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ブックマーク / www.1101.com (16)

  • 人がすることを、人はよろこぶ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    “きょうの対談は、 みなさんがふだんされている話の、 反対のことを話す場になる気がします” 広告・マーケティングの未来を語り合う 国際会議「アドテック東京 2017」での、 JR九州の唐池恒二会長と糸井重里の対談は、 このような言葉からはじまりました。 唐池さんといえば、 豪華寝台列車「ななつ星」の生みの親。 ご自身の経験をもとに、 人を感動させる秘訣のようなものを、 糸井とたくさん語ってくださいました。 さまざまなヒントに満ちた、全4回です。 唐池恒二(からいけ・こうじ) 九州旅客鉄道株式会社 代表取締役会長 1953年4月2日大阪府生まれ。1977年京都大学法学部を卒業後、日国有鉄道に入社。1987年国鉄分割民営化に伴い、九州旅客鉄道(JR九州)に入社。「ゆふいんの森」や「あそBOY」等のD&S(デザイン&ストーリー)列車の運行をはじめ、博多~韓国・釜山間の高速船「ビートル」の就航に

    人がすることを、人はよろこぶ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    jun1log 2017/12/18
    深いなぁー。手間を掛けること。珍しさと共感。本気、エネルギー。
  • サセックにおそわったこと。松浦弥太郎さんにきく、旅のはなし。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    Q. 『暮しの手帖』編集長からクックパッドに移り 「くらしのきほん」を立ち上げた松浦弥太郎さん。 いま、どんなお仕事のスタイルですか。 きっとお忙しいと思いますが、 好きな旅には、行かれていますか。 そんな、世の中の人に比べたら、僕なんかは、 きっと、たいして忙しくないですよ。 朝の8時くらいに会社に行き仕事をはじめ、 18時くらいにバッテリーが切れる。 そのあとは会社のみんなと話をしたりして、 家族で夜ごはんがべられるように はやめに退社するようにしています。 そんな毎日です。 基的に「くらしのきほん」の原稿は会社で書き、 それ以外の自分の原稿は、土日を使って書きます。 では土日に会社の仕事はしないのか、と言われると、 そうでもないんですよね。 たとえば僕が作っているコンテンツの中には、 料理の写真や動画の撮影など、土日に入る仕事があります。 だから「土日が関係ない」ずっと続く仕事

    サセックにおそわったこと。松浦弥太郎さんにきく、旅のはなし。 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    jun1log 2017/03/25
    自分の見つめ直し
  • ほぼ日手帳2017 よこくのよこく。

    2016年9月1日(木)に 発売となる「ほぼ日手帳2017」。 新しい手帳の発売前のこの季節、 毎年「予告はいつ?」という お問い合わせを多くいただきます。 そこで、ことしはいちはやく そのスケジュールを 公開することにしました。 手帳カバーのことをはじめ、 すでに決定している 「ほぼ日手帳2017」の 内容についても、一部をご紹介。 さぁ、手帳の季節がすこしずつ はじまりますよー! 1年のなかでも「ほぼ日手帳」が とくに盛り上がる、ラインナップ発表。 ことしの開催日が決定しました。 ワクワクのその日は、8月19日(金)。 この日から、2017年版の すべての手帳を見ることができます。 (ぜひ、カレンダーの8月19日に スペシャルマークを!) そして、せっかくなので、 あわせてお伝えします。 2017年版のほぼ日手帳は 全部で79種類がせいぞろい。 ジッパーズ、あります。 ミナ ペルホネン

    ほぼ日手帳2017 よこくのよこく。
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    jun1log 2016/07/21
    気になる予告 //→ ほぼ日手帳2017よこくのよこく。 (ほぼ日刊イトイ新聞) -
  • 「わたし」を肯定する研究。- ほぼ日刊イトイ新聞

    「ほぼ日」の事務所では週にいちど、 全員でのミーティングをおこなっています。 2015年11月のある日は、そのミーティングで、 ケリー・マクゴニガルさんと、 ジェイン・マクゴニガルさんという、 ふたりの研究者のかたが講義をしてくださいました。 そのときの話がおもしろかったので、 おすそわけのようにご紹介します。 おふたりは一卵性の双子で、とても仲良し。 研究するテーマはそれぞれ違いながらも、 根底には通じ合うものがありました。 「ほぼ日刊イトイ新聞」を発行する 東京糸井重里事務所では、 週にいちど、全員でのミーティングを おこなっています。 基的には糸井重里がみんなに そのとき考えていることを話す場ですが、 2015年11月のある日は、 アメリカからやってきたふたりの研究者のかたが、 講義をしてくださいました。 そのおふたりとは、ケリー・マクゴニガルさんと、 ジェイン・マクゴニガルさん。

