日本オリンピック委員会の山口香理事が19日、共同通信のインタビューに応じ、東京五輪開催について「国民の多くが疑義を感じているのに、国際オリンピック委員会も日本政府も大会組織委員会も声を聞く気がない。平和構築の基本は対話であり、それを拒否する五輪に意義はない」と厳しい意見を展開した。
衆院文部科学委員会は19日の理事懇談会で、わいせつ行為をした教員を学校現場から排除するための法案を全会一致の委員長提案として、来週にも衆院本会議に提出することを確認した。21日の文科委で正式決定する。わいせつ行為で懲戒免職となった教員の免許再取得を制限する新法は、今国会で成立の見通しとなった。
コロナ禍もなかなか終わりが見えない中、飲食店の利用にも制限がありファーストフードの持ち帰りの利用など増えているのではないでしょうか。今回はそんなファーストフード店のお話。 皆さんもKFC、マクドナルド、吉野家などと並び日本のメジャーなファーストフード店としてミスタードーナツ(以下ミスド)を挙げても違和感はないかと思います。周りにもやたらファンが多いミスド、その魅力は日本人の好みに合わせて展開される様々な商品ラインナップなのかなと思っています。 元々はアメリカで生まれたミスドは日本全国で店舗数975(21年4月時点)、ドーナツに限らず飲茶や中華、ホットドッグといったランチメニューへ商品を拡大、多くの競合にも負けずに日本のファーストフードチェーンとしての地位を確立したと言っても過言ではありません。そんなアメリカ生まれのミスドですが、すでにアメリカにはチェーン店が一切存在しないという事実はあまり
前提条件書いておくと義務教育の英語レベルも無い人間の話です。三単現って言われて「麻雀の役?」とか思っちゃうレベル。 やってること 毎日 Duolingo 平日は毎日DMM英会話 文法の教材はある程度やった 会話の教材使ってる 出てくる単語をiKnowで勉強する機能があるので予習してる だいたい毎日1時間くらい使ってる感じ。 どのくらい成長したか これがホント後の話にも続くんだけど当初の予定より全然成長していない。英語のミーティングや1on1にビビらなくなったって言うだけ。これは言葉通りでビビらなくなっただけで半分以下しか理解出来てないし言いたい事全然伝えられない。 まあ、そんななのでもちろん凹む。メッチャ凹む。でもなんというかそれの理由が分かったのでそれを今日は書きたかった。 多分英語学習が進まなかったり途中で挫折しちゃうのは目標が高すぎるからだという事に気がついた。 どういうことかと言う
この記事で書きたいことは、以下のような内容です。 ・成功体験を分析すると、大きく分けて「再現可能な部分」と「再現不可能な部分」に分けられる ・前者は「自分の努力や実力でカバー可能な要素」後者は「周囲の環境や運次第で、努力や実力とは関係ない要素」と言い換えることも出来る ・部下や後輩を指導する立場の人間は、定期的に自分の成功体験をたな卸しして、再現可能/不可能を切り分けしておくべき ・「老害」とは、自分の成功体験のたな卸しが出来ず、成功体験全てを努力で勝ち取ってきたと勘違いしている人のこと ・再現不可能な成功体験に基づいた指導を部下や後輩に押し付けるのは避けた方がいいですよね よろしくお願いします。 さて、書きたいことを最初に全部書いてしまったので、後はざっくばらんにいきましょう。 以前勤めていた会社でお世話になった元上司が先日定年退職されまして、久々に電話でお話しました。 こんなご時世なの
6 月 30 日付けで退職、昨日 28 日が最終出社日でした。 2018 年 2 月から、約 1 年半お世話になりました。 マーソ株式会社 is 何 ( 2019 年 6 月末時点の情報です ) www.mrso.jp MRSO という Web サービスを運営している会社です。 MRSO は、人間ドックや検診を全国の医療施設から検索・予約できるポータルサイトです。 登録されている医療施設数は、国内の類似サービスの中ではトップクラスの規模です。 他にもこんな事業をやっています。 MRSO で利用できるギフト券、マーソギフト券の販売 健康をプレゼントするとう考え方 ご両親に人間ドックを受けてほしい! というユースケースが多いようです 企業向けの健診結果管理システムの開発・運用 ( toB ) 何をしていたのか MRSO の開発・運営に必要なほとんどの領域を担当していました。 具体的には、 新機
