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ブックマーク / blog.fuktommy.com (3)

  • ブログ文化圏は初心者にこそ厳しいのかも

    ブログ文化圏は初心者にこそ厳しいのかも 「ベテラン村民+α」や 「知的好奇心解放 - マ儿コの日記 - 取引の成立しないブロガーやクリッパーは害でしかない」 を読んでの感想。 ブログを読むときって、人にもよるかと思うんですけど、 僕は記事単体で読んで、記事単体でブックマークします。 ということは、他の記事やプロフィールのページに 「無断リンク禁止」「はてなブックマークはご遠慮ください」だとか 「初心者なのでお手柔かに」「ネガティブコメントお断り」とか 書いてあったとしても気付きません。 記事ページの上下左右に書いてあったとしても、 目次やら広告やらのスペースだとして、目には入っていても読みません (cf. POLAR BEAR BLOG: 広告は必要ない、だから宣伝っぽいものは無視される)。 有名ブロガーになってくれば別ですけどね。 「ブログ名が奇抜なあの人」「デザインは派手なあの人」みた

    junkMA
    junkMA 2007/10/09
    「だよねー」とか言っているところに斧持って殴りこんでくる人を糾弾→SNSでやれよ→そもそも殴りこむ必要も無いのに殴りこむやつは心が狭すぎ→交渉決裂しているだけでは?→交渉する態度がおかしい(いまここ?)
  • コミュ強者にならねばならぬ、という人たち

    コミュ強者にならねばならぬ、という人たち コミュ能力者(=非・非コミュ)と話す機会があったので いろいろ聞いてたんですけど、 能力が高いだけに僕には見えないものがいろいろ見えていて、 それはそれで大変みたいです。 場の空気 (それをコントロールする義務) 他人の心理状態 (それをフォローする義務) 自分の役割 (それを演じる義務) 主導権争い (主導権を取る義務) などなど。 苦労してやってるんだよこっちは、という口調で、僕なんかからすると、 辛いならやめればいいのにと冷めた目で見てるんですけど。 彼らは「オレ理論 - TMMN-DCLab. - 「ワナビーさん」がゆく」でいうところの ワナビー・コミュマスター なんでしょうか。 コミュ強者になりたい、自分をコミュ強者だと信じて疑わない というよりも、ヒトに生まれたからにはコミュ強者にならねばならぬ、 という使命感のようなものを感じました。

    junkMA
    junkMA 2007/04/15
    とりあえず酒だな:見えていることを“辛い”としているということは、根底的な感覚も伴わなければ強い人にはなれない、本当の強者は一握りっちゅうことも分かった:また自意識か!
  • ハッピーエンドな記憶 - blog.fuktommy.com

    ハッピーエンドな記憶 そうそう、 「そういえば高校のとき部活の部長やってたんだっけ」なんですが、 これは「月がでたでた月がでた - バッドエンドとハッピーエンド」とも関連する話なんですよ。 「顧問に部長辞めろと言われました」「後輩に部活から追い出されました」と書くと悲惨な話に聞こえるじゃないですか。 また、その悲惨さを強調するような編集もできるわけです。 ところが実際は楽しい記憶になっています。 なんでかなあ、と。 読者の立場としては 「当はバッドエンドなのにハッピーエンドとして書いてるんじゃないの」 と疑うことはできますね。 あるいは「当はバッドエンドなのに「これはハッピーエンドだ」と暗示をかけ続けて10年経ったらハッピーエンドの記憶になっていた」という可能性もあります。 「記憶など案外曖昧なもの」という解釈もできますね。 「辛さ・悲しみなど解釈次第。ポジティブシンキングで行こう!!

    junkMA
    junkMA 2007/03/31
    記憶の捏造はたまにやってるときがある(事実確認をして再認識する):自分の中で終わりよければ全てよし、と
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