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ブックマーク / tabi-labo.com (22)

  • 約28年間「売れなかった本」に感動する声が殺到

  • アナタは誰とそっくり?見つかる先は美術館

    junjum
    junjum 2018/11/22
  • ピリ辛でサクサクのご飯のお供。広島名物のかまぼこ「がんす」の愛され力 | TABI LABO

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    junjum 2018/09/14
  • 「Grab」を使ったら、東南アジアをもっと自由に旅できる!

  • まるで「麦のコーヒー」。『世界のKitchenから』の新シリーズは、こうしてつくられた

    2007年以来、世界中の家庭を取材し、日人好みの味覚に仕立てリリースしてきたキリンビバレッジの『世界のKitchenから』。実際の商品開発ってどんなふうに行われているのか、ずっと気になっていたんです。 簡単に情報を集められる時代。取材といっても、まさか現地まで足を運んでいるわけじゃないよね……と思ったら、実際に行っていました。開発チームの人たち、「完全に旅人」だったんです。 これまで取材をしてきた国は、約20ヶ国。相当手練れの旅人です。今回は、新たにリリースされる『麦のカフェ CEBADA(セバダ)』の商品開発のバックステージを特別に聞かせていただきました。ぜひ、商品を飲みながら読んでみてください。まるで旅をしたような心地になって、きっと味わいも変わるはず。 もともと形のあるものを「つくる」ことに興味があったことから、大学時代は都市計画のゼミで、街をつくること、建築のことなどを勉強。商品

    まるで「麦のコーヒー」。『世界のKitchenから』の新シリーズは、こうしてつくられた
  • 伊勢の老舗食堂で社員一人あたりの売上を3倍にした若旦那の話

    年間800万人を超える参拝客が訪れる『伊勢神宮』。その内宮前にある商店街『おはらい町』の堂『ゑびや』とそのご主人が、今、注目を浴びています。 「僕は、つねに『自分はこうあるべきだ』っていう思いをいちばん大事にしています」──。 創業100年を超えるひなびたお店に最先端のIT技術と進化したAIを導入し、究極の効率化をはかることで、かつての3倍にまで売り上げを押し上げた手法と「望みを叶えるために必要なこと」をご主人・小田島春樹さんにお聞きしました。 1985年、北海道生まれ。高校卒業後、日大学商学部に入学し、マーケティングを専攻。大学卒業後、東京の大手IT企業に入社し、人事や新規事業開発を担当。2012年、の実家が営む『ゑびや』に入社し、店長、専務を経て、現在は『有限会社ゑびや』の代表取締役を務める。現在は、地域の課題解決を研究テーマに三重大学地域イノベーション学研究科の博士課程に在籍。

    伊勢の老舗食堂で社員一人あたりの売上を3倍にした若旦那の話
  • 「誰もが憧れるライフスタイル」を手に入れるコツ

  • 「コーヒーみたいに気軽に緑茶が飲める場所があったらいいのになぁ」と思ってたら、夢が叶った!

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    junjum 2018/03/08
  • 「あなたの可能性は何点?」人工知能が採点する話題のサービス

    学生時代は、例えば偏差値や順位といったもので知ることができた自分の現在地だが、大人につれそれは曖昧になる。仕事面の出来不出来だけならまだしも、プライベートや経済面など、あらゆる要素が関わってくる。わかりやすく数値で評価されることが少なくなるのだ。

    「あなたの可能性は何点?」人工知能が採点する話題のサービス
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    junjum 2018/02/21
  • LOCAL FAST FOODでつくる、飲食業界の「三方よし」とは?

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    junjum 2018/01/26
  • 今よりも「幸せ」を感じたいなら、どれか1つでも続けてみること。(8項目)

    これまで250人以上の起業家たちのビジネスを監修し、ときにゴーストライターとして彼らの言葉をつむいできたJeff Haden。今回「Inc.com」でまとめたのは、幸福度をUPさせるためのアプローチ法。 そんなものが存在する?かどうかは、まず読んでみてから。 8つのうち1つを実践するだけでも十分に幸せを感じられるとJeff。でも、どれも一筋縄にはいかないクセモノばかり。 少しくらいのストレスにも耐え抜くことさえできれば、長期的な幸せはあなたのもの。2009年に「Journal of Happiness Studies」に掲載された研究によると、新しいことを学ぶことはさらなる幸せを感じる手段である、と証明されているようです。 ある分野に対する知識を深めた被験者たちは、独立心も増し、周りとより深く繋がれたと報告。スキルを磨いている最中こそ幸福度が下がったものの、一時間ごと・日ごとに感じる「総

