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2008年3月6日のブックマーク (5件)

  • Perfume、NHK「トップランナー」出演決定? - Aerodynamik - 航空力学

    http://www.nhk.or.jp/tr/ http://www.tkma.co.jp/tjc/j_pop/perfume/index.html えー、徳間サイトが一瞬だけフライングした模様。 放送は4月上旬、番組HP上にてスタジオ観覧者を募集するらしい。 4月放送分からMCは箭内道彦とSHIHOに変わるようだ。 個人的には高野寛と緒川たまきが良かったなあ。年がばれるね。

    Perfume、NHK「トップランナー」出演決定? - Aerodynamik - 航空力学
    junkMA
    junkMA 2008/03/06
    徳間のフライング情報らしい。4月上旬放送予定?
  • 中田ヤスタカコード - Aerodynamik - 航空力学

    http://allabout.co.jp/entertainment/technopop/closeup/CU20080303A/ FM7-Em7-Dm9-Em7 FM7-Em7-Dm9-Em7 FM7-Em7-Dm9-Em7 FM7-Em7-Dm9-G7 基FM7-Em7-Dm9-Em7のループ。 Perfumeだと「Seventh Heaven」「コンピューターシティ」「チョコレイト・ディスコ」「ポリリズム」などでもいけるらしいぞ MML記法で起こしてみた t133 l1 o5 @w10 @3 @E1,0,40,30,30 /:3 FEDE :/ FEDG ; t133 l1 o5 @w10 @3 @E1,0,40,30,30 /:3 AGFG :/ AGFB ; t133 l1 o5 @w10 @3 @E1,0,40,30,30 /:3 CBAB :/ CBAD ; t133 l

    中田ヤスタカコード - Aerodynamik - 航空力学
  • 女子中学生?高校生?の「ハルヒダンス」 週末と違った点 - アキバBlog

    5日夜に秋葉原駅前でハルヒコスプレとキョン?コスプレでハルヒダンスを踊っていた中学生?高校生?の男女がいた。ハルヒコスプレとかハルヒダンスは、週末の秋葉原ではそれほどめずらしくはないけど、秋葉原駅前で平日夜はわりとレアな気がする。 女の子がミニスカートでコスプレをしていると、週末だとデジタル一眼・ビデオカメラなどを持った人が囲み、常連ローアングラーさんらはローアングルを撮影することがあるけど、平日夜だと、ハルヒダンスを囲んで撮影していた人の中でデジタル一眼・ビデオカメラは『ゼロ』で、常連ローアングラーの方々の姿もなかった。 あと、平日夜の「ハルヒコスプレでハルヒダンス」を携帯で撮影していた人達の中では、伊達マスクを着用していた人・帽子を目深かに被っていた人も気がつかなかった。また、ハルヒコスプレそのものにはそれほど興味がないのか、ハルヒダンスが終わるとすぐに解散していた。

    junkMA
    junkMA 2008/03/06
    普通の大道芸レベルの扱い。いくらアキバでも平日はフツーちょい斜め上程度なんかな
  • ニコ動「時報広告」発売 1本50万円から

    ニワンゴは3月6日、「ニコニコ動画」上でCMなどを全ユーザーに同時配信する「ニコ割」を使った広告「時報広告」を発売した。広告料金は150万円から(制作費含む)。 ニコニコ動画では、ニコ割を利用した時報を、毎日午後7時、午前0時、午前2時に放送中。再生中の動画を一時停止し、音声で時刻を伝えながら、動画直上のバナー内に関連する動画を再生している。 広告では時報直前に、クライアントの商品PRを、バナー内の動画と音声で告知。その時刻にニコニコ動画を見ている全ユーザーにアプローチできる。 これまで「ねんどろいど 初音ミク」「ランティス組曲」「米職人の米」などでテストしてきた。「Webバナー的なものとラジオ放送的なもの、それぞれの広告要素が含まれた新しいアプローチができる」としている。 広告は、時報の制作などを担当しているCELLが制作。同社がモバイルサイト向け着ムービーなどで培った、最小限のデータ

    ニコ動「時報広告」発売 1本50万円から
    junkMA
    junkMA 2008/03/06
    『広告は、時報の制作などを担当しているCELLが制作。同社がモバイルサイト向け着ムービーなどで培った、最小限のデータ容量で最大限認知を高める演出を盛り込むとしている。』
  • ナタリー - [Power Push]桃井はるこスペシャルコンテンツ

    桃井はるこがソロとして初となるオリジナルアルバム「Sunday early morning」とビデオクリップDVD「桃井はるこ BEST CLIP」を同時リリース。これまで秋葉原オタクカルチャーの代表選手としてアニメファン、ゲームファンから圧倒的な支持を受けてきた彼女だが、今回の新作はちょっと雰囲気が異なる。アニメ主題歌などのタイアップ曲を収録しつつも、アレンジにMISSILE CHEWBACCAを起用するなど新機軸も開拓。アルバム全体を通し、実に良質で真っ当な、メジャー感あふれるポップチューンが並んでいるのだ。 いったいいまの彼女に何が起こっているのか? アーティストとしての成長か? それとも方向性の転換か? ナタリーでは満を持してのインタビュー取材で、その音を聞いてみた。 取材・文/大山卓也 撮影/中西求 「去年まで私が作ってきたのはブルース。虐げられたオタクのためのブルースだった

    junkMA
    junkMA 2008/03/06
    たくましい