ポジポジ病は改善されたかな。 - 大学生のFX
2015-05-20 ポジポジ病は改善されたかな。 ユーロドルの急激な売りが来ました。 角度はかなりあるものの、しっかりと波を打って上げていたユーロドルが、心理的に意識されるであろう1,15に到達せずに下落し出しました。 そして、1,106が意識されているようです。 これらを踏まえて取りたい戦略は、 1,106を割ったら売りでついていきささっと利確。 指標で抜ける場合は無視。 その後の戻り売りを狙う。 などです。 先生に学んだ通り、売りの時の速度は速いということを実感した昨日でした。 FOMC議事録次第で、1,10〜1,14台後半のレンジ形成か、ネックラインを割っていくかの分かれ目になると思うので、慌てて食いつくのではなく、しっかりと様子を見るようにしたいと思います。 MAに接したところで売るという先生から教わった基本事項を軸に、高値、トレンドラインを意識して、複数の根拠に基づいたentr
投資の勝ち負けに意味はない - 投資狂日記
投資をしていると、勝負にこだわる人をよく見かける。今月は何勝何敗だとか、何連勝だとか。でもそれって意味があるのだろうか。いつも不思議に思う。投資したごとに利益となれば勝ちで、損すれば負けということなのだろうが、例えば99勝1敗だったら大成功なのだろうか。もし、1万円の利益が99回で1敗が1,000万円の損失だとしても、成功したということになるのだろうか。 また、日経平均やTOPIXなどの指数に対して勝った負けたというのにも違和感がある。投資信託で指数に勝つことは容易ではないことが知られているが、そもそも指数と比較することが必要なのだろうか。 私は資産が生み出す収入を重視していて、価格変動から生じる損益は副次的なものと考えている。だから、デイトレーダーみたいなことはしないし、インデックス投資をメインにすることもない。デイトレもインデックス投資も価格変動自体に着目している点で共通している。それ
やはり毎月分配型はダメだった - ほんだのにっき ～資産形成編～
こんばんは。 土日の休日を利用して、投資信託のトータルリターンを一通り確認してみました。 投資信託を始めたころの私は、ランキング上位の物を適当に買っていたのですが、 そのとき買ってしまった毎月分配型の投資信託のほとんどの損益がマイナスでした。 まだ１年程の運用ですが、半年前に購入したインデックスファンドよりも下回る成績となっています。 といっても毎月分配型の全てが悪いわけでは無いのですが、8割程度のトータルリターンがマイナスという結果であったので、私は今後買うことはないと思います。実体験で勉強したことはこれからもずっと忘れないです。 保有中のファンドに関して償還日までこのまま待つかどうかとても悩ましいですが、自分で体験してみないとわからない事もあるので、これは損切りせずに1万円程度の授業料と思って、最後まで見届けようと思っています(´･ω･`) トレード日記 ブログランキングへ
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