タグ

SmartNewsに関するjunjumのブックマーク (128)

  • 阪神 名手・大和のFA宣言で投手陣から悲鳴 | 東スポWEB

    阪神・大和内野手(30)が8日、国内FA権行使を表明した。西宮市内の球団事務所を訪れて申請書類を提出。球団を通じて「他球団の自分に対する評価を聞くチャンスは今しかないという思いも強く、今回の決断に至りました。移籍を前提とした権利の行使ではなくタイガースも含めて、自分を一番必要としてくれる球団で来季プレーしたいと思います」とコメントした。 今季の大和は主に遊撃手として100試合に出場し、堅守でチームの2位に貢献。内外野両方をこなし、12球団随一といわれる守備力を誇る。そんな“虎の名手”のFA流出危機にチーム内は激震だ。なかでも頭を痛めているのは防御率3・29でリーグトップを誇った鉄壁の虎投手陣。大和の守備のおかげでピンチを乗り切ってきただけに無理はない。今季67試合に登板し、防御率1・51で最優秀中継ぎのタイトルも手にした桑原が「抜けたと思った打球を取ってもらって何度も助けてもらった。ポジシ

    阪神 名手・大和のFA宣言で投手陣から悲鳴 | 東スポWEB
  • 阪神・秋山のブレイクの要因は? | ショウアップナイター

    今季チーム最多の12勝を挙げ、2位でのCS進出に貢献した阪神の秋山拓巳。ショウアップナイターで解説を務めた野村弘樹氏も、10月15日に放送された『阪神ーDeNA戦』内で「精神的にも技術的にも成長した1年だったと思いますね」と秋山の活躍を評価した。 秋山は2009年ドラフト4位で阪神に入団し、高卒1年目の2010年8月21日の巨人戦で一軍デビューを果たすと、同月28日のヤクルト戦でプロ初勝利。シーズン終盤、リーグ優勝を争う状況下で、先発ローテーションに入り4勝をマーク。2011年以降は先発の一角として活躍が期待されるも、同じ高卒の後輩・藤浪晋太郎が“エース格”に成長していくなか、昨季までの6年間でわずか2勝にとどまっていた。 しかし、背番号が『27』から『46』に変更となった今季、開幕ローテの座を掴むと、藤浪、岩貞祐太といった先発陣が不調の中で安定したピッチングを披露。前半戦だけで昨季までの

    阪神・秋山のブレイクの要因は? | ショウアップナイター
  • 「驚愕」「愕然」「呆然自失」 大坂なおみ、“本家斬り”に各国メディアも騒然

    Twitter Facebook B!Bookmark 女子テニスの香港オープンは11日、シングルス2回戦が行われ、世界ランク64位の大坂なおみ(日清品)が同5位のビーナス・ウィリアムズ(米国)を7-5、6-2で下し、ベスト8進出を決めた。日の19歳が大金星で元世界女王を退けたことを受け、各国メディアは「ビーナスが驚愕の敗戦」「あのビーナスが打ち破られた」と衝撃を与えている。

    「驚愕」「愕然」「呆然自失」 大坂なおみ、“本家斬り”に各国メディアも騒然
  • 【阪神】我慢できないので言わせてほしい。あの秋山拓巳がついに変わった! | 文春オンライン

    これまでの私は阪神・秋山拓巳について書くことを意識的に避けてきた。この文春野球コラムでもそうだが、その前から続けている他紙での野球関連の連載等でも、一度も話題にしたことがない。特にキャンプの時期はそうだった。秋山は今季の春季キャンプ中から首脳陣や阪神OBの評価が高く、「今年の秋山は変わった」「今年はちがう」「今年こそ覚醒するんじゃないか」などと大きな期待を寄せられていた。だから当然、そのころのスポーツ紙は秋山を盛り立てる記事を書いていたのだが、私はあえて静観していた。 毎年のように「今年はちがう」と繰り返されてきた過去 その理由はこれまでの秋山にあった。2009年ドラフト4位で阪神に入団した秋山は、高卒ながら1年目(2010年)にいきなり1完封を含む4勝を挙げて脚光を浴びたものの、その後の6年間はたった2勝しかできず、おおいに伸び悩んだ。 その間、秋山は決してマスコミやファンから忘れられて

    【阪神】我慢できないので言わせてほしい。あの秋山拓巳がついに変わった! | 文春オンライン
  • 圧巻初セーブの上原浩治、“MLB史上最高”継続中「救援ではWHIP0.804」

