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音楽と著作権に関するjun1_1020のブックマーク (4)

  • ファルコム音楽フリー宣言

    ファルコム株式会社(以下、当社)のすべての楽曲を自由にご利用していただくことを目的とした宣言です。 当社は40年以上にわたり多数のゲームミュージックを制作販売し、そのサウンドの多様性、完成度の高さなどから世代を超えた多くのユーザーに支持されてきました。当社が販売している楽曲は5,000曲以上となり、現在も曲数は増え続けています。 これらの楽曲をゲームミュージックファンだけにとどまらず、今まで以上に多くの人々へ届けたいという想いを形にするべく、この度、世界初の試みとして「ファルコム音楽フリー宣言」を実施します。

    ファルコム音楽フリー宣言
    jun1_1020
    jun1_1020 2009/06/05
    すばらしい試み / ソーサリアンとかブランディッシュあたりまでしか知らないけど
  • グーグルの奴隷? リックロール作曲家、1600円の安ギャラに怒る

    CD1枚買えない安ギャラ…。 2008年1年間でYouTube再生1億5400万回を記録したリック・アストリー往年のヒット「Never Gonna Give You Up」。 あんだけ流行ったら今ごろ関係者は南の島で左うちわ…と思いきや、イギリスの共同作曲者ピート・ウォータマン(Pete Waterman)さん(62)が受け取ったギャラはたったの11ポンド=16ドル=大体1600円。-「グーグルに絞り取られた! 」と氏はカンカンです。 「ネバゴナ…」はご存知、1987年発売シングルですが、釣りリンクであひるの画像に誘導する遊び(=ダックロール)にも飽きた英語掲示板4ちゃんユーザーたちが次に目をつけたのがリックのミュージックビデオで、この「リックロール」という嘘リンク誘導ゲームの爆発的ブームの波に乗り世界的二次ブームとなってます。そういや、YouTubeを運営するグーグルも去年のエイプリルフ

  • ITmedia +D LifeStyle:「コピー10回だからこそ、補償金制度が不可欠」――権利者団体が主張

    音楽や映像、実演に関する権利者団体で組織される「デジタル私的録画問題に関する権利者会議」(以下 権利者会議)は7月17日、都内で会見を開き「コピーワンスの回数制限緩和には私的録音録画補償金制度の維持が不可欠」との声明を発表した。 7月12日に行われた情報通信審議会「デジタルコンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」では、デジタル放送のコピー回数がこれまでの1回(コピーワンス)から10回(放送からHDD/DVDなどへの録画で1回、その他機器へのコピーが9回の合計10回)までに緩和される方向でほぼ合意している。 権利者会議側は委員会でコピーは4回(放送波からのコピー1回+他機器へのコピー3回)を主張しており、会見の席でも「10回という数字は必ずしも納得がいく数字ではない」としながらも、ユーザーと権利者の間で見いだした着地点として尊重するとの姿勢を示す。ただし、緩和の前提に「コンテンツへの尊敬

    ITmedia +D LifeStyle:「コピー10回だからこそ、補償金制度が不可欠」――権利者団体が主張
    jun1_1020
    jun1_1020 2007/07/18
    > 緩和の前提に「コンテンツへの尊敬」と「対価の還元」 誰に還元してるの?
  • アルバムを無料配布したPrinceの戦略(1) | WIRED VISION

    アルバムを無料配布したPrinceの戦略(1) 2007年7月17日 カルチャー コメント: トラックバック (6) Eliot Van Buskirk 2007年07月17日 ジャズ界を中心に活動した伝説的トランペット奏者Miles Davisは、その自叙伝の中で、音楽を変革できる唯一のミュージシャンはPrinceだと記している。 Davisが主に評価していたのは音楽の才能だが、Princeのビジネスの才覚も念頭に置いていた可能性はある。実際、Princeは米Warner Music Group社との契約を1994年に解消し、ピアツーピア(P2P)ネットワークでの音楽の共有を早い時期から支持。さらに、大物アーティストではあまり例のなかった公式サイトでの楽曲販売に乗り出すなど、長きにわたって革新的な戦略をとり続けている。そんなPrinceが今回計画しているのが、アルバムの無料配布だ。 しか

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