ブックマーク / www.itmedia.co.jp (9)

  • カシオ、可視光通信技術を利用した写真共有アプリ「ピカピカメラ」を提供

    カシオ、可視光通信技術を利用した写真共有アプリ「ピカピカメラ」を提供:App Town ソーシャルネットワーキング カシオ計算機が4月26日、可視光通信技術を使って写真を手軽に共有できるiPhone向けアプリ「ピカピカメラ(PicapiCamera)」の提供を開始した。利用料金は無料。対応OSはiOS 5.1以上。可視光通信とは、人間の目に見える光を点滅させることで、デジタル信号を伝える技術のことで、ディスプレイやLEDを備えた照明、看板などの光源から発信できる。同社はCMOSやCCDなどのイメージセンサーを使って信号を受信する応用技術の開発を進めている。 ピカピカメラでは、アプリで作成した可視光通信の光源を、別のiPhoneのカメラで読み取ることで、撮影者と被写体(メッセージ作成者)で写真を共有できる。まずアプリを立ち上げたら、可視光通信の“光源”となる「送信メッセージ」を作成する。メッ

    カシオ、可視光通信技術を利用した写真共有アプリ「ピカピカメラ」を提供
  • 画像認識AR+RFID+メガネ型ディスプレイ――ブラザー展示会で“近未来的現場作業”を体験

    メガネをかけると視界の一角に半透明の画像や映像が浮かびあがり、見ているものに関する情報を提供する――。 こんなSF的な“メガネ型ディスプレイ”の格的な事業化に、ブラザー工業が乗り出している。同社はこのほど、産業用メガネ型HMD(ヘッドマウントディスプレイ)「AiRScouter(エアスカウター)」を製品化。秋にもNECの現場作業向けウェアラブルコンピューター「Tele Scouter」のディスプレイとして出荷される。メガネを介して作業手順や組み立て解説などを視界に映し出し、作業者をサポートするといった利用シーンが想定されている。 機能は便利そうだが、実際の視界はどのようになるのか――9月9日に開催された展示会「Brother World JAPAN 2011」で、体験することができた。ブースでは協力企業によるAiRScouterのソリューションや研究も紹介されており、画像認識型ARや小型

    画像認識AR+RFID+メガネ型ディスプレイ――ブラザー展示会で“近未来的現場作業”を体験
    junaz
    junaz 2011/09/14
  • 屋内測位で“ビルの何階か”までを推定――「PlaceEngine」に新機能、セカイカメラ 2.0に採用

    クウジットは12月2日、同社の屋内位置測位サービス「PlaceEngine屋内位置測位ソリューション」に追加されたマルチフロア推定機能が、近日公開予定のセカイカメラ 2.0に搭載されると発表した。 PlaceEngineは、無線LANアクセスポイントからの電波情報を利用して屋内の位置情報を推定する技術GPS衛星の電波が届きにくい屋内や地下でも、大がかりな施設を設置することなく位置情報を取得できることから、これまでも拡張現実サービスとして知られる「セカイカメラ」をはじめとする各種の位置情報連携サービスの屋内測位をサポートしてきた。 マルチフロア推定機能は、同じ緯度経度でフロアが異なるという情報を推定するもので、これまではPlaceEngine公開サーバ版やクウジットが提供するアプリケーション上に利用が限られていた。クウジットは新たにこの機能をPlaceEngine屋内位置測位ソリューション

    屋内測位で“ビルの何階か”までを推定――「PlaceEngine」に新機能、セカイカメラ 2.0に採用
  • 「位置情報」を軸に動き出す、新時代のモバイルビジネス

    位置情報を用いた新サービスや新ビジネスの動きが活発化している。 ここ最近のニュースを振り返っても、NTTドコモが発表した「オートGPS対応iコンシェル」や、相次いで発表された「セカイカメラ 2.0」関連の新機能・新サービス群、ほかにもKDDIの「実空間透視ケータイ」を用いた青森での商店街ツアーや、東急電鉄がiPhoneを用いて行うソーシャルブックマークの実証実験、セイワールドと日イノビテクが共同開発したAndroid向け位置情報共有システム「LocationDroid」など、ここ最近の位置情報に関係したニュースは枚挙にいとまがない。携帯ビジネスにおける位置情報というと、これまで「地図表示」と「歩行者ナビゲーション」のためのものと考えられがちであったが、状況は大きく変化してきているのだ。 「常時測位」と「屋内測位」の課題は解消へ 周知のとおり、日における位置情報活用の歴史は古く、2000