    無死満塁のピンチで10球全てストライクで3人斬り カブスの上原浩治投手は18日(日時間19日)、拠地でのレッズ戦で5点リードの9回無死満塁の大ピンチで登板し、1回無安打無失点2奪三振の完璧投球で今季初セーブを挙げた。10球全てストライクの圧巻の内容だった日人右腕は、43歳の今季もある指標で“メジャー史上最高”を継続中。地元ファンも「マジで格好良すぎです」「イェース! コウジ・ウエハラとサンドストームで勝負有り!」と興奮している。 圧巻のピッチングだった。9回無死満塁のピンチでマウンドに立った上原は、先頭デュバルを2球連続空振りで追い込み、1球ファウルの後にスプリットで左飛。俊足ハミルトンがタッチアップして1点が入ったものの、スタンドが総立ちになる中、その後はスアレス、ターナーを2者連続3球三振で締めくくった。なんと10球全部がストライク。10球以上を投げてストライク率100%はメジャ

    圧巻初セーブの上原浩治、“MLB史上最高”継続中「救援ではWHIP0.804」
  • 神楽坂の日本初ロティ専門店、移動型店出店へ 認知度向上目指し支援募る

    ロティ専門店「gootara cafe(ぐ~たらかふぇ)神楽坂」(新宿区筑土八幡町、TEL 03-5656-5647)が現在、移動型店舗「ぐ~たら2号店」オープンに向けて準備を進めている。 「gootara」オリジナルロティ ロティは、タイやマレーシアなどで人気の定番屋台スイーツ。現地では高カロリーなジャンクフードだが、同店では素材にこだわったヘルシー志向のオリジナルロティを「ナチュラルジャンク」と呼び、提供している。 3月6日にオープン1周年を迎えた同店。店主の佐々木藍さんは「これまでありがたいことに、新聞・雑誌・テレビ・ラジオなど多くのメディアに取り上げていただいた。それと同時に、日でのロティの認知度がまだまだ低いということも実感した」と話す。一方で「メディアを通じてロティ専門店の存在を知り、他府県からわざわざ来店してくださるお客さまも多かった。思っていた以上に、現地のロティを懐かし

    神楽坂の日本初ロティ専門店、移動型店出店へ 認知度向上目指し支援募る
  • 「渡辺直美と同じ扱いなら出ない」『紅白』でピコ太郎が“ゴネ太郎”化していた!

    昨年大みそかに東京・渋谷のNHKホールで行われた『第67回NHK紅白歌合戦』で、千葉県出身のシンガーソングライター・ピコ太郎が、不自然なほど頻繁に登場した。 ピコ太郎は、ビヨンセに扮した女芸人・渡辺直美とともに紅白史上初の企画だった「紅白 HALFTIME SHOW」に参加。世界的に大ヒットした「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」をパフォーマンスすると、さらに新曲「ポンポコリンポンペン」の一部まで披露し、前半戦最後を締めくくった。 その後の映画『シン・ゴジラ』とのコラボレーション企画では、ゴジラが渋谷を襲うという場面で、ピコ太郎が「私に任せてください」と登場。合唱団を引き連れて、ベートーベンの「第9交響曲」との合体。再度、「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」を熱唱した。さらには、番組冒頭からオリエンタルラジオ率いるダンス&ボーカルユニット・RADIO FISHの中田敦彦と額

    「渡辺直美と同じ扱いなら出ない」『紅白』でピコ太郎が“ゴネ太郎”化していた!
  • 誰でもスマホでカッコイイ音楽を演奏できるシンセアプリ「PlayGround」レビュー

    Appleの公式アプリ「GarageBand」のように、スマートフォンでも音楽を演奏できるアプリがありますが、そもそも楽器を弾けない人にとってはアプリでも演奏するのが難しいもの。無料アプリの「PlayGround」は、楽器を弾けない人でも指先を自由に動かすだけでオシャレな音楽を奏でられるとのことなので、実際に楽器の演奏経験がない編集部員が音楽を奏でてみました。 PlayGround • あなたの指先の動きで奏でる音楽を App Store で https://itunes.apple.com/jp/app/playground-music-at-your-fingertips/id963753435 「PlayGround」を演奏している様子は、以下のムービーを見ると一発でわかります。 指先で奏でるシンセアプリ「PlayGround」で演奏している様子 - YouTube まずはAppSt

    誰でもスマホでカッコイイ音楽を演奏できるシンセアプリ「PlayGround」レビュー