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  • 文芸空間 批評における「エロス」と「名誉」――宇野常寛×東浩紀論争

    批評における「エロス」と「名誉」――宇野常寛×東浩紀論争 宇野常寛が「“ナンパ師”でも“ギャルゲーマー”でもない、第三の道を!――『小さな成熟』をめぐって」という文章をメルマガに書いた これを、東浩紀がブログで批難している 「ちょっとひとこと。」 宇野は、宮台みたいなナンパ師の道と、東みたいなギャルゲーマーの道以外の、第三の批評の道を探りたいといった記事を書いている これ自体はとても素朴なエッセイなのですが でも、日における「批評」をやることの難しさ、「思想」をやることの難しさというものは考えさせらる 「批評」とは何なのかを考えるにあたって、まず、人間には、何を必要とする生き物なのかを考えてみたい 人間にとって、不足しているものは何か 人間は何を欲するのか そう考えたとき、 1衣住 2エロス 3富 4名誉 なんかがあげられるわけだよね んで、「文化」や「芸術」の中枢には、一つ、大きな役

    junkMA
    junkMA 2008/04/05
    消費としての批評:で、たまに脂の乗ったもの(いわゆる『文学』とか呼ばれちゃうもの)が出てきたり
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