ロックバンド・ゲスの極み乙女。の川谷絵音が6日、自身のInstagramにて、1人カラオケでの選曲を公開し、ファンの注目を集めた。 仕事合間の一人定期カラオケ。ミスチル芸人やってたから序盤はひたすらミスチルを歌う回。隣の部屋の人が間違えて入ってきそうになったり子供に覗かれたりしてましたが、僕は元気です。 #ミスチル A post shared by 川谷絵音 (@indigolaend) on Oct 6, 2018 at 4:16am PDT
韓国軍、関係悪化望まず=自衛隊の参加見送り「遺憾」 2018年10月05日20時42分 【ソウル時事】韓国海軍は5日、海上自衛隊が国際観艦式への艦艇派遣を見送ったことを受け、「遺憾に思う」と表明した。自衛隊との連携強化に踏み出してきた軍は関係悪化を望んでおらず、文在寅大統領も9月の安倍晋三首相との会談で「未来志向の関係」を発展させる方針で一致した。文政権は、この問題で日本との関係がこじれることは避けたいのが本音とみられる。 海自、韓国観艦式参加せず=旭日旗問題で取りやめ-防衛省 日韓防衛当局は、昨年まで続いた北朝鮮による弾道ミサイル発射を受け、米軍も交えて演習を重ねるなど交流を深めてきた。朴槿恵前政権下の2016年11月には、懸案だった日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を締結。大統領就任前は見直しを示唆した文氏も、協定の延長を認めてきた。 だが、日本の植民地支配下にあった韓国では、自
お笑いタレント・明石家さんま(63)が3日、日本ハム―西武戦(札幌ドーム)に来場。日本ハムの球団オフィシャルファンクラブの「名誉師匠」として、試合前に木田優夫GM補佐とトークを展開した。 「8月にオファーがあって、10月には西武と(優勝を)争っていると言われて来てみたら、消化試合やないかい」などと盛り上げると「今日ね、オレは夢があって」とスタンドのファンも巻き込んでの全体コントを懇願した。 木田GM補佐が「今日は消化試合に来てくれてありがとうございます」とキッカケを作り、これにさんまが「オレを呼ぶなっちゅうねん!」と地面を踏むと、同GM補佐、客席のファンが一斉に跳び上がるという個人的な夢を実現させた。 これに味をしめたさんまは、グラウンドにいた日本ハムのオフィシャルカメラマンや杉谷にも“強要”。「勝手にバットを振るなっちゅうねん!」と言って、試合直前のグラウンドでスイングをしていた杉谷を宙
シンガーソングライターのスガシカオが22日、自身のツイッターで、ロックバンド・Mr.Childrenの新アルバムについての印象を明かした。 Mr.Childrenのヴォーカル・桜井和寿と親交が深いスガは、ツイッターで10月3日発売の新アルバム『重力と呼吸』について、「だいぶ前に音源を聴かせてもらった」と明かし、「方向がはっきりしてるアルバムだよ」と印象を語る。そして「今バンドが目指したい、こうなりたいっていう思いが全部の曲に、全部のメロに現れてるアルバム!」と振り返っていた。 ファンからは「スガさんの言葉を聞いてますます楽しみになりました」との声の他、「そんなシカオさんのアルバム待ってます」とスガの新アルバムに期待する声も寄せられた。 『重力と呼吸』には、「here comes my love」(フジテレビ系ドラマ『隣の家族は青く見える』主題歌)、「SINGLES」(テレビ朝日系ドラマ『ハ
サウサンプトンの日本代表DF吉田麻也がSNS上に思わぬ投稿をしたことで話題となっている。 吉田がTwitterとインスタグラムに投稿したのは、日本ハムファイターズや阪神タイガースで活躍した下柳剛氏との2ショット。投稿には「with my uncle 親戚のお兄さん」という文章があり、ファンからは驚きのコメントが殺到した。 With my uncle👍🏼 親戚の『お兄さん』がイギリスまで来てご飯おごってくれた。#遠い親戚って英語でなんて言うの? #ご馳走様でした #次回はプレーしてるところ見せたい pic.twitter.com/4JiGGq2ZFz — MAYA YOSHIDA (@MayaYoshida3) 2018年9月23日 下柳氏は37歳での最年長セ・リーグ最多勝など129勝を挙げた名投手。阪神の黄金時代を主力として支え、楽天ゴールデンイーグルスで現役を終えた。引退後は解説者や
臓器の移植手術を受けた患者4人ががんを発症、3人が死亡した/PIERRE-PHILIPPE MARCOU/AFP/Getty Images (CNN) 同じ人物から臓器提供を受けた欧州の患者4人がその後相次いで乳がんを発症し、うち3人が死亡したとの報告が、このほど米国の移植医療の専門誌に掲載された。研究者からは「極めて異例のケース」だと強調する声が上がっている。 報告の著者であり、オランダのアムステルダム大学で腎臓病について研究するフレデリーケ・ベメルマン博士は今回の事例について、移植免疫の分野に20年携わってきた中で初めて起きた「極めて異例」のケースだと指摘。一方で、移植医療の過程で何らかの問題が生じる「小さなリスクは常にある」とも述べた。 当該の臓器提供者は2007年に脳卒中で死亡した53歳の女性。医学的な症状は確認されておらず、提供された腎臓、肺、肝臓、心臓にも悪性腫瘍(しゅよう)は
