これならどこでも寝れる。 図書館や長距離電車の中でバックパックを枕がわりにする人は結構いますよね。ラップトップやテキストなどゴツゴツしたアイテムがいっぱい入っていると寝心地はあまりよくありませんが背に腹は代えられません。 でもこのRyan Frayneさんが考案したWindcatcher AirPakkならジッパーを開けると自動で膨んで小さなエア枕に早変わり。ちょっとした空き時間に心地よくパワーナップできそうです。しかも内側に入っているものもしっかり守ってくれるのがうれしい(こちらのビデオで卵を入れたWindcatcher AirPakkを床に落としていますが、卵は無傷!)。海外旅行の時なんかも安心です。 Windcatcher AirPakkは自動で膨らむだけでなく、レイフラットジッパーを採用しているので、全体をエアマットとして使うことも可能。公園や空港なんかで地べたに座るときに便利です