この記事は新しいサイトに移転しました。 約3秒後に自動的にリダイレクトします。 リダイレクトしない場合はこちらをクリックしてください。
年明けの相場は全く安定感なく、下げ下げが続いていますね。 ただじーっと資産がゆっくり減っているのを見ている自分です。 早く上に反発するきっかけが欲しいところですが、なんとかなりませんかね(笑)?? 先日確定拠出年金の検討をエントリにて書きました。 www.junvestment-diary.com SBI証券と野村證券の資料が出揃ったところでコストを比較してみました。 目次 確定拠出年金の初期手数料 確定拠出年金の口座管理料 運用商品の信託報酬、信託財産保留額 運用商品選びが大事 確定拠出年金の初期手数料 まずSBI証券、野村證券ともに確定拠出年金を始めるときには初期手数料がかかります。 それぞれ国民年金基金連合会に同額の2,777円。 そしてSBI証券は運営管理機関(SBI証券)に1,080円余計にかかるようです。 初期費用は野村證券の優勢ですね。 確定拠出年金の口座管理料 口座を維持す
株主関係書類がたまっていました。 今回はアーク、オークファン、フィンテックグローバル、ユニチカ、Oakキャピタルの5社です。 こうやって封書にするのってメールとかでできないんですかね? メールでPDFで見るような形にして株主総会もそのままチェックできるように。 料金後納郵便で届いていましたが、この郵送代ってどこが負担しているんでしょう。 当然その企業ですよね。 個人株主が多い企業はそれだけでも大変ですね。 trendy.nikkeibp.co.jp すごい古いですが、ネットでの株主総会が解禁の記事です。 この記事ではインターネットでの株主総会のシステム代もバカにならないようなことが書かれていますね。 何かしらいい方法はないのでしょうか。 郵送代、紙、インク、色々な物が削減できそうな気がします。 経費の節約につながれば、もっと企業活動が充実しそうなのは気のせいでしょうか。 以下、個別の中身を
今、アメリカで利上げをするかどうかの攻防が続いていますね~ 12月の雇用統計がどうなるかにもよりますが、今のところ12月16日のFOMCで実施される可能性が高いと言われています。 市場参加者である僕的には「どうせやるのだから早く済ませてほしい」という感じです。 ずっと「やるか??やらないか??」の議論に付き合わされて、もう正直面倒くさい・・・笑 そういえば、この利上げに関して面白いブログ記事がありました。 利上げ=ドル高とは限らない - Market Hack ふつうに考えると、利上げに関しては以下のような理論が組み立てられます。 1.アメリカが金利を上げる 2.日本よりアメリカの金利が高くなる 3.お金は金利が高い方に流れる 4.日本円を米ドルにする動きが出る 5.円安ドル高 しかし過去のデータを見てみると、利上げ後はむしろ円高ドル安になる傾向があるらしいです。 この理由について、このブ
私は「売上高成長率」をスクリーニングの最重要指標にしてますが、 私より遙かに丁寧に、そしてEPSに注目する形で理論化してる本らしい。 天井さんのオニール成長株発掘法要点 - Togetterまとめ ・EPSの伸び率を最重要視。 ・過去2四半期続けて大幅にEPSが増加しているのを選ぶ強気相場なら40〜500% ・年間EPSが15%くらいののびだった物が40〜50%に増えていたら要チェック ・売り上げと収益が3四半期で急速に増加していたらチェック ちなみにオニール銘柄探すのすごい大変です!!!二百社以上はエクセルに四半期ごとのデータを打ち込みました!それでさっきあげたくらいしか完璧なのはないので、やっぱり根気は必要 これ読んで、本を直ちに注文しました。 オニールの成長株発掘法 【第4版】 (ウィザードブックシリーズ)posted with ヨメレバウィリアム・J・オニール パンローリング 20
もう少し決算の情報を効率よくまとめたい。あわよくば図にしたい……。 イントランスはマザーズ上場のまだ非常に小さい企業。配当も優待もなし。本来誰も注目しないような株なのですが、2015年1Qに大型案件の受注によって前年比の10倍の売上45倍の営業利益を達成したため祭りになったことが有り、今でもそこそこの流動性を誇っている企業です。 私が好きな企業に「サンセイランディック」や「日本商業開発」といった底地ビジネスを運営しているところがありますがこれと似たようなビジネス形態(プリンシパルインベストメント)です。 不動産関係でありながら、企業としてはローリスクかつ時々ハイリターンを目指せます。(※ただし株主に決算リスクがないとは言っていない) なので、ある程度底と思しきところで拾っておき、じっくり持って大型案件獲得のIRまたは決算ギャンブルでの大勝利を狙いたい銘柄といえます。短期投資向きではありませ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く