cameraに関するjungfrauのブックマーク (6)

  • 通好みの広角コンパクト登場――松下、16:9の8.4メガCCD機「LX1」

    松下電器産業は7月21日、新コンセプトのコンパクトデジカメ“LUMIX”「DMC-LX1」を発表した。8月26日から発売する。価格はオープンで、店頭での価格は6万3000円前後になる見込み。 105.7(幅)×55.8(高さ)×25.6(奥行き)ミリ・重さ約185グラム(体)の小型軽量ボディに、新開発の光学4倍ズームレンズを搭載。焦点距離は35ミリ判換算で28ミリから112ミリと、広角ファン待望のコンパクト機が登場した。もちろん同社お得意の手ブレ補正ジャイロ機能付きで、レンズは8群9枚(非球面3枚)F2.8~F4.9のLEICA DC VARIO-ELMARITを使用している。

    通好みの広角コンパクト登場――松下、16:9の8.4メガCCD機「LX1」
  • 打倒デジ一眼の最強高倍率ズーム機――松下LUMIX「FZ30」

    松下電器産業は7月21日、望遠ズームデジカメ“LUMIX”FZシリーズの新製品として「DMC-FZ30」を発表した。8月26日から発売する。価格はオープンで、店頭での価格は7万5000円前後になる見込み。 2004年7月に発表した「DMC-FZ20」の後継機。1/1.8インチ有効800万画素CCDを新たに搭載(FZ20は500万画素)するとともに、ボディサイズも140.75(幅)×85.5(高さ)×138.1(奥行き)ミリ・約674グラム(体)と大きくなり、小型のレンズ交換式デジタル一眼レフカメラ並みのサイズになった。 レンズは新設計の手ブレ補正ジャイロ機能付き10群14枚(非球面3枚、EDレンズ1枚)LEICA DC VARIO-ELMARITレンズを採用。レンズ前面には55ミリ径フィルターをダイレクトに装着できる。従来のフォーカスリングに加えて新たにマニュアルズームリングを備えて、デ

    打倒デジ一眼の最強高倍率ズーム機――松下LUMIX「FZ30」
  • 松下、16:9のワイドCCDを搭載したコンパクトデジカメ「DMC-LX1」

    松下電器産業株式会社はアスペクト比16:9の840万画素CCDを搭載したコンパクトデジタルカメラ「LUMIX DMC-LX1」を8月26日より発売する。価格はオープンプライスだが、店頭予想価格は63,000円前後の見込み。 16:9のアスペクト比を持つ1/1.65インチ有効840万画素CCDを搭載。16:9での撮影が可能なデジタルカメラはすでに存在するが、4:3などのCCDの上下を切ってワイド画像としたもので、LX1ではCCDそのもののアスペクト比を16:9とすることで、16:9画像を標準の撮影モードとし、3:2や4:3の画像は16:9から切り出すようにした。 16:9のワイド画像のほか、3:2、4:3の画像も撮影できる。記録画素数は16:9で3,840×2,160/3,072×1,728/1,920×1,080ピクセル、3:2で3,248×2,160/2,560×1,712/2,048×

  • 松下、1/1.8インチ800万画素CCDを搭載した光学12倍ズーム機「DMC-FZ30」

    松下電器産業株式会社は1/1.8型800万画素CCDと光学12倍ズームレンズを搭載するデジタルカメラ「LUMIX DMC-FZ30」を8月26日より発売する。価格はオープンプライスだが、店頭予想価格は75,000円前後の見込み。 2004年8月に発売されたDMC-FZ20の後継機。光学手ブレ補正機構を内蔵した光学12倍LEICA DC VARIO-ELMARITレンズを搭載する。FZ20までの沈胴レンズをやめ、固定式としたことにより、レンズ先端にアダプタなしでフィルタなどを装着可能になった。さらに、鏡胴にズームリングとフォーカスリングを設け、グリップ上部前後に絞りとシャッタースピードを変更するためのダイヤルを新設し、操作性を向上させた。 撮像素子はFZ20の1/2.5インチ有効500万画素CCDから、1/1.8インチ有効800万画素CCDに大型化された。記録画素数は3,264×2,448/

  • “質実剛健”な光学手ブレ補正+高倍率ズーム機「サイバーショットH1」

    サイバーショットの新モデルは、光学手ブレ補正機能付きの12倍ズーム機「DSC-H1」。オーソドックスながらも基性能はしっかり押さえた“質実剛健”な1台を、作例とともに見ていこう。 「12倍ズーム+手ブレ補正」市場に、しばらく超望遠系デジカメを投入していなかったソニーがやってきた。今週末(6月17日)に発売予定のサイバーショット「DSC-H1」だ。 実はソニーが手ブレ補正付デジカメを出すのはこれが初めてではない。1998年にDigital Mavicaシリーズの1つとして、14倍ズームで手ブレ補正付の80万画素デジカメ「MVC-FD91」を発売していたのだ。おそらくこれが最初に手ブレ補正付超望遠デジカメではなかったかと思う。 わたしが最初に使ったのはその後継機で200万画素の「MVC-FD95」だが、記録メディアはフロッピーディスク(FD)で、FD1枚に画像4~5枚しか記録できないため、バ

    “質実剛健”な光学手ブレ補正+高倍率ズーム機「サイバーショットH1」
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