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聖地巡礼に関するjunjunのブックマーク (2)

  • 助けてラブライブ! 低迷するひもの業界もついでに助けてほしい! | 沼津ひものの会 最新情報

    ラブライブ!サンシャイン!という作品が近々放映されますね。 舞台とあるのはなんと!沼津。 映像の中に私たち沼津市民が見慣れた風景が登場してます。 うれしいものですね^^ アニメ作品と舞台とある実際の市町村が一体となり、町おこしを成功させた例がいくつかあります。 大洗が最近ですと最新の成功例かな。ガルパン。 傍から見ていて「いいなー」と思っていました。 地元のみで何かイベントを行ったとしても、全国に宣伝ができる、そんな場は早々ありません。 ましてや、「沼津」という地名を全国に広めること、それは容易ではありません。 当会も様々な県内外の催し物に参加しています。「沼津ひもの」をより多くの人に知ってもらうため。 なかなか難しいんですよね…。ただ、難しいからといって何もしないのでは意味ありませんから。 地道に頑張ってきているわけです。 そんなところに舞い降りてきたのが、今回の

    助けてラブライブ! 低迷するひもの業界もついでに助けてほしい! | 沼津ひものの会 最新情報
    junjun
    junjun 2016/06/20
    盛り上がって欲しいですな
  • もう“ダ埼玉”とは言わせない アニメ聖地化を目指す埼玉の「ガチすぎる」取り組み

    近年、アニメ・漫画ゲーム等のコンテンツを利用し観光振興を図る自治体が目立っているが、早くからアニメを観光資源とした様々な試みを実施してきたのが埼玉県だ。2013年からはアニメ・マンガイベント『アニ玉祭(アニメ・マンガ祭り in 埼玉)』を開催し、6万人以上を集客。今年4月からはテレ玉でご当地アニメ『浦和の調ちゃん』の放送も開始する。そんな埼玉県の“ガチすぎる”取り組みにフォーカスしながら、アニメでの観光振興の可能性を改めて探ってみた。 ■埼玉県のアニメへの取り組みのきっかけは『らき☆すた』 そもそも埼玉県は、都心からアクセスが良い割に目立った観光資源が少なく、特に若い世代に向けての観光アピールをどうしていくかが大きな課題となっていた。そんな折、2007年に放送されたTVアニメ『らき☆すた』をきっかけに、大きな変化が訪れる。登場キャラクター・柊つかさ&かがみ姉妹の自宅のモデルとされた久喜市

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