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2023年1月6日のブックマーク (9件)

  • 文化祭で滞在状況記録システムを運用しました

    文化祭からはや 3 ヶ月。ずっと書きたいとは思っていたんですが、すぐ定期試験がやってきたり修学旅行に行ったりしてるうちにズルズル来てしまいました。このまま年を越すわけには行かないので、重い腰を上げて書き上げてしまおうと思います。 文章力が皆無なので読みづらい箇所があったらごめんなさい。質問等ございましたらお気軽にどうぞ! 1. システム概要 感染症対策の一環として、主に各展示の同時滞在者数の抑制を目的として導入したシステムです。 文化祭への来場者全員にリストバンドを配布します。各リストバンドには個別の QR コードがプリントされており、各展示の入室時及び退室時に、展示のスタッフが Web アプリ上でスキャンを行い、来場者の入退室時間を記録します。 主な機能として以下が挙げられます。 同じ時間に同じ教室にいたのがどのリストバンドをつけていた来場者であるかが分かるため、万が一新型コロナウイルス

    文化祭で滞在状況記録システムを運用しました
    june29
    june29 2023/01/06
  • HTML to PDF or screenshots API service for developpers - Doppio - Doppio

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    june29
    june29 2023/01/06
  • フロントエンドとSPA職人の目指したものの歴史と概略

    年末年始にフロントエンド論みたいな記事をいくつか見たが、僕ら古のSPA職人がやってきたフロントエンドという職域と目指していたものが失伝しかけている気がするので、ここに時代ごとに何を考えていたか、雑に書き殴る。 注意点として、 2004から始まるが、自分がプログラミングを始めたのが2010, 業務としてコードを書き始めたのが 2012 なので、解像度が高いのはそれ以降になる。 tl;dr 2004: 動き出す HTML 2011: 構造化のはじまり 2015: 贅沢品としてのSPAとコミュニティ分化 2017: 貧者のSPA 2019: 守破離としてのパフォーマンス 2004: 動きだす HTML AJAX の時代。要は XMLHTTPRequest で取得したコンテンツに応じて、動的書き換えをDOM書き換えを行うこと。今では名付けるほどでもない操作だが、HTMLが静的なものをやめたことは、

    フロントエンドとSPA職人の目指したものの歴史と概略
    june29
    june29 2023/01/06
  • グリー藤本真樹&LayerX松本勇気「“仕組み”に頼らない環境がエンジニアを育てる」プロダクト成長をけん引するために持つべき視点とは? - エンジニアtype | 転職type

    技術領域でビジネスを支えるCTOが、他社のCTOを指名して「聞きたいこと」を聞いていく連載。彼らの対談から、「プロダクトとビジネスをハックする」ための視点や思考を学んでみよう 前回、電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを展開するLuup CTO・岡田直道さんと対談したLayerX CTO・松勇気さんが今回のお相手に指名したのは、グリーの最高技術責任者である藤真樹さん。 ともに日CTO協会の理事を務め、自社の成長だけでなく日テクノロジー領域をもリードする二人の親交は長く、深い。 二人の信頼関係が伺えるなごやかな対談では、プロダクトグロースをけん引できるエンジニアに必要なスキルや、プロフェッショナルたちを育てるためのマネジメント方針が語り合われた。 グリー株式会社 取締役 上級執行役員 最高技術責任者(CTO) 藤真樹さん(@masaki_fujimoto) 2001年に

    グリー藤本真樹&LayerX松本勇気「“仕組み”に頼らない環境がエンジニアを育てる」プロダクト成長をけん引するために持つべき視点とは? - エンジニアtype | 転職type
    june29
    june29 2023/01/06
  • ブルーパドル:2022年の仕事まとめ|佐藤ねじ(ブルーパドル)|note