    「わたし」を肯定する研究。- ほぼ日刊イトイ新聞
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    jun1log 2016/03/30
    スーパーベターの話 //→ わたしを肯定する研究。マクゴニガル姉妹 (ほぼ日刊イトイ新聞) -
  • 恋と投資。

    「この、すっごくおもしろいですよ!」 「ほぼ日」乗組員のやえが、ちょっと興奮気味に言いました。 「投資という言葉を『恋愛』に置き換えたら、 スイスイ読めちゃったんです!」と。 手には藤野英人さんの新刊『投資バカの思考法』。 聞けば、このは「ほぼ日」のコンテンツを読んだ 出版社の編集者が、藤野先生にアタック、 「藤野さんがふだん考えていることを、 うんとやさしい言葉で書いてください」とお願いして できあがったなのだそうです。 藤野英人さんといえば、2014年の連載 「どうして投資をするんだろう?」で とってもお世話になったかたで、 経済界では知らない人がいないほどの “カリスマファンドマネージャー”です。 その藤野さんのが、そういうところから縁遠かった彼女を 面白がらせるって? しかも投資恋愛、って?! 藤野さんにこのことを伝えたところ、 とっても面白がってくださり、 「じつは思い

    恋と投資。
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    jun1log 2015/12/24
    藤野英人さんとの対談連載が気になる
  • 第1回 足で稼ぐ、投資の会社。 - 「いいことをする会社」が「きちんと、もうかる」時代の会社やお金や投資の話。

    これまで、経済や金融の「常識」として、 「社会性」と「経済性」は 両立しないと考えられていたそうです。 つまり、企業が「いいこと」をしようとすると 「もうけ」が減ってしまう‥‥。 しかし、投資信託の運用会社・鎌倉投信では 「いいことをする会社にしか投資しない」 というやり方で、しっかり利益を出し、 投資信託の賞で第1位にも輝きました。 「いいことをする会社」が 「きちんと、もうかる」時代になってきた? 「まごころ」や「あたたかさ」など 従来の「投信」のイメージにあてはまらない 鎌倉投信の新井和宏さんと、 これからの時代の投資や会社の話をしました。 新井さんをご紹介くださった 「ふんばろう」の西條剛央さんもご一緒に、 全8回の連載となります。おたのしみください。 新井和宏(あらい・かずひろ) 鎌倉投信 株式会社、取締役 資産運用部長。 1968年生まれ。東京理科大学工学部卒。 1992年、住

    第1回 足で稼ぐ、投資の会社。 - 「いいことをする会社」が「きちんと、もうかる」時代の会社やお金や投資の話。
    jun1log
    jun1log 2015/07/01
    お!まとめて後で読む //→ 「いい会社」に投資する鎌倉投信の新井和宏さん (ほぼ日刊イトイ新聞) -
  • ニューヨークの、ジャムと朝食事情。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    ほぼ日 佐久間さん、こんにちは。 今日はいまのニューヨークのジャムや朝について いろいろ教えていただけたらと思っています。 よろしくお願いします。 佐久間 こちらこそ、声をかけていただき ありがとうございました。 今日はよろしくお願いします。 ほぼ日 個人的な話なのですが、ちょっと前に 佐久間さんが記事を書かれている 『BRUTUS』のニューヨーク特集号を持って、 ニューヨークを旅行したんです。 そうしたら、行く店行く店、見事にぜんぶおいしくて。 紹介されているお店を回っただけなのですが、 ニューヨークってなんだかすごいな、と思いました。 そのことがあって、今回ジャムなどのお話を 佐久間さんに聞かせていただけたらと思ったんです。 佐久間 うれしいです。 この号は、編集担当のかたのこだわりが すばらしかったんですね。 「とにかく納得するまでやる」みたいな感じでした。 実はわたし『BRUTU

    ニューヨークの、ジャムと朝食事情。 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    jun1log 2015/04/23
    お!これは、気になる連載 //→ ニューヨークのジャムと朝食事情。 (ほぼ日刊イトイ新聞) -
  • 21人の「Life is」- ほぼ日刊イトイ新聞

