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2007年7月25日のブックマーク (7件)

  • TRANS - WordPressで企業サイトを作る際に押さえておくべき10個のこと

    少し前に、WordPressで企業サイトを作る際によく使うプラグインという記事を書きましたが、プラグインを入れたらそれで完成、という訳にはいきません。そこで、プラグインとは別に、企業サイトを構築する際に押さえておくべき10個のことを書き出しておきますので、参考にして下さい。 そのコンテンツにはページなのか、記事なのか、それともHTMLなのか。 WPには、「ページ」というブログの時系列には影響されない個別のコンテンツを作るための機能があります。まず、はじめに考えておくべきことはWP自体をどの階層にインストールしておくのか、ということです。 同時に、あるコンテンツを作る際にそれを「ページ」で作るのか、それともブログベースの「記事」で作るのか、それともWPとは別に単なるHTMLファイルとして作るのか、そのあたりを考えておく必要があります。僕がよく使う方法は、「お知らせ」や「新着ニュース」などは「

    junhirabayashi
    junhirabayashi 2007/07/25
    少し前に、WordPressで企業サイトを作る際によく使うプラグインという記事を書きましたが、プラグインを入れたらそれで完成、という訳にはいきません。そこで、プラグインとは別に、企業
  • モバイルマーケティングの基礎:データ分析力アップ!多角的思考の育成 - CNET Japan

    おはようございます。私です。 先日、クライアントでもあるメーカーの方と「卸屋・仲介業者などの存在価値」について 少し議論した。 私は一般論の方の価値がなくなってる。と言った。しかし、彼は 「いや、その逆だ。今こそ価値があるのだ。そしてそれを認識させないといけないのだ」 と言う。 もちろん「なぜ?」と返した。 すると、 「エンドユーザとメーカーが直接繋がるのはある意味怖い。なぜならエンドユーザは素人だからだ。 情報が乱立し、エンドユーザでも簡単に原価や底値を得ることができる。しかし、所詮素人だ。 いわゆるいい商品を判断できるプロではい。 はたしてそんな状態がユーザにとっていいのか? 自己責任という言葉で片付けられたらメーカーも動けなくなる。 だからこそセレクトショップ的な立場で小売や卸が存在しなきゃ、結局エンドユーザは困るようになるし。 クローズド化してしまう。商品購入(仕入れ)のプロじゃな

    junhirabayashi
    junhirabayashi 2007/07/25
    概念では、顧客の嗜好や消費性向などに応じて、一人一人ののニーズに応えるべく行われるマーケティング。 そう、ターゲットの分類を「男」「女」「20代」「30代」・・・というく
  • 女性の半数がブログを参考にして商品を購入、男女全体では約4割

    日経リサーチが行った調査によると、商品やサービスなどを購入する際に、女性の半数がブログなどの感想を参考にしているそうです。なお、男女あわせた全体では約4割がブログを参考にしているとのこと。 そして購入する商品のジャンルによって、参考とするブログの種類も異なるそうです。それだけブログの影響力が強まっているということでしょうか。 詳細は以下の通り。 日経リサーチ データシグナル - 女性の半数がブログを参考に商品購入 - 調査結果 - 記事 この記事によると、アンケート調査を行った対象のうち76.2%は「ブログ」がどういうものかを認知しており、認知している人に対してブログを参考にした製品やサービスの購入経験を聞いたところ、男性の32.4%、女性の47.1%が影響を受けていることが明らかになったそうです。 各世代別のグラフ。10代~20代の女性、30代女性は半数以上がブログを参考にしています。

    女性の半数がブログを参考にして商品を購入、男女全体では約4割
    junhirabayashi
    junhirabayashi 2007/07/25
    この記事によると、アンケート調査を行った対象のうち76.2%は「ブログ」がどういうものかを認知しており、認知している人に対してブログを参考にした製品やサービスの購入経験を聞い
  • デザインのインスピレーションを効率よく得るためのサイト「FAVEUP」

