俺の話を聞け!! LT大会#7 結論markuplintというHTMLのLinter作った
![コードレビュー なんてしてられるかッ!!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4aef090ca3a5cb96c003ff457e96c4c859408d54/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F6a882722cfe14419affe687b80513501%2Fslide_0.jpg%3F9275391)
この記事はpepabo Advent Calendar 2016の4日目です。 3日目は@r_takaishiさんの「IIJmioのクーポン残量をAWS LambdaとMackerelでプロットしてみよう」でした。 コードレビューでよくある風景#突然ですが、コードレビューを行っていると、このようなコメントを一度はする・されると思います。 インデントやスペースの抜け漏れといった、細かいコーディングスタイルに関する指摘ですね。 人力でフォーマットの指摘をするのは見逃しが発生しやすく、細かい部分を確認するコストがかかります。小言のようなコメントになってしまいがちで、開発者・レビュアー双方に負担が増えてしまいます。 このような作業は機械に任せましょう。RuboCopやPHP-CS-Fixer、ESLintといったコーディング規約チェックツール(Lintツール)が役立ちます。 Lintツールを導入す
題名の通り。git commitにHookして、変更がある*.swiftファイルにのみLintをかける。Lintでコケたらcommitされなくて便利。 #!/usr/bin/env ruby require 'yaml' LINT_CONFIG_FILE_NAME = '.swiftlint.yml' updated_swiftfiles = `git diff --cached --name-only --diff-filter=AM -- '*.swift'`.split("\n") exit if updated_swiftfiles.empty? lint_config = YAML.load_file(LINT_CONFIG_FILE_NAME) default_included = lint_config['included'] lint_config['included']
CSSの保守に便利なcsscombとscss-lintについて説明します。 scss-lint scss-lintは、SCSSのコードから与えた設定に違反している箇所を報告してくれるツールです。jslintやrubocopのSCSS版のようなものです。これをCI等で定期的に実行しておくことで、ルールに違反したコードの蔓延を防ぎます。 csscomb csscombはNode製のツールで、CSSのコードを与えた設定に従って自動で変換してくれるものです。scss-lintを初めて導入するときに利用すれば、大半の警告を自動で修正してくれるでしょう。但しCSSの文法しか解釈できないため、SCSSに適用すると失敗する場合があります。SCSSで書かれたファイルに対して適用してみたところ、@includeなどの文法は受理されるものの、@ifなどの文法を受理できないようです。しかしながら問題となるケースが
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