    LIFE is ジャーニー。 最初にすーっと、うかんだ言葉です。 ぼくの仕事は旅がつきもの。 国内外問わず、出張が多いんです。 朝、ベッドのうえで目を覚まして、 「いま自分はどこにいるんだろう」 「あ、今日は仙台か」 「あれ、広島だったっけ?」。 そんなふうに思うことが、けっこうあります。 一方、ぼくがたずさわる投資信託という仕事は、 「航海のような旅」だとも思っています。 お客さまのお金を集めてあずかり、船にのせます。 そして、仲間である乗組員たちとともに、 おのおのが目指す目的地へと、だいじに安全に運んでいく。 まさしく、毎日がジャーニーなんです。 でもふと、この言葉が頭をよぎりました。 LIFE is アドベンチャー。 突きつめると、ぼくの仕事は「冒険の旅」だよなあと。 ロールプレイングゲームにたとえると、 最終的な目的を達成するために、あらゆる敵と戦い、 経験値をあげていくような仕

    21人の「Life is」- ほぼ日刊イトイ新聞
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    jun1log 2014/11/28
    藤野英人さん『Life is ベンチャー』
  • 知ろうとすること。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    『知ろうとすること。』という、文庫が出ました。 文庫ですが、新しいです。 最初から、文庫のかたちで出したのです。 を出したのは、糸井重里と、 東京大学大学院理学系研究科教授の 早野龍五さん。 ふたりは、2011年3月11日に起こった 東日大震災の直後、 さまざまな情報が錯綜するなかで、 ツイッターを通じて出会いました。 科学的な立場をまっすぐ貫く早野龍五さんと、 じぶんのできることをしようと 自問自答する糸井重里。 震災後の態度だけでなく、 同じ時代に暮らす人として、 ふたりは互いに興味を持ち、 尊敬し合い、おもしろがり、 2013年の春先には、 「そろそろ会いましょうか」という感じで はじめて会って話をしました。 (そのときの様子は 『早野龍五さんが照らしてくれた地図』 というコンテンツになっています。) いまから1年前、 2013年の9月に早野さんが 久しぶりに「ほぼ日」を

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    jun1log 2014/10/23
    気になってる本
  • 100年生きるわたしたちの価値観。

    リンダ いままで日の会社をたくさん見てきましたが、 糸井さんのおっしゃった ツリーハウスのプロジェクトのように 「遊び」を仕事にしている会社は まだまだすくないように思います。 どうして日の会社は 「遊び」を仕事にするのが こんなにもむずかしいのでしょうか? 糸井 そのことについては、 ぼくもずっと考えているんです。 リンダ そうなんですね。 糸井 まず、ツリーハウスのプロジェクトが 「遊び」を含んでいることについては、 「ほぼ日刊イトイ新聞」という組織が そういう体制だからだと思います。 そもそも、ぼく自身が 年功序列やピラミッド型の組織体制といった 昔ながらの組織づくりをしている会社で はたらくことがイメージできなくて。 (ほかの部屋から笑い声がきこえる) ‥‥さわがしくてすみません(笑)。 リンダ ずいぶんたのしそうですね(笑)。 糸井 こういう会社なんです。 リンダ たのしく笑

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    jun1log 2014/09/16
    笑いも溢れるシゴトへの転換期!? //→ 100年生きるわたしたちの価値観 (ほぼ日刊イトイ新聞) -
  • 100年生きるわたしたちの価値観。

    ロンドン・ビジネススクールで教鞭をとりつつ、 「ホットスポッツムーブメント」という組織や 「働き方の未来コンソーシアム」というコミュニティで はたらくことについて研究をつづける リンダ・グラットンさん。 そして、糸井重里。 はたらくことについて考えつづけたふたりの対談は たのしく進みながらも、濃密な内容になりました。 さっそく読んでいただきたいのですが その前に、 対談をよりたのしんでいただくために、 書籍『ワーク・シフト』で提唱された リンダさんの考えを 知っていただきたいと思いました。 おおまかにですが 『ワーク・シフト』の内容をまとめましたので、 ご紹介させてください。 『ワーク・シフト』では、 「2025年にわたしたちが どんなふうにはたらいているのか」が 具体例をもって、専門的に分析されています。 リンダさんはまず、 これからの未来を形づくるものとして 「テクノロジーの進化」 「

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    jun1log 2014/09/11
    注目の連載開始!ワーク・シフト著者と
  • ほぼ日刊イトイ新聞

