アル代表取締役社長。Twitterフォロワー28万人、noteフォロワー数1位、Voicyビジネス部門1位など、NFT業界ではトップレベルの発信力を誇る。(@kensuu)
第一子の息子が9月に生まれてから半年間取得していた育休が今日で終わる。 育休の終わりに寄せて、感想と個人用メモをまとめた。感想はあまり見出しを付けずにつらつらと書いている。写真はまもなく生後半年となる息子と自分。 育休の感想と総括まずは半年たって妻も子どもも元気で過ごせていることが本当に嬉しい。明日からまた頑張って仕事していこうと思えている。 育休取得にあたって当時の上長だった@hsbtに希望を伝えたところ「いいんじゃないすかね」と快く二つ返事をもらい、業務の引き継ぎなど所属する部署・チームの同僚にもたくさんお世話になった。あらためて感謝したい。 期間を半年に設定したのは何よりも自分がそうしたかったからで、人生で一度しかない第一子誕生という出来事と、その後の生活を存分に噛み締めたかったという気持ちが大きかった。今現在その目的は十分に達せられたと感じる。 モチベーションは他にもあって、就職し
GoodJob is a multithreaded, Postgres-based, Active Job backend for Ruby on Rails. Inspired by Delayed::Job and Que, GoodJob is designed for maximum compatibility with Ruby on Rails, Active Job, and Postgres to be simple and performant for most workloads. Designed for Active Job. Complete support for async, queues, delays, priorities, timeouts, and retries with near-zero configuration. Built for Ra
PLATEAUは、国土交通省が様々なプレイヤーと連携して推進する、日本全国の都市デジタルツイン実現プロジェクトです。 都市活動のプラットフォームデータとして3D都市モデルを整備し、様々な領域でユースケースを開発しています。 さらに、誰もが自由に都市のデータを引き出せるよう、3D都市モデルをオープンデータとして提供しています。 PLATEAUは、3D都市モデルの整備・活用・オープンデータ化を進めることで、まちづくりのDXを実現し、 オープン・イノベーションを創出していきます。 Project PLATEAU リポジトリでは、プロジェクトの一環として開発した3D都市モデルに関する様々なツールやライブラリをOSSとして提供しています。 リポジトリの一覧はこちらをご参照ください。 PLATEAUウェブサイト PLATEAU公式X(旧Twitter) PLATEAU公式Youtube Powered
「Windowsもインターネットも全然普及してない時からプログラミングに夢中だった」 “まずはやってみる”を大事にする、増井雄一郎氏の原動力とは 自分の強みは「新しいことをおもしろがって勉強できる」こと ーー増井さんご自身が考える、自身のエンジニアとしての強みはどこでしょうか? 増井雄一郎氏(以下、増井):新しいことを覚えられるというのは、やはり強みとしてあるなと思います。 1つの技術の初めから終わりまでは、だいたい20年でワンサイクルだと思っているんですよ。要するに、本当に初期から関わればその技術はだいたい20年ぐらい使える。逆に半分ぐらいから入ると10年ぐらいしか技術のライフタイムがもたないんですよね。 一昔前の35歳定年説みたいな話があったのもそうで、社会人の2年目、3年目ぐらいはたくさん覚えることがあるからたくさん勉強するじゃないですか。だけど、だいたい技術は10年ぐらいで陳腐化す
“エンジニア力”の本質と鍛え方 「Windowsもインターネットも全然普及してない時からプログラミングに夢中だった」 “まずはやってみる”を大事にする、増井雄一郎氏の原動力とは 変化のスピードが速いと言われるIT業界において、需要がなくならないエンジニアであり続けるために必要な“エンジニア力”とはいったいなんでしょうか?今回は、「トレタ」や「ミイル」をはじめとしたBtoC、BtoBプロダクトの開発に携わり、現在はBloom&Co.でCTOを務める増井雄一郎氏に“エンジニア力”の本質と鍛え方をおうかがいしました。全2記事。前半は、増井氏の経歴と現在の取り組みについて。 エンジニアキャリアのスタートは高校の時のアルバイト ーーまずは、増井さんのご経歴を教えてください。 増井雄一郎氏(以下、増井):僕は今46歳なんですけど、職歴はもう30年ぐらいで、実は高校2年生ぐらいの時に会計事務所でエンジニ
株式会社ポケモンが、スマートフォンアプリ Pokémon Sleep (ポケモン スリープ)を2023年夏に配信することを発表しました。 ポケモン スリープは「朝、起きることが楽しくなるゲーム」。2019年に初発表された際は2020年予定でしたが、ついに配信を迎えることになります。 基本的な遊び方は毎晩眠るだけ。「いねむりポケモンのカビゴンでポケモンの睡眠を研究するネロリ博士をプレーヤーが手伝う」設定になっており、睡眠データによってさまざまな眠りのパターンに応じたポケモンが現れたり、「寝相」を収集できます。 朝起きたときに確認できる新たなポケモンや寝顔に期待して睡眠データを計測・記録・分析する習慣がつけば、健やかな睡眠につながるかもしれない的なアプリです(「効能」的な言い方を避けて迂遠な表現になることをお許しください)。 ポケモンの寝顔収集を通じて睡眠データの計測・記録・分析の習慣につなが
国土交通省が日本全国の3D都市モデルのアセットをUnity Asset Storeで配信。価格は無料 編集部:杉浦 諒 ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは本日(2023年2月28日),同社が展開するアセット販売ページ“Unity Asset Store”で,国土交通省とシナスタジアによる「PLATEAU SDK for Unity」が出品されたことを明らかにした。価格は無料。 「PLATEAU SDK for Unity」は,国土交通省が主導する日本全国の3D都市モデルの整備およびオープンデータ化を目指すプロジェクト“PLATEAU”のもと,シナスタジアが開発したオープンソースのツールキットだ。 配信されたアセットには,家屋やビルなどの建築物だけでなく,都市計画区域などの都市計画決定情報,土地の用途を示す土地利用,都市のインフラを示す道路や橋梁などのデータも含まれる。これらのデータは,U
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く