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NHKに関するjun1_1020のブックマーク (8)

  • NHKのレディ・ガガの字幕翻訳は隠蔽の意図とか以前の問題かな? - Commentarius Saevus

    2012年紅白歌合戦に出場したレディ・ガガの"Born this way"の翻訳がおかしいということで酷評されている。エントリはこの件について、なんで字幕があんなこと(NHKによる自己検閲が疑われるような内容)になったのか私の推測(あくまでも推測)を書いたものである。 NHK紅白・レディー・ガガの歌詞字幕について YouTubeに無許可アップロードされていた動画が消されてしまったので(海外在住者には無許可アップロードが唯一NHKにアクセスする手段なのだが)、上のブログから歌詞の写しを引用するほかないため、一応上のトランスクリプトが正しいものとして引用する。まだYouTubeに動画があった時点で私が見た限りでは全体的に翻訳がヘンだったのだが、一番問題視されているのは下にあげる箇所で、NHKでは以下のように翻訳されていたらしい。 Whether you're broke or evergre

    NHKのレディ・ガガの字幕翻訳は隠蔽の意図とか以前の問題かな? - Commentarius Saevus
  • ラジオ第1・第2・NHK FMを聴ける公式iPhoneアプリ『NHKネットラジオ らじるらじる』

    NHKが、ラジオ放送をインターネット経由で聴くことができる無料のアプリ『NHKネットラジオ らじるらじる 』をApp Storeで公開しています。 NHK第1・第2およびFM放送の3局の内容を、ほぼリアルタイムで配信し、いつでもどこでも楽しむことができます。 NHKラジオのサイマル放送は、山間部や建物の多い場所などの難聴取地域での受信状況改善を目的とし、2011年9月からMac/PCのブラウザ向けにサービスを開始。 iOSのブラウザは非対応でしたが、このアプリを使用することにより、iPhone・iPod touch・iPad(互換)でも、この放送を受信できるようになります。 選局は、ホーム画面のボタンまたは、聴取中の放送局名の左右のボタンで行います。 再生・停止のボタンおよびスライダー式のボリュームで音量を調節。 ホームボタンでアプリを終了・切換えてもバックグラウンドで再生を続けるので、再

    ラジオ第1・第2・NHK FMを聴ける公式iPhoneアプリ『NHKネットラジオ らじるらじる』
  • 高木浩光@自宅の日記 - NHKの棒グラフ描画システムが機械的に世論を狂わせている可能性

    少ないサンプル数のデータから、そのバラつきが有意な変化を示すものなのかどうか、直感的に把握するために棒グラフは適している。その場合、波線省略をしてはいけない。面積や高さの比によって把握するからだ。 「増加傾向はまぎれもない真実」と思った人達は、まさに、波線省略されたNHKの棒グラフ(下の図)を見たからこそ、「増加傾向」を直感的に感じたのじゃないのか。 「波線だって入っている」「読み手のリテラシーで理解するべきものだ」と言うような人たちが、自分自身の直感が狂わされていることに気づかない。 他に、NHKの制作現場の関係者をうかがわせる人(高校講座の情報Aの制作関係者?)からのコメントもあった。 身内がつるし上げられてるので、今日は(も?)こっちも大人げないモードで。 おお、高校講座がはてぶに載る日が来るなんて。 bm自身は地理には直接関わってないけど、ちょっとびっくり。 情報Aもどうぞよろしく

  • 高木浩光@自宅の日記 - 日常化するNHKの捏造棒グラフ

    ■ 日常化するNHKの捏造棒グラフ こういう話は「なにをいまさら」という感じだが、 「テレビ全体の信頼にも関わる」、NHK放送総局長, 産経新聞, 2007年1月24日 という話も出ていることだし、先週の日記の脚注1にも書いたので、この機会に書いてみる。 先週の件は、NHK総合テレビ1月20日22時放送の「@ヒューマン」という番組だったことまでは思い出したが、残念ながら証拠画像を入手することはできなかった。しかし、画像検索で nhk.or.jpドメインを軽く探したところ、すぐさま典型的な捏造例が2つ見つかった。 図1は、図2のグラフの一部にモザイク処理を施したものだ。 このグラフを提示して何を解説しているかというと、 繊維製品製造業のグラフです。 先進国から発展途上国に大量の生産拠点が移ったため、日の繊維工場は減少しています。 という。繊維工場が減少していると解説されながら、図1のグラフ

  • Togetter - 「NHK_PRさんは阪神・淡路大震災経験者だった」

    2011年3月11日以降も、怒られようが罵倒されようが一貫した「ユルい」ツイートには理由(わけ)があった。 自身が震災を経験したことは、時々リプライで明かすだけ。 一連のツイートは、経験に基づいたNHK_PRさんの思いであるのだと知りました。 沢山のツイートやリプライから、神戸出身であること、震災の経験、業務では新潟中越を担当していた事等告白しているものを、一部抜粋しました。 【追記】 続きを読む

    Togetter - 「NHK_PRさんは阪神・淡路大震災経験者だった」
    jun1_1020
    jun1_1020 2011/03/24
    色々と納得
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

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  • 硫黄島に原初の皆既日食を見た - 室山哲也公式ブログ

    今日、太平洋戦争の激戦地、硫黄島の皆既日中継から帰ってきた。硫黄島は、今なお各所に戦車や大砲の残骸、壕が残り、1万人以上の遺骨が眠るすさまじい島。栗林中将の執務室のある壕にも入った。身を狭めても通れない程の穴が地下に向かって延び、次第に蒸し暑さが増し、もう地上に戻れないのではないかと恐怖感すら覚える。言い古された言葉だがまさに地獄。よくぞこんなところに潜み戦ったものだ。 何の因縁か、その硫黄島が今回の皆既日観測のベスト地点とわかり、国立天文台のチームのお世話になりつつ、自衛隊機で島に向かい、生中継にのぞむことになった。NHKスタッフは僕を入れてわずかに4人。重量や人数制限でこの数に絞り込んだのだが、通常あり得ないわずかな人数。装置とスタッフの不足で、東京からの映像の送り返しも見えず、コーディネーションの声も聞き取りにくい環境での中継だった。そして空からは突如スコールが降り、生放送の直前

    硫黄島に原初の皆既日食を見た - 室山哲也公式ブログ
  • NHK 「テレビの、これから」の舞台裏 (出演前日まで) – Nire.Com

    3月21日に生放送された NHK の討論番組 日の、これから「テレビの、これから」ですが、出演することになった人目線で舞台裏を書いておきましょう。 出演するようになったきっかけは何? 当日、出演された方と雑談していた感じですが、大半は「テレビの、これから」アンケート回答者のようでした。このアンケートは、NHK の Web サイトに記入した方と、NHK 施設を見学などで訪れて、来場者アンケートとして紙に記入した方がいるようです。 ちなみに、仁礼は最初からアンケートの存在すら知らなくて 🙂 、良かったら書いてくださいね、アンケート回答イコール出演とは限りませんが、といったニュアンスで NHK の方から依頼されたクチです。 意見を求められるのは嫌いではないので、書いて出しておきました。 出演者はどうやって選んでいるのか 突然、ディレクターと「アンケートの内容についてお話を聞かせてください」

    NHK 「テレビの、これから」の舞台裏 (出演前日まで) – Nire.Com
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