    ・「自分の目のなかに丸太があるのに、 他の人たちの目の中のおが屑ばかりを見る」 というのは聖書のなかにあることばですが、 あっちでもこっちでも、思い当たるようなことですよね。 あいつも、あいつもそうだよなぁと思いあたるし、 そしてさらに、じぶんにもそういうところがある。 じぶんの悪いところは棚上げして、他人を責める。 このことについて、かつて吉隆明さんはこう言いました。 「自分もそうなんですよ。 自分もそうだってことは誰でもそうだってこと、 誰でもそうだってことは、人間は誰でもおなじだよ、 という意味ではなくて、 人間性というものの中に根ざしているものは、 誰もおんなじものがあるのですよ、ということなんです」 ややまわりくどい言い方かもしれないけれど、 いまあらためて、ぼく流にまとめれば、 「人間というものの性質が、そういうものなんだよ」 ということになります。 そして、その「人間という

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    jun1log 2014/08/22
    ほんとうの一歩 //→ 今日のダーリン 2016/3/11(Fri) (ほぼ日刊イトイ新聞) -
  • どうして投資をするんだろう?

    みなさん、はじめまして。 ファンドマネージャーの藤野英人です。 これから「投資で未来を創ろう」という話を していくのですが、 持ち時間は1時間だというのに 実は、持ってきたスライドは5時間コースで‥‥(笑)。 今日は時間が限られていますので、 ぼくがほんとうに大事だと思っているところだけ 抜粋してお話していきます。 まず、投資について、 いちばん最初にお伝えしておきたいことがあります。 それは、 「株式投資をすることは、 おしゃれで、知的で、かっこいい社会貢献」 だということです。 違和感がありますか? そう、今、ぼくが言ったことは、 みなさんがふだんもっているイメージとは 真逆の内容ではないでしょうか。 「株式投資は、 投資家が私腹を肥やすために行うものなので、 おしゃれだったり、かっこいいものではない。 また、株で稼いだお金は汚いもので、 うしろめたい思いがつきまとうもの。 株は私欲の

    どうして投資をするんだろう?
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    jun1log 2014/05/14
    面白そー
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 『イシューからはじめよ』のまわりで考える。

    これまでの僕には、外国語を話す外国の人とでも 仲間になれるんだという意識や 仕事の相手として 日人と同じように付き合っていけるという発想が 正直いって、薄かったんです。

    ほぼ日刊イトイ新聞 - 『イシューからはじめよ』のまわりで考える。
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    jun1log 2012/01/16
    じっくり読みたい
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 東日本大震災のこと。

    光の方向を向いていよう(3月13日) ・じぶんになにができるのかも、よくわからないのに、 テレビのニュースから目が離せず、 ツイッターからの情報にも揺れ動いてしまう。 まともなリズムで眠ることもせずに、 ない頭をしぼってみたり、こころを痛めてみたり。 「おちついて」と、おやじぶって言ってますが、 ぼくにしたって、芯のところは情けないものです。 ただ、情けないなりになのですが、 光の方向を向いていようと思ってきました。 ぼくも、ほっとけば、暗くなります。 悲しいニュースや、悲惨な報告が、 尽きることなく流れてきますし、 それをまた、見ることが義務であるような 不思議な心持ちでいますから。 深い悲しみや恐怖や、強い刺激に、 人間のこころは、とらわれやすいんですよね。 ほっとくと、暗いところばかりに目が行くし、 そのほうが、ちゃんとしているような気になりやすい。 だけど、洞窟の闇のなかにいようが

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    jun1log 2011/04/03
    光の射すほうへ → RT: ほぼ日刊イトイ新聞 - 東日本大地震のこと。 -
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日ニュース

    「ただいま製作中!」にちょこちょこと写っていた 雑誌ブルータスのチームと一緒につくった 「糸井重里特集号」がいよいよ 今週金曜日、4月1日に発売されます。 いったいこのチームはなにをしていたのか。 いったいこの雑誌はどのような内容になっているのか。 少しでもお伝えできればということで、 このほぼ日ニュースを 今週は月曜から金曜日まで毎日更新にて、お伝えします。 あなたにとって 「糸井重里」というひとは なにをしているひと、というイメージがありますか? 社内では、 「糸井さんって、ひとによって、 ○○をしている人って言われ方がぜんぜん違うよね」 という話がときどきされていました。 そして、その話がころがっていった先にいたのが 昨年、吉隆明さんの特集号を 一緒につくったブルータスのチーム。 「糸井重里特集号をつくりましょう!」 と言ってくださったのが昨年の秋でした。 糸井重里というひとは、

    jun1log
    jun1log 2011/03/28
    気になる!雑誌BRUTUSで糸井重里特集。4/1発売 → RT: ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日ニュース -
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