    ロゴデザイン、名刺デザイン、Flashのサイト、CSSのサイトの4種類に分かれており、それぞれについて「これは!」というようなデザインのインスピレーションを得ることができるサイトです。各デザインには投票によってランクがつけられており、高ランク順に並び替えることもできるので、効率よくかっこいいデザインを探すことができます。 アクセスは以下から。 Design Inspiration Gallery - FAVEUP http://www.faveup.com/ ロゴの場合(新着順)(高ランク順) 名刺の場合(新着順)(高ランク順) Flashを使ったサイトの場合(新着順)(高ランク順) CSSを使ったサイトの場合(新着順)(高ランク順)

    デザインのインスピレーションを効率よく得るためのサイト「FAVEUP」
    junhirabayashi
    junhirabayashi 2007/07/25
    ロゴデザイン、名刺デザイン、Flashのサイト、CSSのサイトの4種類に分かれており、それぞれについて「これは!」というようなデザインのインスピレーションを得ることができるサイトです
  • セカンドライフで実施したSNSのオフ会などに思う: SNS,ソーシャルネットワーキング.jp

    ●セカンドライフで実施したSNSのオフ会などに思う 2007年7月、セカンドライフの日語化が発表されるなど、今年はメタバース元年になりそうな状況ですが、一方であいも変わらずネットコミュニティに深く関わっている方々からの否定的な意見も多いですよね。最近実施したSNSのセカンドライフオフ会の軽い報告を兼ねてコラムを書いてみました。 別に流行する具体的な仕組みがセカンドライフであろうと無かろうと筆者にとっては一向に構わないのですが、セカンドライフに否定的な意見の多くが、「テレプレゼンスの時代の到来」を認識しないで、頭から全否定するような意見が多いのはとても残念です。 ▼日語化で過熱するセカンドライフ,その実態は? http://zen.seesaa.net/article/47865009.html ▼SECOND LIFE日語版Βリリースに見る "負の側面" http://www.fut

    junhirabayashi
    junhirabayashi 2007/07/25
    2007年7月、セカンドライフの日本語化が発表されるなど、今年はメタバース元年になりそうな状況ですが、一方であいも変わらずネットコミュニティに深く関わっている方々からの否
  • 「動的URLも静的URLと同様に扱う」 - Google Matt Cutts氏 ::SEM R (#SEMR)

    「動的URLも静的URLと同様に扱う」 - Google Matt Cutts氏 動的URLもパラメータの数を少なく抑えておけばSEO上問題はない。 公開日時:2007年07月25日 09:32 米GoogleウェブスパムチームのMatt CuttsはWordCamp 2007において、Googleは引数を持つ動的URLを基的に静的URLと同様に扱っていることを明らかにした。 動的URLと静的URLの問題はSEOでよく取り上げられる話題で、一般的にパラメータを持つURLはランキングが上がりにくい、PageRankが低くなるなどSEO的に不利であると考えられているが、実際にはそれら全て誤った知識であり誤解に過ぎない。今回のMatt Cutts氏はそれを改めて否定したもの。パラメータが2~3程度のものである限り、動的URLも静的URLも変わらないとした。 # パラメータの数が少ない、という条

    「動的URLも静的URLと同様に扱う」 - Google Matt Cutts氏 ::SEM R (#SEMR)
    junhirabayashi
    junhirabayashi 2007/07/25
    動的URLと静的URLの問題はSEOでよく取り上げられる話題で、一般的にパラメータを持つURLはランキングが上がりにくい、PageRankが低くなるなどSEO的に不利であると考えられているが、実際には
  • あなたを刺激する新しい動きを発見するための7つのFLASHサイト*ホームページを作る人のネタ帳

    あなたを刺激する新しい動きを発見するための7つのFLASHサイト*ホームページを作る人のネタ帳
    junhirabayashi
    junhirabayashi 2007/07/25
    Exploring Design: Outstanding Start Pages 海外の記事だけど、これだけは見ておいたほうが良いと思った7つのFLASHサイトへのリンクが、非常に興味深かったので抜粋して紹介しておきます。