    今よりも「幸せ」を感じたいなら、どれか1つでも続けてみること。(8項目)
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    junjum 2018/01/25
  • 謎のカザフスタン人を助けたら、自分の意外なところに気付かされた。(後編)

    無事に日に着いたカザフスタン人のAigulさん。「じゃあ仕切り直して、日比谷でランチでもしましょうか」という話になり、お昼に会う約束をしていた。 「13時にペニンシュラホテルの前で会いましょう」 「OK」 が、しかし。 待ち合わせの時間から10分過ぎても、やってくる気配がない。彼女の携帯はWi-Fiのある場所でしかネットに接続できず、電話も繋がらなかった。 普段は寛容なぼくも、珍しくイライラしてしまった。お昼休みは1時間しか取れないから、そのなかで何を話そうかとか、どこへ連れて行こうかとか、喜ばせるために色々と準備をしていたから、それが台無しになってしまった悲しさもあった。 せめて、「遅れる」という連絡だけでもくれればいいのに。そう嘆きながら、ぼくは30分以上そこで待っていた。 そのとき、「まったく、カザフスタン人はひどいもんだ」と無意識に感じている自分に気付いた。「彼女はひどい」でなく

    謎のカザフスタン人を助けたら、自分の意外なところに気付かされた。(後編)
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    junjum 2018/01/18
  • 19歳のスマホ写真家「機材よりもスキルでしょ!」

    アルジェリア出身19歳のMounir Belmokhtarは、ごくフツーのティーン。大好きな写真を撮りためSNSにアップする。ここまでは日で暮らす私たちの日常とそれほど変わりません。 撮影機材はスマホ、加工も必要最小限。なのに、構図のセンスや工夫がキラリと光る作品ばかり。これ、当に全部スマホで撮ったの? もちろん高性能なカメラ機材があったほうが、できることも多いでしょう。でもMounirは大人顔負けの持論を展開。 たしかに撮れるものに制約はあるよ。でも、写真の出来栄えだけじゃなく、プロセスを愛するべきって思うんです。 制約があるなかでそれを楽しみ、構図や被写体を捉えるかを考える、そのプロセス自体を楽しんでいるんですって。

    19歳のスマホ写真家「機材よりもスキルでしょ!」
  • 100年経って変貌をとげた「あの国のあの街」

    「時は流れない。それは積み重なる。」これは、サントリークレストというウイスキーのために書かれたコピーだ。コピーライターは、数々の名キャンペーンを手がけてきた秋山晶氏。このコピーは25年前に世の中に出たはずなのに、言葉通りに何年経っても色褪せない。 時を隔てて撮影された2枚の写真。それらを見比べていた時、まさにこのコピーのことを思い出した。無数の人々の営み、それが延々と積み重なって歴史が作られているんだと実感したからだ。そんな写真シリーズを紹介しよう。

    100年経って変貌をとげた「あの国のあの街」
  • ドイツ在住、wasabi、26歳。コネも経験もないけどフリーランスへ

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    junjum 2017/11/18
  • 捨てられずにいた「昔のネガ」が活躍する時が来ました

    家のどこかに眠っている昔の「ネガフィルム」は、この時を待っていたのだと確信しました。 保存しておいたものの、あれってほとんど使うことがない。けれど、いつか昔の写真を現像したくなった時のために、捨てることもできずにそのまま。 この画期的なアプリさえあれば、保存していたネガの出番がようやく回ってくるだけではなく、かさばっていた「昔の写真をしまい込んだ引き出し」も、少しは整理できそうです。 「Film Lab」というアプリを使ってネガをスキャンすれば、一瞬にして昔撮った写真をデジタル化して、保存ができるとのこと。今まで持ち運べなかった思い出も、ポケットにしまえるようになるというわけです。読み込んだフィルムに適切な画像処理を自動でしてくれるため、わざわざ加工する必要もなし。 「Kickstarter」で資金を募るとすぐに話題になり、公開してからなんと5日で目標額を達成。私もそのうちのひとりですが、

    捨てられずにいた「昔のネガ」が活躍する時が来ました
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    junjum 2017/10/24
  • 「去年と違う秋旅がしたい」そんなアナタに知ってほしい行き先はここ!

