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2020年7月2日のブックマーク (6件)

  • ゼロからわかる Ruby 超入門の著者、五十嵐邦明氏がプログラミングスクール「フィヨルドブートキャンプ」の顧問に就任

    当スクール(https://bootcamp.fjord.jp/)の教材でも使用しているプログラミング言語Rubyの入門書「ゼロからわかる Ruby 超入門(https://www.amazon.co.jp/dp/4297101238)」の著者、五十嵐邦明氏が顧問として就任いたしました。 フィヨルドブートキャンプ ❤️ 五十嵐邦明氏 五十嵐邦明氏の顧問就任の背景 フィヨルドブートキャンプは、「ゼロからわかる Ruby 超入門」、「Railsの教科書」、「RubyRailsの学習ガイド」を教材として採用しています。その著者である五十嵐邦明氏に顧問としてご参画いただくことにより、著者に直接アドバイスをいただくことが可能になり、より受講生の理解度、満足度、モチベーションの向上と、多くの企業様より社員研修代行の依頼をいただいていますが、そのサービス向上と、フィヨルドブートキャンプ自体のサービス向

    ゼロからわかる Ruby 超入門の著者、五十嵐邦明氏がプログラミングスクール「フィヨルドブートキャンプ」の顧問に就任
    june29
    june29 2020/07/02
  • Deportare Partners|デポルターレパートナーズ

    Creating the possibilities of humans and society, Like sports. CEO Dai Tamesue 人間と社会の可能性を拓く、 スポーツのように。 タイムというはっきりとした結果が出る競技を追求しながら、人間の限界はどこにあるのだろうかと考え続けてきました。伸び悩んだり、重圧に苦しんだりする中で、限界は自分自身の思い込みが作っているのではないかと、そう思うようになりました。 社会を見渡せばそんな出来事が溢れています。思い込みによって制約がかかり可能性が狭まっている。自分がスポーツと向き合ってきた方法が、人間と社会の可能性を拓く上で活かせるのではないかと思い、会社を始めました。 私は「スポーツとは身体と環境の間で遊ぶこと」だと定義しています。遊びには計画も、義務もありません。面白いから行われる自由な活動です。そんな「遊ぶ」という感覚が

    Deportare Partners|デポルターレパートナーズ
    june29
    june29 2020/07/02
    "私は弱い人間だったので、集団にいるとつい安心して変化できなくなってしまうところがあったので、集団に属しながらも完全に集団と一体になりきらないように注意をしていた"
  • 「クリエイターがお金にこだわるなんて汚い」という、謎の意識は滅んでほしい。

    「お前の技術なんて大したことない」 「そんなこと誰にでも出来る」 って思わされて、結果的に作品や自分の技術を安く買いたたかれてしまっている人、多分目に見える範囲外でもたくさんいるんじゃないかなあ、と思ったんです。 定期的に話題に上がるテーマとして、「ハンドメイド作品の値切り問題」というものがあります。 ちょっと前の記事なんですが、例えばこういうお話があります。 「材料費100円とかでしょ」ハンドメイド作家に心無い値下げ要求 テレビ番組が材料費と販売価格の差が大きいと放送 この購入希望者は、1200円で販売予定のキーホルダーに対し「500円くらいとか無理ですか?」と指値を提示。その根拠は、「そんなに材料費とかかかってないと思うので」「材料費100円とか200円とかじゃないんですか?」というものだった。作家が、高い素材を使用していることや、繊細な作業が必要で加工に時間がかかることなどを丁寧に説

    「クリエイターがお金にこだわるなんて汚い」という、謎の意識は滅んでほしい。
    june29
    june29 2020/07/02
  • 小学館版学習まんが日本の歴史

    「小学館版学習まんが日歴史」の閲覧にはフォームによる手続きが必要となります。 ご購入時に同封の手順に従って手続きいただいたのちにページから「小学館ID」でログインいただくと、ご覧いただけます。 手続きがお済みの方 小学館IDでログインして棚を見る

    june29
    june29 2020/07/02
  • 今週末の日曜日、ユニクロで白T買って泣く|しまだあや(島田彩)

    今週末の日曜日、私はユニクロで泣く。 いつも行く、イオンの4階に入っているユニクロで。きっと、震えながら白のエアリズムコットンオーバーサイズTシャツ(5分袖)を手に取って、泣く。 何の話か全くわからないと思うけど、今、たった今3時間前に起きたことを、心臓をばくばくさせながら、今日は書く。 私の家は、奈良にある。近鉄電車の快速急行が止まる駅。そして、家の94%を、地元の20代以下に開放している。(6%は私の寝室)(その話はまたいつか…) その中で、最近よく遊びにくる18歳の青年がいる。以下「R君」とする。 3日前の夜。 R君が、アーバンリサーチの黒いリュックをごそごそしながら、私に言った。「僕、あさってバイトの面接受けるんです」 そして、リュックからノートパソコンを取り出して、小さな声で「志望動機とか、おかしいところないか見てもらえないですかね…」と言った。いいよと言うと、中くらいの声で「や

    今週末の日曜日、ユニクロで白T買って泣く|しまだあや(島田彩)
    june29
    june29 2020/07/02
    ぼくも採用に関わらせてもらっていて、一次面接のときに、いい意味で書類選考から大きくイメージが変わるパターンはあって。うまく自分の内面を引き出すのって難しいですよね。いい話でした!
  • 現在のJ-POPに至る“ネガな東京”はこのとき誕生した | “東京”はどのように歌われてきたのか(前編) - 音楽ナタリー

    “東京”はどのように歌われてきたのか (前編) [バックナンバー] 現在のJ-POPに至る“ネガな東京”はこのとき誕生した タイトルに“東京”が含まれる曲から見る東京のイメージの変遷 2020年7月1日 19:10 495 43 都知事選の投開票日を直前に控えた東京。日の首都として政治・経済の中心を担い、多様な文化を発信する一大都市でもあります。 日の大衆音楽歴史を紐解くと、過去から現在に至るまで、実に多くの東京について歌う楽曲があることがわかります。“東京”“TOKYO”などをタイトルに冠した曲だけでも確認できた限りで1500曲以上。“銀座”“六木”“麻布”など東京の中の地名や、タイトルにはなくても歌詞に歌われている曲まで含めるとさらに膨大な数に上ります。 それらの楽曲の中で歌われる“東京”像は千差万別。曲によっては夢のような街であり、別の曲では非情な冷たい街であり、複雑な愛憎入

    現在のJ-POPに至る“ネガな東京”はこのとき誕生した | “東京”はどのように歌われてきたのか(前編) - 音楽ナタリー