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2017年3月25日のブックマーク (3件)

  • 海外旅行は子どもが3.4.5歳の時に絶対行くべき! : himag

    2015年4月に創刊したhimagは「ライブドアブログ OF THE YEAR 2015」話題賞を受賞!6年目に入り累計記事4800、来場者392万人、590万PVのライフログに成長しました! 保育園や幼稚園は休んでも何ら影響ないから親が休みさえ調整できれば行きやすいからです。 この頃は子どもの世界のほとんどは家族です。小学生になると社会性が出て来るので変わってきます。だからベビーカーを卒業してトイレもしっかり自分で行けるようになる3歳から小学校入学前がまとまった日数が必要な海外旅行のベストタイミングなのです! そして海外旅行を気軽にするコツは家族全員のスケジュールが合う日を待たないことです。 アンコールワットは父子で行った最初の海外旅行でした。広大な遺跡をバスで周りながらたくさん歩くので4歳だと不安もあったのですが「トゥームレイダー」などを予習に見せて遺跡探検ごっこという感じで行ったら

    海外旅行は子どもが3.4.5歳の時に絶対行くべき! : himag
    jun1log
    jun1log 2017/03/25
    小学生になる前に
  • 「地方で好きなことをして食べていく」は夢物語じゃない。『「小商い」で自由にくらす』を出版した磯木淳寛さんに聞く、房総いすみ地域に住む人たちの自由な働き方

    「地方で好きなことをしてべていく」は夢物語じゃない。『「小商い」で自由にくらす』を出版した磯木淳寛さんに聞く、房総いすみ地域に住む人たちの自由な働き方 2017.03.25 supported by greenz people supported by greenz people 古瀬 絵里 古瀬 絵里 CHECK IN チェックイン greenz.jpではブックレーベル「green Books」を展開し、過去に2冊の単行を出したり、編集長・鈴木菜央の単著や、greenz people会員向けの特典書籍を発行してきました。そんななか、昨年からgreenz.jpにいつも素敵な記事を書いていただいているライターさんが、満を持して書籍を発行することが増えています。そこで今回は、磯木淳寛さんに、どんなをつくったのか、そしてそこに込めた思いを伺うインタビューを敢行しました。明日には、このの一

    「地方で好きなことをして食べていく」は夢物語じゃない。『「小商い」で自由にくらす』を出版した磯木淳寛さんに聞く、房総いすみ地域に住む人たちの自由な働き方
    jun1log
    jun1log 2017/03/25
    あり方の見つめ直し
  • サセックにおそわったこと。松浦弥太郎さんにきく、旅のはなし。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    Q. 『暮しの手帖』編集長からクックパッドに移り 「くらしのきほん」を立ち上げた松浦弥太郎さん。 いま、どんなお仕事のスタイルですか。 きっとお忙しいと思いますが、 好きな旅には、行かれていますか。 そんな、世の中の人に比べたら、僕なんかは、 きっと、たいして忙しくないですよ。 朝の8時くらいに会社に行き仕事をはじめ、 18時くらいにバッテリーが切れる。 そのあとは会社のみんなと話をしたりして、 家族で夜ごはんがべられるように はやめに退社するようにしています。 そんな毎日です。 基的に「くらしのきほん」の原稿は会社で書き、 それ以外の自分の原稿は、土日を使って書きます。 では土日に会社の仕事はしないのか、と言われると、 そうでもないんですよね。 たとえば僕が作っているコンテンツの中には、 料理の写真や動画の撮影など、土日に入る仕事があります。 だから「土日が関係ない」ずっと続く仕事

    サセックにおそわったこと。松浦弥太郎さんにきく、旅のはなし。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    jun1log
    jun1log 2017/03/25
    自分の見つめ直し