突然ですが、皆さんはどのフォントでコーディングしていますか? monaco、Monospace、MSゴシックなど、等幅フォントを軸に種類は多種多様です そんな中、それらを尻目に私が使っているフォントはIosevkaというフォントです Iosevkaとは? 以下の特徴を持ったフォントです 等幅フォント 日本特有の文字種(㈱や㌕など)に対応 これらもきっちりと等幅を守っている リガチャ機能あり !=や<=など、特定の連続した文字列を合成して別の文字で表す機能 エディタもリガチャに対応している必要あり(VSCodeやAtom、iTerm2は対応しているので、大抵のエディタやIDEは対応していると思います) 特定の文字をプリセットの中から選ぶ事ができる プリセットから選んで、特定の文字のみデザインを変更することも可能 全体的な文字の太さ、デザイン、文字のゆとりも設定することが可能 特に 特定の文字
パトリック・ミッケンジー(Patrick McKenzie)さんのブログ・エントリ、 “Falsehoods Programmers Believe About Names” の日本語訳です。翻訳の公開を快諾してくださったミッケンジーさんに感謝します。 公開: 2012-02-22 Posted on June 17, 2010 by Patrick きょう、ジョン・グレアム゠カミング(John Graham-Cumming)が、正しくない文字が含まれているといって彼のラスト・ネームを受け付けないコンピュータ・システムへの不満の記事を書いていた。もちろん彼の名前に「正しくない」ところなどない。当人の申し出たものが当人を識別するものとしては相応しいのであって、定義からして名前とはそういうものである。このことにジョンは当然ながらいらだったし、そうなるのもきわめて正当なことだ。定義からすれば事実
Gitのワークフロー、好みが分かれる分野で自転車置き場の議論にもなりがちだと感じている。基本的にはプロジェクトの流儀に素直に従い、余計なストレスを抱えないのが良いと考えている。例えば、私はマージコミットを作るのが好みだが、OSS活動等では「squash & mergeして」って言われることもあり、そういうときは当然素直に従うようにしている。 ということで、私のGitのワークフローについてのスタンスについて書いておこうと思う。私と一緒に働く人や、働くことを検討している人の参考になればと思います。もちろん、この辺りは、良い方向に変化もさせていきたい。例えばエントリー内でも触れていますが、私は昔はforce pushを禁止したいくらいでしたが、今は使っても良い、と思うようになりました。 Natureの特にGoでのバックエンド開発はこれに近い感じだとイメージしてもらえればと思います。ただ、できてな
仕事は挑戦の連続です。経験を積み、スキルが上がり、評価されるほど、難易度が高い仕事に関わるようになります。そこには必ず苦難があり、ストレスが待ち構えています。 ストレス学説の生みの親であるカナダ人生理学者のハンス・セリエ氏は、「ストレスは人生のスパイスである」という名言を残しています。確かにストレスは必ずしも悪いものではありません。 例えばパフォーマンスとストレスレベルは、逆U字の関係にあります。あるレベルまではストレスレベルの高まりに従ってパフォーマンスは向上し、あるレベルを超えるとパフォーマンスは低下します。この法則は心理学者ロバート・ヤーキーズとジョン・ドットソンの名前を取り、「ヤーキーズ・ドットソンの法則」と呼ばれています。 この法則に従えば、仕事で高いパフォーマンスを発揮したいなら、ストレスをゼロにするのではなく、適度なレベルにコントロールしなければなりません。そのために必要なの
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