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2018年4月26日のブックマーク (5件)

  • ERC20トークンに起きた脆弱性問題について (BatchOverFlow) - Gunosy Blockchain Blog

    はじめに こんにちは。新規事業開発室の山口 (@yamarkz) です。 ERC20に準拠したトークンコントラクトの脆弱性問題について4/25辺りからSNS上で大きな話題になりました。 ERC20速報:イーサリアムベースのプロジェクトが使用するERC20準拠のコントラクトのBatch Transfer関数のバグで取扱い数を超えるトークンをコスト0で生成し送金できるバグが発見される。実際にBeautyChainトークンの $BEC が数十兆を優に超える数が送金される #イーサリアム #ERC20 #仮想通貨 https://t.co/wy7eF7zFx5— 墨汁うまい(BlockchainUmai) (@bokujyuumai) 2018年4月25日 今回はこの脆弱性問題について技術的な観点からどういった問題なのかを解説していきたいと思います。 ERC20やトークンコントラクトの解説は下記記

    ERC20トークンに起きた脆弱性問題について (BatchOverFlow) - Gunosy Blockchain Blog
    june29
    june29 2018/04/26
    「イチロー」うける。
  • GitHub - hatashiro/kawa: A macOS input source switcher with user-defined shortcuts.

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    GitHub - hatashiro/kawa: A macOS input source switcher with user-defined shortcuts.
    june29
    june29 2018/04/26
  • 製品品質と評価制度

    時雨堂には自社製品の検証を専門に行う社員がいる。具体的な指示は特になく「自社製品の検証よろしく」しかお願いしていない。 朝会社に来てから夜帰るまで、特に何か言われることもない。負荷試験をしていたり、ロングラン試験をしかけたり、異常系の検証をしたり。つまり何をやってもいい。 成果報告も一切不要。コミットログをみて検証したり、ドキュメントを見て検証したり。ドキュメントはわかりにくい部分を修正。 ちなみに製品にバグを見つけた場合はパッチをチャットに貼ってくる。製品の修正は開発者がやれということらしい。 勘違いしてもらいたくないのが、担当している社員はコードはゴリゴリかけるし、AWSGCP といったクラウドも使える。さらには社内ネットワークを構築したり、自社サーバの運用などもできる。 コードが書けないから検証を専門にしているとかではない。検証で利用する WebSocket クライアントは 1

    june29
    june29 2018/04/26
  • AmazonのDNSトラフィック乗っ取り、仮想通貨盗まれる被害

    AWSのクラウドベースのDNSサービスである「Route 53」のDNSトラフィックが何者かに乗っ取られ、「MyEtherWallet.com」のユーザーが仮想通貨を盗まれる事件が発生した。 米Amazon Web Services(AWS)のDNSサービスで4月24日、トラフィックが一時的に不正なWebサイトにリダイレクトされ、仮想通貨Ethereumを扱うウォレットサービス「MyEtherWallet.com(MEW)」のユーザーが通貨を盗まれる被害に遭った。 MyEtherWallet.comは同日、DNS登録サーバが何者かに乗っ取られ、ユーザーがフィッシング詐欺サイトにリダイレクトされていたことを明らかにした。DNSサーバのリダイレクトには、古くからあるハッキングの手口が使われており、どんな組織であっても被害に遭う恐れがあると強調している。 この攻撃についてセキュリティ研究者のケビ

    AmazonのDNSトラフィック乗っ取り、仮想通貨盗まれる被害
    june29
    june29 2018/04/26
    ヒェ〜、これは厳しい…。
  • 【資料公開】Effective DevOps #devopsdaystokyo

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2018年4月24-25日に実施されたDevOpsDays Tokyo 2018の登壇資料を公開します。 内容自体は、3月に発売になった同名の書籍をベースにしたものになります。ご興味がある方はぜひ書籍をご覧ください。 DevOpsという単語自体は見かけない日がないほど出回っていますが、一方でよくわからないものの代名詞のようなバズワードとも言えます。 DevOpsなるものを導入すれば、組織の課題や問題が全て解決するわけでは決してなく、当に解決すべきものを自分たちで見つけて、それに取り組まなければいけません。 取り組む上では、チームが機能していることが必須で、そのあたりのことを説明しています。 それでは。 Effective DevOps ―4柱による持続可能な組織文化の育て方著者/訳者:Jennifer Davis、Ryn Daniels、吉羽

    【資料公開】Effective DevOps #devopsdaystokyo
    june29
    june29 2018/04/26
    後半にいくに連れて、言葉が突き刺さるなあ。シビれる。