    「位置情報」を軸に動き出す、新時代のモバイルビジネス
  • GPSデジカメ生活のススメ(3) 素早く正しい位置を測位できるかテスト

    GPS搭載デジカメの短期特集も今回でラスト。第1回では「GPSがデジカメに搭載されるとなにが楽しいのか」、第2回では各社GPS搭載デジカメの方向性を確認した。 とりあえずのラストとなる今回は、GPSデジカメとして最も大切な「素早く」「正しい位置を」を計測して記録できるかについて、チェックしてみることにする。 チェックに利用したのは、ソニー「DSC-HX9V」、キヤノン「Powershot SX230 HS」、カシオ計算機「EX-H20G」、富士フイルム「FinePix F550EXR」、オリンパス「OLYMPUS Tough TG-810」、パナソニック「DMC-FT3」、ペンタックス「Optio WG-1 GPS」の7台。2010年秋モデルである、カシオ計算機の「EX-H20G」をのぞくと、2011年春モデルである。 GPS性能のチェックポイントとそのテスト 今回は各GPS搭載デジカメの

    GPSデジカメ生活のススメ(3) 素早く正しい位置を測位できるかテスト
    junaz
    junaz 2011/04/28
    RT @chiyoda8: GPSデジカメ生活のススメ(3)素早く正しい位置を測位できるかテスト (1/3) - ITmedia デジカメプラス
  • 3キャリア対応で“誰でも楽しめる携帯ARアプリ”――「AR3DPlayer」登場

    国内3キャリアのケータイで手軽にAR(拡張現実)を楽しめる環境が、ARアプリ「AR3DPlayer」の登場で近く整いそうだ。8月26日、同アプリを開発したデザイン百貨店と、ARを使ってさまざまなクリエイティブを発表してきたAR三兄弟が発表会を開催。アプリの特徴や今後のロードマップを説明した。 「AR3DPlayer」の画面。マーカーにカメラをかざすと、派手な演出とともに孫悟空のキャラクターが出現。筋斗雲に乗ったりと、いろいろな動きを見せた キャリアの垣根を越えた、モバイルARブラウザの到来 ARとは、ITを駆使して現実環境に情報を重ね合わせ、人間の認識を拡張する技術のこと。二次元マーカーにカメラをかざすと、3Dコンテンツなどがあたかもその場に存在するように表示される“マーカー型AR”や、モバイル端末のGPSや電子コンパスを活用して位置情報付きのコンテンツを空間に配置する“位置情報型AR”な

    3キャリア対応で“誰でも楽しめる携帯ARアプリ”――「AR3DPlayer」登場
    junaz
    junaz 2010/12/16
    RT @akihito: #ARB2010 7月に「AR3DPlayer」登場。
  • 3つの心得

    前回までのあらすじ ビジネス小説「奇跡の無名人」シリーズ第3弾「感動のイルカ」は、アクティブトランスポートの代表取締役兼CEOである猪股浩行さんの実話に基づく物語である。 取り込み詐欺に遭い会社をリストラされた主人公の猪狩浩(いかり・ひろし)。独立して立ち上げた引っ越し屋は売り上げも順調だったが、安易なコンサル頼みで利益を減らしてしまった。悩んだ浩は経営を学ぼうと、マーケティングコンサルタントの秋田正芳に話を聞きに行くのであった――。 運ばれてきたビールを浩は、秋田のグラスに注いだ。 「ん、おおきに。俺はビンビールが好きでなあ」 「生がお嫌いなんですか?」 「いや、そうやない。この差しつ、差されつみたいなんが好きなんや。めんどくさがる人も多いけどな」 そう言いながら、秋田は注ぎ返した。 「ぼくは、自分のグラスが空くと気づいてもらうのが面倒なので、手酌でついでしまうんですが」 「自分のについ

    3つの心得
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    junaz 2010/04/01
    大企業社員が企画をあきらめるまでの平均提案回数3.2回「みんな、やりたいことをやらしてほしいとか言うときながら、そんなもんなんや」誠 Biz.ID:感動のイルカ
  • 3D技術駆使した“飛び出す絵本”、韓国の科学者が開発 - ITmedia News

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパン との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

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    junaz 2010/03/28
  • ますますトイレに行きたくなる「トイレLOVEサミット」

    「トイレ好き」だという人々が集まるイベント「トイレLOVEサミット2010」が3月21日、東京・お台場の「東京カルチャーカルチャー」で開かれる。トイレにまつわるうんちくなどトイレネタづくしで「トイレが好きになり、トイレに行きたくなること間違いなし」という。 有志の「トイレファンイベント実行委員」が運営するイベント。トイレの歴史、トイレはどのように作られるのか、形やふたにはどんな意味があるのかといったうんちくや役立つ話が聞けるという。 来あり得ない場所にトイレを設置してその存在感を意識させたり、トイレの仕方の映像を作りその行為を意識させるといったコンテンツも提供する。 “トイレを意識した活動をする人々”を呼んだトイレトークも実施。お笑い芸人・インスタントジョンソンのすぎさんや、トイレ専門企画会社を起こした白倉正子さん、世界でただ1人というトイレの壁画デザイナー松永はつ子さんが「トイレを意識

    ますますトイレに行きたくなる「トイレLOVEサミット」
    junaz
    junaz 2010/03/10
    トイレだけに、うんちく。QT @itmedia_news トイレ好きのためのトイレづくしイベント「トイレLOVEサミット」が開催。うんちくや歴史を学べるほか、トイレに関連した著名人のトイレトークもあります。 ^乙女
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