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資格に関するjunkMAのブックマーク (2)

  • Linux認定試験受験者、半分以上が日本人 - @IT

    2007/09/27 NPO法人、LPI-Japanは9月27日、Linux技術者認定試験(LPIC)の受験者総数が全世界で延べ15万人を達成したと発表した。日国内の受験者総数は延べ8万人。日の受験者数は世界全体の半数を占めており、国別では最大。 試験開始から5年が経過した2005年1月に受験者数7万5000人を達成し、その後、約半分の期間で15万人へと倍増した。国内では2000年10月の日語試験開始以来、7年弱で延べ8万人が受験したことになる。また国内の受験者数は、この数年は年間約2万人のペースで増えているという。 LPIは、Linuxの専門知識のレベルを認定するベンダに中立な試験で、130カ国で実施している。レベルに応じて3段階の試験がある。

  • 「初級シスアド」消える――情報処理技術者試験が大改革へ ― @IT

    2007/09/07 情報処理推進機構(IPA)は9月7日、情報処理技術者試験を改革する中間報告を発表した。同日からパブリックコメントを受け付けて、最終報告を11月にまとめる予定。人気の「初級システムアドミニストレータ試験」が別試験に吸収されるなど、大変革といえそうだ。 改革の柱は2つだ。現行試験は情報システムの開発側と利用側にカテゴリが分かれているが、この区別を取り払い、開発側と利用側で試験を共通化する。IPAの情報処理技術者試験センター長の澁谷隆氏は「ベンダ側と利用側が同じレベルになってきちんと会話できないと、有効なシステムは作れない」と改革の狙いを説明する。もう1つはこれまでになかったレベル分けの導入だ。ITスキル標準や組み込みスキル標準、情報システムユーザースキル標準との整合化を図り、これらのフレームワークで導入されているレベル分けを情報処理技術者試験にも適用した。 新試験では、新

    junkMA
    junkMA 2007/09/09
    先日、ちょうど資格手当についての説明があったところなので、ある意味グッドタイミング。
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