RMが求める「アイドルの休養」 6月14日、K-POPグループ・BTSが活動休止を発表した。10日にアンソロジーアルバム『Proof』を発表したばかりのBTSだが、YouTubeチャンネル『BANGTANTV』で本人たちの口から直接発表された(動画の21分頃から)。今後はソロ活動を中心にしていくという。 そこでは、活動を続けるなかでさまざまな葛藤を抱えていたことが表明されている。たとえばリーダーのRMは、世界的な大ヒットをした「Dynamite」(2020年8月)までは「チームが手のうえにいた」と感じていたが、続く「Butter」(2021年5月)、「Permission To Dance」(2021年7月)からは「どんなチームかわからなかった」と率直に述べた。 それが世界的なブレイクを果たしたスターの葛藤であるのは間違いない。本来的にBTSはヒップホップグループだが、「Permissio
2022年5月に日本CTO協会が発表した「テックブランド調査」において、ゆめみがトップ10位にランクインしました。 錚々たる企業がランクインする中、自社サービスやプロダクトを展開しない企業としては最上位に位置付けています。 ただ、2018年当時はまだテックブランドどころか知名度も低かったのですし、2017年度はどん底にありました。 そこで、2019年にブランド目標を設定して、本格的にテックブランド構築の打ち手を継続的に行ってきたことが結果に繋がりました。 では、どのような取り組みを行ったのか?をお伝えできればと思いますが、コンセプトとしては「採用ドリブン経営」というものを実践してきました。 「採用ドリブン経営」というのは一般的な言葉ではないですが、今後あらゆるIT企業にとて必要になる考え方だと思っています。 私は、この採用ドリブン経営をゆめみで実践しているのですが、実践するようになった事に
「Day One - CTO/VPoE Conference 2022 Spring -」は、日本CTO協会が主催するイベントです。パネルディスカッションでは、政財界、テクノロジー分野の第一人者をパネリストにお迎えし、日本CTO協会理事のモデレートにより、“Day One”をテーマにご講演いただきます。ここで登壇したのは、株式会社Lighthouse Studio CTOの海老原昂輔氏。これまでの経験から導き出した、“ソフトウェアエンジニア的思考をマネジメントに活用するアプローチ”について発表しました。全2回。前半は、最初期のマネジメントとプログラマーとして犯してしまった禁忌について。 エンジニアにありがちなキャリアの変遷 海老原昂輔氏:「コードを書いていたいけど、マネジメントもやるようになっちゃった人のための生存戦略」というタイトルでトークをします。株式会社Lighthouse Stud
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