより、読み出し100MB/sec、書き込み50MB/secの高速性を実現した。 AES暗号化エンジンを内蔵し、紛失時の情報漏洩などを防げる。SATAのPHY/LINKレベルのパワーマネ
パーソナルスキャナのマーケットは日々大きくなっているようだ。今年(2008年)3月4日、コダック株式会社は同社初のパーソナル向けドキュメントスキャナである「ScanMate i1120」(以下i1120)を発表し、26日より販売を開始した。 価格はオープンであるが、現時点での実売価格は43,000円前後。PFUのScanSnap S510が45,000円程度、キヤノンのDR-2510Cが42,000円程度といった価格になっており、このマーケットを狙って製品を投入したことは明白である。同社のWebサイトには特設ページが設けられ、動画を交えて使い方をアピールしている。もともと同社は業務用スキャナを広く提供してきており、今回発表したi1120はこうした業務用スキャナの廉価版というポジションにあたるだろう。 基本的なスペックもまた、こうした競合製品と似たものを持っている。表1にScanSnap S
5月26日、日本電信電話株式会社(NTT)と国立大学法人大阪大学は、「テレポーテーション型量子計算」の実証に世界で初めて成功したと発表し、共同記者会見を開いた。「量子コンピュータ」実現の困難さを克服される方式として有望視されているものであると同時に、量子テレポーテーションの過程に計算能力が内在されていることを実証したものだという。 量子コンピュータとは、「ビット」を量子力学的な「重ねあわせ」状態を持てる「量子ビット」に置き換えることで超並列演算処理を実現するもの。一部の問題では従来の計算機よりも桁違いの速度での計算処理が可能になると期待されている。 なおここで言う「テレポーテーション」とは、SFなどのテレポーテーションとは異なる。量子もつれの効果と古典通信を利用して、離れた場所にある、観測した粒子と「もつれた」状態にある粒子に、量子状態を転送することだ。そして「テレポーテーション型量子計算
●CPUの中で電力を食う命令デコーダ Nehalemマイクロアーキテクチャには、Intelの今後のCPUの発展の方向性が見て取れる。それは、プログラムの中のホットコード、つまり、頻繁に実行される部分だけを、ボトルネックを避けて、CPUのより深くにキャッシュして、実行を高速化する方向だ。実際、Nehalemマイクロアーキテクチャを見ると、実質的なキャッシュであるループストリームのバッファなどが、CPUの実行エンジンにより近いところに配置され、非常に階層化されたキャッシュ構造になっていることがわかる。そして、これはx86 CPUの場合、自然な進化の流れでもある。 x86 CPUにとって最大の重荷は命令デコーダ(Instruction Decoder)だ。可変長で命令フォーマットが複雑なx86命令のフェッチからデコードにかけては、処理が難しくロジックが複雑になる。そのため、命令デコーダのコスト(
パソコンの買い方は知っていても、処分の仕方は知らない──そんなパソコンユーザーが大半だろう。パソコンを買い替えるのは数年に1度。しかも、新品を買った後も、子供用やサブマシンとして古いパソコンを使い続けることはある。パソコンを捨てる機会は案外少ないものだ。 それでもいずれ捨てる時は来る。その時に備えて、この特集ではパソコンの捨て方を総ざらいしよう。前半ではパソコンを捨てる際の手順や注意点を紹介。後半では実際に廃棄パソコンが処理される現場の様子をルポとしてまとめた。幸いパソコンの捨て方はめったに変わらない。今は捨てる予定がない人にも役立つ情報になるはずだ。 目次 第1回 どうすればいい?古くなったパソコン 第2回 「廃棄」するならPCリサイクルで 第3回 メーカーの下取りに出してリユース 第4回 古いPCや周辺機器は中古ショップへ 第5回 現場訪問ルポ・捨てたパソコンを追え!
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