    ブルーパドルが2022年に作ったもの、6年目の仕事まとめです。ボドゲホテル、約束のよなよなエール、0歳ボドゲなど「インサイトから考える企画」がうまくハマり、ヒット打率の高い一年となりました。 またACCではゴールド・シルバーなど4つ受賞したり、グッドデザイン賞・キッズデザイン賞・セイバーアワード(アジア)など、いろいろ受賞的なことも多かった1年でした。 1:ボードゲームホテル一晩中遊べるボドゲホテルが2022年6月、大阪なんばにOPEN。全91室の大きなホテル。こちらの戦略立案・企画・コンテンツ・デザイン・PRをしました。130種のボドゲを設置するだけでなく、ホテル宿泊ならでの専用ゲームをつくったり、隠し部屋をつくったり、人狼マダミス専用部屋をつくったり。 リリース時も3.8万いいね、1万いいねの投稿が連発し、うまく拡散し話題もつくれました。そして一瞬の花火では終わらずそれから半年間、たく

    ブルーパドル:2022年の仕事まとめ|佐藤ねじ(ブルーパドル)|note
    june29
    june29 2023/01/06
  • Buttondown

    What makes Buttondown different?There are a bajillion email tools out there, I know. I built Buttondown because none of them worked the way I wanted them to. Some were super-powerful and super-complicated, designed for huge companies who were spending all day tweaking templates + workflow automations. Others wanted to own my entire digital identity, keeping me on their platform and selling my subs

    Buttondown
    june29
    june29 2023/01/06
  • 『エルデンリング』&『Vampire Survivors』開発者、“なぜ売れたかわからない”。邪念になるので考えない - AUTOMATON

    ホーム 全記事 ニュース 『エルデンリング』&『Vampire Survivors』開発者、“なぜ売れたかわからない”。邪念になるので考えない 『Vampire Survivors』と『エルデンリング』、2022年に目覚ましいヒットを遂げた2作には奇妙な共通点が見られる。いずれのタイトルの開発者も、なぜ成功したか理由が「わからない」と述べているのだ。 左:『Vampire Survivors』、右:『エルデンリング』 『Vampire Survivors』は、poncleが手がける見下ろし視点アクションゲームだ。プレイヤーは任意のキャラを選び、攻撃しながらフィールドを移動。攻撃手段を増やしたり強化したりするのだ。プレイヤーと共に敵も強化され、やがて敵は大群になっていく。そうした大群を自分だけのビルドで撃破し生き残るのだ。 作はSteamで2021年12月17日に早期アクセス配信開始され、

    『エルデンリング』&『Vampire Survivors』開発者、“なぜ売れたかわからない”。邪念になるので考えない - AUTOMATON
    june29
    june29 2023/01/06
  • 2023年度の年頭の挨拶|miyasaka|note

    今年も新年にあたっての挨拶を職員と取引先に送ったのでnoteにも。 新年明けましておめでとうございます。東京都副知事の宮坂学です。 2022年は行政のデジタル化、シン・トセイ(都政の構造改革)、国際金融に加えて、新たにスタートアップの推進も担いました。 それぞれについて1年の振り返りと2023年の抱負を記載します。 デジタル化の取り組み 東京都民の皆様のQoL(クオリティオブライフ)の向上に貢献するため、情報技術を利活用する取り組みを「スマート東京」というプロジェクト名で推進しています。2040年をゴールにスマート東京は3つの柱で推進しています。 1.つながる東京を実現する 「TOKYO Data Highway」と呼んでいる取り組みです。デジタルサービスを受けるには「接続」できることが大前提となります。そこで、都民の皆様からお預かりしている全ての都の空間(公園や文化施設、避難所、学校など

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    june29
    june29 2023/01/06
  • Muse: Text-To-Image Generation via Masked Generative Transformers

    Muse: Text-To-Image Generation via Masked Generative Transformers Huiwen Chang*, Han Zhang*, Jarred Barber†, AJ Maschinot†, José Lezama, Lu Jiang, Ming-Hsuan Yang, Kevin Murphy, William T. Freeman, Michael Rubinstein†, Yuanzhen Li†, Dilip Krishnan† *Equal contribution. †Core contribution. We present Muse, a text-to-image Transformer model that achieves state-of-the-art image generation performance

    Muse: Text-To-Image Generation via Masked Generative Transformers
    june29
    june29 2023/01/06