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2020年8月17日のブックマーク (6件)

  • ちょっと毛色の違う多様性の発表をします - 川口耕介のブログ

    僕は日で育ち渡米し、政治的にも左よりで、また高校生の娘もいるので、多様性というテーマについては肯定的に考えてきました。これを読んでいる男性諸氏にもそういう人はたくさんおられるのではないでしょうか。しかし、それが自分の行動に何か繋がっていたかと言うと、そうではありませんでした。自分はみんなに分け隔てなく接しているし、これでいいはず。どこか観念的な問題。進歩人の基礎的な知的嗜み。 でもそうなんでしょうか? そんな中、会社のコミュニティ・チームの取り組みの一環として多様性にフォーカスしていこうという提案がチームの中から挙がります。僕は、しかし上長としてそれに賛成することが出来なかった。他にもっと重要度の高い取り組みがたくさんあるように思えたからです。 その時初めて、少数派を取り囲む息苦しさ、見えない壁や天井というのは、「女は使えない」とか「アジア人は自分の国に帰れ」というような積極的な悪意や偏

    ちょっと毛色の違う多様性の発表をします - 川口耕介のブログ
  • Web by Google (TM)

    アラン・ギブソンのブログより。 Mozillaの財務状況を見ると、Googleが反トラスト法の問題を回避するように、彼らを生命維持装置に付けていると結論付けるのが理にかなっています。MozillaとGoogleとの契約は、今後の収益の少なくとも70%を占めることになります。これは4億ドルを超え、ブラウザの4%でデフォルトの検索プロバイダになっています。1年間です。私は次の給与を賭けてもいいのですが、MicrosoftのInternet Explorerの独占を巡るトラブルの再発を避けるために、Googleがこのかなり寛大な契約を結んだのではないかと思います。私の推測では、この最新の反トラスト法の波が吹き荒れる頃に、Googleはプラグを抜くことが、彼らの利益になると判断するのではないかと思います。 Mozillaのトラブルで、GoogleはWeChatやFacebookのウォールドガーデン

  • 褒めるラジオ quipper.fm - スタディサプリ Product Team Blog

    こんにちは。quipper.fm メインパーソナリティの @chaspy です。 今回、一緒に働く仲間をただひたすらに"褒める"社内企画をはじめてみました。好評により続いているので、その取り組みについて紹介します。 quipper.fm とは何か なぜはじめようと思ったのか 褒めることの重要性 1. "褒め"によるフィードバックが個人の振る舞いを強化する 2. "褒め"による振る舞いが言語化されることはそれ自体が貴重な学びの機会になる 褒める技術 褒められたひとからの言葉 おわりに quipper.fm とは何か 名前に深い意味はないんですが、ラジオっぽい"雰囲気"でゆるく聞いてもらえたら、という想いで .fm をつけています。実際は社内 Google Hangouts で行っているので、音声だけでなく映像も映ります。 この番組は隔週30分で行われています。各回に1名「褒められるひと」が選

    褒めるラジオ quipper.fm - スタディサプリ Product Team Blog
    june29
    june29 2020/08/17
    よさそう。
  • パーフェクトRails著者が解説するdeviseの現代的なユーザー認証のモデル構成について - joker1007’s diary

    最近、パーフェクトRuby on Railsの増補改訂版をリリースさせていただいた身なので、久しぶりにRailsについて書いてみようと思う。 まあ、書籍の宣伝みたいなものです。 数日前に、noteというサービスでWebフロント側に投稿者のIPアドレスが露出するという漏洩事故が起きました。これがどれぐらい問題かは一旦置いておいて、何故こういうことになるのか、そしてRailsでよく使われるdeviseという認証機構作成ライブラリのより良い使い方について話をしていきます。 (noteRailsを使っているか、ここで話をするdeviseを採用しているかは定かではないので、ここから先の話はその事故とは直接関係ありません。Railsだったとしても恐らく使ってないか変な使い方してると思うんですが、理由は後述) 何故こんなことが起きるのか そもそも、フロント側に何故IPアドレスを送ってんだ、という話です

    パーフェクトRails著者が解説するdeviseの現代的なユーザー認証のモデル構成について - joker1007’s diary
    june29
    june29 2020/08/17
    「モデルを分けましょう」は大賛成。サンプルコードが添えてあってさすがパーフェクト先輩です。
  • 「やりがいとか、何難しいこと言ってんだよ!」西川貴教にキャリアを相談したら最強に励まされた|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    将来のキャリアのこと、どこまで考えてますか? 「なりたい未来から逆算して、キャリアを考えよう」。そんな言葉も耳にしたりしながら、僕たちはそれなりに将来のことも考えつつ、会社を選んだり仕事をしたりしてますよね。 しかし! 今回はそんな「逆算型キャリア論」とは真逆のキャリア論を持つ方のインタビューです。 【西川貴教(にしかわ・たかのり)】1970年生まれ。滋賀県出身。1996年5月、ソロプロジェクト「T.M.Revolution」としてシングル「独裁 -monopolize-」でデビュー。「HIGH PRESSURE」「HOT LIMIT」「WHITE BREATH」「INVOKE」などヒット曲を連発する。故郷滋賀県から初代「滋賀ふるさと観光大使」に任命され、県初の大型野外ロックフェス「イナズマロック フェス」を毎年主催している。 1996年にT.M.Revolutionとしてデビューして以来

    「やりがいとか、何難しいこと言ってんだよ!」西川貴教にキャリアを相談したら最強に励まされた|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • 「富山市議14人ドミノ辞職」スクープから4年…映画化で波紋「富山ではどこで」「正直やめてほしい」 | 文春オンライン

    2016年8月、富山のローカル局「チューリップテレビ」のニュース番組が「自民党会派の富山市議 政務活動費事実と異なる報告」とスクープ。日記者クラブ賞特別賞、ギャラクシー賞報道活動部門大賞、菊池寛賞を総ざらいした一連の報道によって “富山市議会のドン”といわれていた自民党の重鎮をはじめ、半年の間に14人の議員が辞職していった。 約4年の歳月を経て映画化された政治ドキュメンタリー『はりぼて』(8月16日公開)では、政治家と取材者の人間臭さがあぶりだされ、「政治とカネ」を巡って随所に笑いの要素も込められた異色の作品だ。一方で地元の議会や議員たちをローカル局が徹底追及することへのハレーションをどうしても想像してしまうが、今は取材チームの半数が報道の現場を離れ、議員やその家族も新しい人生をスタートさせているという。単なるきれいごとで終わらせることのできないスクープ報道の映画化で、何を伝えたかったの

    「富山市議14人ドミノ辞職」スクープから4年…映画化で波紋「富山ではどこで」「正直やめてほしい」 | 文春オンライン
    june29
    june29 2020/08/17