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spamに関するjun009のブックマーク (9)

  • Gmailから発信されるスパム、急激に増加中 | スラド IT

    ストーリー by mhatta 2008年07月18日 7時00分 「スパム業者たちはGoogleのCAPTCHAを読み取れるほど賢いOCRスキャナを開発済み」 部門より 最近Gmailから発信されるスパムメールの数が急上昇している(japan.internet.comより)。米フィルタリング会社Roaring Penguin Softwareが6月13日から7月3日の間に行った調査によれば、Googleのサーバから発信されたメールのうちスパムが占めた割合は6.8%から27.8%と急激に増加したそうだ。ちなみにYahoo!Microsoftのサーバから発信されたスパムメールは2%から4%と僅かな上昇にとどまった。Gmail発のスパムが増えた理由は、GmailのCAPTCHAが破られたということもあるが、ブラックリストに入れられにくいGmailの高い信用度がスパマーに好まれるからでもある。

  • http://japan.internet.com/wmnews/20080711/12.html

  • 迷惑メールのリンクをクリックするとどうなるか

    無防備にインターネットを使い続けるとどうなるか――セキュリティ企業の米McAfeeは、スパムメールの実態を調べる実験プロジェクト「S.P.A.M.(Spammed Persistently All Month) Experiment」を実施し、7月1日にその結果を公表した。 実験には世界10カ国のボランティア50人が参加。スパムメールに記載されたリンクをクリックするなど、無防備な状態で30日間インターネットを利用し、日々の出来事をブログで報告した。McAfeeがこのブログと参加者が受け取ったスパムの内容を分析し、どの程度のスパムが集まるか、どんな影響が出るのかなどを調べた。 期間中にボランティア50人が受信したスパムメールは計10万4000通あまり。1人当たり2096通、1日に約70通を受信した計算になる。内容はフィッシング詐欺メールやマルウェア感染サイトにリンクさせたメールが多数を占めた

    迷惑メールのリンクをクリックするとどうなるか
  • 総務省が迷惑メール同意確認のガイドラインを策定へ

    受信者の同意がない広告メール配信を禁止するためのガイドラインの方針が固まった。これは、今国会で成立した改正「特定電子メール法(迷惑メール法)」を受け、総務省が策定するもの。 改正法では、広告メールの配信には、受信者の事前同意を必要とし、同意がない広告メールは迷惑メールとして扱われ、最高3000万円の罰金を課すことを規定。これに対し、総務省の「迷惑メールへの対応の在り方に関する研究会」が中心となり、法律が施行する2008年12月までに運用上のガイドラインを策定する。 ガイドラインでは、他人の電子メールアドレスを無断で用いて同意の通知をする「なりすまし」を防止するため、同意申請の際に、入力されたメールアドレスに対して確認メールを送信。受信者人の再確認を得てから同意を確定する方式を採用するよう推奨する。 また、同意の確認は受信者の認識と、同意の意思表示により判断すべきとの考えから、同意の有無を

    総務省が迷惑メール同意確認のガイドラインを策定へ
  • 宗右衛門町に「スパムおにぎり」店-ほんこんさんがプロデュース

    お笑いコンビ130Rのほんこんさんがプロデュースするスパムおにぎり店「ほんこんさんのFOOD FIGHT」宗右衛門町店(大阪市中央区宗右衛門町)が5月12日、オープンした。アメリカ村店(大阪市中央区西心斎橋)との同時オープンとなる。 スパムおにぎりの「スパム」はソーセージミートの一種。最近注目されつつある和のファストフードで、ごはんの上に塩こしょうで焼いたスパムをのせ、間に具をはさんだもの。出店に際して、多くのソーセージミートを実際に試し、その中からスパムを採用した。米にもこだわり、契約農家から無添加米を直接仕入れている。 メニューは、ほんこんさんが推奨の、うす焼きたまごと千切りたくあんをはさんだ「オリジナル」や、しば漬けのしそと生の大葉をはさんだ「しそ」など5種類。価格は200円。開発にはほんこんさん自身も加わり、試作品をスタッフと一緒にべてレシピを決めた。 来店客は夜に多く、ビジネ

    宗右衛門町に「スパムおにぎり」店-ほんこんさんがプロデュース
  • スパムブログを避けられる――ブログ検索エンジン「Twingly」一般公開

    スウェーデンのTwinglyは6月12日、ブログ専用検索エンジン「Twingly」を一般公開した。3500人以上が参加した限定βテストを経ての公開となる。 Twinglyは、世界中の3000万以上のブログをカバーしており、通常のブログ検索のほか、スパムブログ以外のブログだけを対象とした「スパムフリー検索」ができるのが特徴。スパムブログのフィルタリングには、ブラックリストではなくホワイトリストを使っている。検索結果には、各ブログ記事に対するユーザーの投票数や、ブロガーによるリンク数といった人気度も反映される。検索結果は、日付や時間、言語などでフィルタリングできる。検索結果の翻訳機能もあるが、現在は英語、イタリア語、ギリシャ語など欧州圏の言語が中心で、日語での検索には対応していない。 ユーザーは、好きなブログの更新状況のほか、Twinglyでの特定の検索結果の最新状況をRSSで受信することが

    スパムブログを避けられる――ブログ検索エンジン「Twingly」一般公開
  • 特定電子メール法改正でスパムはどうなる | スラド

    GIGAZINEの記事やINTERNET Watchの記事などによれば、「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律の一部を改正する法律案」が5月30日参議院を通過し、成立した。総務省「特定電子メール法の平成20年改正について~オプトイン方式の導入、実効性の強化等」によれば、改正の要点は10項目あるが、ユーザーの同意がない広告メールの送信が認められなくなり(オプトイン方式)、送信者情報を偽ったメールを電気通信事業者がブロックできるようになった。海外からの送信に対しては迷惑メールの送信者情報を海外の捜査当局に提供できるようになった。また業者への罰金額が最高100万円から3000万円に引き上げられたのも大きいか。

  • 『これはひどいspam?ブクマ - novtan別館』へのコメント

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    『これはひどいspam?ブクマ - novtan別館』へのコメント
  • スパムに埋もれたメールを探し出す(Gmail編)

    スパムフィルターは便利な機能だが、スパムではないメールまでスパムだと判定されると後がやっかいだ。Gmailの場合、どんな手段でそれを防げばいいだろうか。 スパムフィルター(迷惑メール除去機能)は便利な機能だ。自身のメールボックスを見ても分かるように、IDCの調べでは電子メールの送受信量の半数以上はスパムである可能性があるという。こんな時代に、迷惑メールを自動的に判別して取り分けてくれるスパムフィルターは、なくてはならない存在になってきている。 しかし一方で、スパムフィルターの誤判定という問題も起き始めている。特にスパムフィルターの先駆け的存在であるGmailの誤判定が話題だ。あるテストでは3.3%が誤判定されているという報道もあった(「New York Times」の記事)。 これは、Gmailのフィルターリングのための情報がユーザー同士である程度共有されるために起こる可能性が高い。ほかの

    スパムに埋もれたメールを探し出す(Gmail編)
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