先週末の『日本人の同性愛カップルがカナダで難民認定された』というニュースには笑いました。まさに日本の常識は世界の非常識。G7で同性婚を認めない唯一の国は伊達じゃない（笑）。 日本人の同性カップル、カナダで難民認定　「迫害に根拠ある恐怖」 https://t.co/QpFkrQ0UJh— 朝日新聞(asahi shimbun） (@asahi) 2024年5月18日 そういう日常を当たり前のように感じている国民の側も問題です。ボク自身もマヒしているかもしれませんが、官だけでなく民まで足並みを揃えた同調圧力に支配された日常を不思議に思わない。 自民党の目指す政治は中国共産党や北朝鮮と思ってますけど、日本人を北朝鮮のようなセルフ奴隷臣民化するのは着々と成功しているようです。 こんなだったんだよ日本人も 納得いかなければ行動する！国会に押し寄せる！ 今日本人がこんなに大人しくなったのは教育の賜物だ

田植えのブログを掲載していたと思っていたらまだでした。あまりにも忙しかったので、掲載したつもりになっていたのです。今年は田植え前の雨に恵まれて山の清水の量は十分でしたが、ここしばらくは雨が少ないようなので心配しています。

お越しいただきありがとうございます。 東京国立博物館の「法然と極楽浄土」特別展と増上寺に行った日の記事です 今年は浄土宗開宗850年とのことで、全国の浄土宗諸寺院等が所蔵する国宝、重要文化財、名宝などが集められ展示されています この特別展示では、京都、知恩院所蔵の国宝「阿弥陀二十五菩薩来迎図（らいごうず）」の修復後初の公開がされ見どころとなっています。 そして実は、10年ほど前に香川県高松市の法然寺、三仏堂で「釈迦の涅槃像」を拝覧したことがあります。涅槃というのはお釈迦様が亡くなることで、まさにその時の様子が立体の像で表現されているのです。お弟子さんや鳥、動物たちが周りを囲み嘆き悲しんでいる様子が表現されていて、とても珍しいものだと思います。その涅槃像群が今回の東京国立博物館の展示に含まれていました。 興味深い展示でしたので忘れないためにも記事にしておこうと思います。 大きな屋外看板 丸く