10月5日に放送されるテレビ朝日系バラエティ番組『アメトーーク! 3時間SP』(19:00~)で、「Mr.Children芸人」が特集されることが決定した。 左から宮迫博之、蛍原徹 -テレビ朝日提供 同番組では過去に「B'z芸人」や「長渕剛芸人」など、アーティストに関する特集が放送されてきたが、「Mr.Children芸人」は初となる。 Mr.Childrenファンからは「Mr.Children芸人アツすぎ」「永久保存版じゃん、、、、」「ついにMr.Children芸人!!!ありがとうアメトーーーク!!」などと喜びの声が寄せられている。 なお、Mr.Childrenは放送直前の10月3日、アルバムタイトルや収録曲はまだ発表されていないものの、新アルバムをリリースすることが決定している。 番組公式Twitterは、20日(23:15~)放送の番組内で「ほんのちょっとだけ先行公開するよ!」と予
宮根誠司 読テレ解説委員長のツッコミに一瞬絶句…痛いとこ突かれたか 拡大 フリーアナウンサーの宮根誠司が13日、読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」で、入社4年目の福岡放送・石川愛アナウンサー(26)をいじり倒した。見かねた読売テレビの春川正明解説委員長が宮根アナに見事なツッコミを入れ、宮根アナが一瞬黙る一幕があった。 石川アナは岩手県出身。学生時代は東京で過ごした。昨年はプロ野球・福岡ソフトバンクホークスがリーグ優勝と日本一を果たし、ビールかけリポートを担当したとあり、当時の映像も流れた。 宮根アナは石川アナに「ソフトバンクが優勝してビールかけられてましたけど、野球はどこのファン?楽天では?」と尋ねた。石川アナが以前はそうだったと認めると、宮根アナは「楽天でしょ。東北だから楽天でしょ!」と追い詰めるように尋ね、石川アナは申し訳なさそうに「はい」と応じた。 宮根アナが「ソフトバンクのファンで
日本で開催された野球U18アジア選手権で優勝した韓国代表チームのトレーナーが、日本代表チームにだけステーキが提供されたという事実を伝えた。 韓国代表は11日、仁川(インチョン)空港に帰国した後、一人メディア「ホン・ユンウのEPISODE」のインタビューに応じた。 インタビューでトレーナーのイ・テスン氏は「嫌らしい話だが、選手団のホテルで食事をした時、私たちが先に食べて出て行ったが、その後に食事をした日本の選手たちにはステーキが提供された」とし「ホテルの職員になぜ違うのかと尋ねたところ、ニヤニヤして返答できないようだった。少しひどいと感じた。公平に待遇すべきではないのか」と話した。 また韓国代表の主将キム・チャンピョン選手はペットボトルのウォーターシャワーに対する批判も度が過ぎたと指摘した。キム選手は「私たちはウォーターシャワーを終えて散らかっているものをすべて片づけた」とし「なぜそのような
(CNN) テニス界の重鎮、ビリー・ジーン・キング氏は13日までに、CNNの番組に出演し、先ごろ行われた全米オープン(OP)女子シングルスの決勝について、セリーナ・ウィリアムズ選手が「一線を越えた」としつつも、試合をさばいた主審のカルロス・ラモス氏も状況を悪化させる失態を犯したと指摘した。大会初優勝を遂げた大坂なおみ選手については、試合開始直後からウィリアムズ選手を上回るプレーを見せたと振り返った。 キング氏は「セリーナは一線を越えた。そこに疑問の余地はない。彼女が勝負にフェアだったという人はいない」と指摘。「問題は、ラモス主審が状況を悪化させたことだ」と付け加えた。 大坂選手にとっては夢のような試合だったかもしれない。しかし、ウィリアムズ選手は試合中、コーチングを受けたなどと指摘された後は激高する様子を見せるなどした。 ラモス主審はウィリアムズ選手に対し、コーチングを警告。その後、ウィリ
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(9月13日放送)国際政治学者の高橋和夫が出演。北方領土問題と日露関係について、ソ連時代にまでさかのぼり解説した。 【日露首脳会談・東方経済フォーラム】共同記者発表後握手する安倍晋三首相とロシアのプーチン大統領=2018年9月10日、ロシア・ウラジオストク 写真提供:産経新聞社 ロシアのプーチン大統領~前提条件なしに年内の日露平和条約締結求める ロシアのプーチン大統領は昨日、ウラジオストクでの東方経済フォーラムで、安倍総理大臣に対して一切の前提条件を抜きに、今年までに日露で平和条約を締結するように求めた。さらに、「その後すべての係争中の問題を解決しよう」と呼びかけ、北方領土問題を事実上先送りする姿勢を見せた。以下は、これを受けて会見する菅官房長官。 菅官房長官)日露首脳会談においては、平和条約締結問題についても、両首脳間のなかで忌憚のない意
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