VMware の共有フォルダは、以前はFreeBSD のカーネルをパニックさせるので使ってなかったが、最近は問題なく利用できるようだ。 legacyos.ichmy.0t0.jp www.isapon.com などを参考にした。 emulators/open-vm-tools が導入され、起動されているのを前提として、/boot/loader.conf に fuse_load="YES"を記述しておく。 マウント先のディレクトリとして # mkdir /mnt/hgfsを作成。 その上で、/etc/fstab に、以下を記述しておく。 .host:/ /mnt/hgfs vmhgfs-fuse rw,mountprog=/usr/local/bin/vmhgfs-fuse,allow_other,uid=1000,gid=1000,failok 0 0これで、起動時に自動的にマウントされる