タグ

2018年1月2日のブックマーク (6件)

  • メディアマーカー

    メディアマーカーヒストリー メディアマーカーは読書の記録・管理・共有ができるWebサービスです。 2007年にサービスを開始し、2019年までの12年に渡って運営されていました。 利用者数は8万人、口コミ件数1,000万件を超えるサービスでしたが、これまでの歴史について振り返っていきます。 年月 内容

  • 三上洋一郎さん 十代で多彩な肩書き 非「単線型」の人生すでに実践 GNEX代表取締役CEO&Founder

    15歳で起業し、経営者、大学生、政府の「人生100年時代構想会議」有識者議員など三上洋一郎さん(19)の肩書は多彩だ。 現在は企業向けのデジタルマーケティングソリューション中心に事業展開する「GNEX」で社長を務めるかたわら、慶応大湘南藤沢キャンパス(SFC)総合政策学部で経営学を学んでいる。高校は1年のとき退学した。高校を辞めたのは会社経営に専念したかったからだ。そのうち、いろいろな課題が見えてきた。 「エクイティストーリー(資金調達後の経営計画)を描くにしても何をしなければならないのかよく分からない。この手詰まり感を、経営学を体系的に学ぶことで解消できるのではと思いました」 高校卒業程度認定試験にパスして慶大に進学した。起業や企業勤務の経験がある琴坂将広准教授の指導を受けながら「実学と理論の交ざったもの」を勉強している。学びたいことを学べ、興味のある分野を深掘りできる環境に充実感を感じ

    三上洋一郎さん 十代で多彩な肩書き 非「単線型」の人生すでに実践 GNEX代表取締役CEO&Founder
    junjum
    junjum 2018/01/02
  • 「無駄なモノを作って稼ぐ」24歳女子がたどり着いた、新しい生き方 (現代ビジネス[講談社] | 最新記事)

    お正月に昼間から酩酊した頭で読むにはじんわりいい話。 常々思っていることですが、「無駄」って何なんでしょうね。「人生の目的」なんて大それたものを明確に思い描いている人がいるとすれば、その目的からズレた行為は「無駄」になるのかもしれませんが、そんな強い意志を持った人は、そもそも「無駄」なことなんてしないんじゃないでしょうか。 今の自分は過去の自分が積んだ経験の結果なんですし、なるべくいろんな経験を集めて、自分の一生が彩り豊かな充実したものになれば、それでいいんじゃないかなと思います。そう思うと、人生に無駄なモノなんて何もないんじゃないかと思うんですけどね。

    「無駄なモノを作って稼ぐ」24歳女子がたどり着いた、新しい生き方 (現代ビジネス[講談社] | 最新記事)
  • CEAFOM社長・郡山史郎さん 68歳でベンチャー立ち上げ「人生の後半戦は好きなことを自分で決めてやる」

    「会社に到着すると達成感があるんです。すごく幸せになる」 東京・飯田橋の雑居ビルにオフィスを構える人材紹介ベンチャー「CEAFOM(シーフォーム)」社長の郡山史郎さん(82)の朝は早い。早朝に都内の自宅を出て約1時間、電車を乗り継いで午前7時半には会社に到着する。「それで午後4時か5時くらいに帰る。社員は『週休3日や半日勤務にしては』と言うけれど、楽しみを奪わないでと言いたいね」と大笑いする。 郡山さんは昭和33年に一橋大経済学部を卒業後、伊藤忠商事を経て、翌年ソニーに入社。38歳で米企業へ転職するが、45歳の時にソニーの盛田昭夫会長(当時)のラブコールで再入社し、常務など経営幹部にまで上り詰めた。その後、定年を迎え、「何か世の中の役に立つことをしたい」と平成16年に68歳で立ち上げたのがCEAFOMだ。 中高年になっても現役として働きたい人材を企業の経営職・管理職として紹介する。ソニーと

    CEAFOM社長・郡山史郎さん 68歳でベンチャー立ち上げ「人生の後半戦は好きなことを自分で決めてやる」
    junjum
    junjum 2018/01/02
  • 19歳のスマホ写真家「機材よりもスキルでしょ!」

    アルジェリア出身19歳のMounir Belmokhtarは、ごくフツーのティーン。大好きな写真を撮りためSNSにアップする。ここまでは日で暮らす私たちの日常とそれほど変わりません。 撮影機材はスマホ、加工も必要最小限。なのに、構図のセンスや工夫がキラリと光る作品ばかり。これ、当に全部スマホで撮ったの? もちろん高性能なカメラ機材があったほうが、できることも多いでしょう。でもMounirは大人顔負けの持論を展開。 たしかに撮れるものに制約はあるよ。でも、写真の出来栄えだけじゃなく、プロセスを愛するべきって思うんです。 制約があるなかでそれを楽しみ、構図や被写体を捉えるかを考える、そのプロセス自体を楽しんでいるんですって。

    19歳のスマホ写真家「機材よりもスキルでしょ!」
  • 「会社作んなきゃ」 U―18起業家の熱量と瞬発力 (日本経済新聞)

    輝く原石を担ぎ上げて、ぼろぼろになるまでたらい回しにして、人も周りも疲れて果てて、大したことないじゃんって勝手に盛り下がるのが日の悪しき風習 正しく適当に評価して、足りないところは補ってあげながら、失敗と挑戦に寛容な、器の大きい大人社会になるべきだし、そうありたいとおもいます

    「会社作んなきゃ」 U―18起業家の熱量と瞬発力 (日本経済新聞)