    旅先を決めるのに、どうやって決め手を見つけますか?SNSで話題だから?フォトジェニックな写真が撮れそうだから? そんな話題の場所もいいけれど、あえてひとと違うところへ行ってみる、という選択はどうでしょう。「なんでそんなところに?」と周囲が目を丸くするくらいが、実は一番面白い旅になるんじゃないかなと思うんです。 いまからあなたを誘うのは、出雲大社でも有名な島根県。あぁ縁結びね、なんて思わずに、知ってほしい魅力がたくさんあります。 島根は実は温泉のまち。鉄道で気軽に行ける範囲では、松江駅から最も近く、宍道湖を借景にした『松江しんじ湖温泉』、温泉総選挙で最優秀賞を獲得した美肌の湯『玉造温泉』、そして世界遺産・石見銀の積出港『温泉津(ゆのつ)温泉』が名を連ねます。 実際に比べてみると分かるのが、それぞれまったく泉質が異なるということ。地元の人も、「比べてみてこそ趣深い」と語るほどです。1泊2日の旅

    「去年と違う秋旅がしたい」そんなアナタに知ってほしい行き先はここ!
  • 世界の郷土菓子を研究するため、自転車でユーラシア大陸を横断した「日本人パティシエ」

    ピレネー山脈を挟んで、スペインとフランスにまたがるバスク地方という地域がある。ここは大航海時代、マヤ・アステカ(現在のメキシコ)を起源とするチョコレート文化が、最初にヨーロッパに伝わった地とされている。 同時にベレー帽発祥の地でもあるため、いかにも「バスクならでは」という郷土菓子が存在する。その名も「ベレバスク」。ベレー帽の形をしたチョコレートのムースで、今もバスクのお菓子屋さんにかわいらしく並んでいる。 ぼくが旅行情報誌の編集に携わっていた、2013年1月のこと。バスク地方について原稿を書く機会があり、その中で「ベレバスク」を紹介した。 しかし、書いたものの、誌面に使う写真素材がなかなか見つからなかった。「どなたか個人の方で、写真提供をしてくださる方はいないだろうか」。そう思ってネットで探していると、たまたまベレバスクを紹介している日人の方のサイトを見つけた。 そのサイトには、バスク地

    世界の郷土菓子を研究するため、自転車でユーラシア大陸を横断した「日本人パティシエ」
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    junjum 2017/10/22
  • 38歳で仕事を辞め、世界を旅したときに気づいたこと

    Solen Yucelさんは、誰しもが羨む環境にありながら、すべてを手放して旅に出た。そこには、社会が期待する自分ではなく、自身が望む「当の自分」を見つけたいという強い欲求があった。 「過去15年間よりも、この1年のほうが生きていることを実感する」。充実した旅の最中で、彼女が気づいたこととは? 私は以前、広告業界という世界でもっとも光り輝く世界で働いていました。当時の家は、素敵な家具ばかりを備えた3LDKのマンション。たくさんのコーヒーメーカー、座り心地の良い高級ソファーなど、あらゆるものに囲まれて生活していました。 そんな生活も、1年前に終わりました。どれもこれも、自分の自由と引き換えに喜んで手放しました。これ以上ない幸せな決断だったと言えるでしょう。 20代の頃、私は仕事で成功し、人生の伴侶を見つけ、高水準の生活を送ることだけが幸せだと思っていました。世界中のあらゆる若者と同じよ

    38歳で仕事を辞め、世界を旅したときに気づいたこと
    junjum
    junjum 2017/07/17
  • 自分の中に眠っている「クリエイティビティ」を解き放つ6つの方法

    「クリエイティブ」と聞くと、はるか遠くの、難しいことのように感じる人もいるかも知れません。しかし、それぞれのジャンルで結果を残してきた偉人たちも、同じ課題に挑戦しつづけ、粘り、失敗を繰り返したあげく、やっとの思いで才能を開花させているんです。 ここでは、ライターのJames Clearさんが「Elite Daily」にまとめた、あなたの内側に眠ったクリエイティビティを解放する方法を紹介しましょう。 世界でもっとも栄誉ある賞のひとつ、ノーベル賞。このノーベル賞受賞者が人生のどのタイミングで成果を上げているか明らかにした研究がある。科学者を対象にしたそのグラフを見ると、30代後半がピークになっていて、研究者の多くが格的に取り組むようになるのは、博士課程を卒業した20代半ば。つまり科学の世界でさえ、クリエイティブなブレイクスルーを達成するためには、10年以上取り組む必要があることになる。 また

    自分の中に眠っている「クリエイティビティ」を解き放つ6つの方法
    junjum
    junjum 2015/04/22
    自分の中に眠っている「クリエイティビティ」を解き放つ6つの方法 @tabilabo_newsさんから