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ブックマーク / maname.txt-nifty.com (9)

  • ニコニコ動画のニュースサイトが大きくならない理由 - 304 Not Modified

    ニコニコ動画を紹介する大きなニュースサイトが出てこない。出てきているのかもしれないが、少なくとも私の耳には届いていない。例えば、初音ミクニュースは十分に大手サイトだが、ニコニコ動画のニュースサイトではない(と私は思っている)。 年末、とあるニコ厨の方に「そんなにニコニコばかり見ているのでしたら、ニコ動を紹介するニュースサイトを作ってみない?」と言ったことがある。しかし、それは自分の楽しみとしてはできても、ニュースサイトとして大きくなることは難しいという結論に辿り着いた。彼曰く、ニュースサイトなんて存在しなくても、個人の力で良い動画をほとんど追うことができるからだと。 なるほど!と、当時の私はうなずいた。確かに、個人の方が早く追えてしまう狭い世界を紹介していては何よりニコニコ動画が好きな人に“発見”の楽しみを届けることができない。また他にも、動画を紹介しても終着点はニコニコ動画である以上自分

    ニコニコ動画のニュースサイトが大きくならない理由 - 304 Not Modified
    junkMA
    junkMA 2008/05/15
    見たい動画が検索できるし、ランキングの中にランキング動画があるくらい紹介動画も溢れてるしなぁ
  • はてブネガコメを嫌がるアナタへたったひとつのアドバイス - 304 Not Modified

    どんな記事書いたってネガコメ書く人は書くんだよ。 でも、それが正常。 ファンがいてアンチがいて、それで正常な状態。 ファンしかいないなんてむしろそっちの方が異常でしょ。 でさ、はてブのネガコメが嫌って言う人はさ、 案外たった一つでもネガコメがついたらはてブ最悪とか思ってない? もし違ってたらごめんなさいね。 ただ、私も一人のブログ書きとして 99の賛同より1の反論の方が心に響いちゃうってのは分かるつもり。 そして、ネガティブな意見に同調した人がぞろぞろやってきて ネガコメで埋まってしまうって状態もはてブではたまにあるからなんとも言えないけど。 人ってのはどうもネガティブな意見の方が書きたがるんだよね。 読み手としての私にも、そういう部分あるもん。 でもさ、何度も言うようだけれど、はてブはコメントへの敷居を下げただけなんだよね。 例えば、テレビなんてお手紙とか視聴率くらいしか反響を得る手段が

    はてブネガコメを嫌がるアナタへたったひとつのアドバイス - 304 Not Modified
    junkMA
    junkMA 2008/02/08
    自意識タグ理解。さらに上からみて、身内囲みをする人らをでっわわー
  • 積みゲーを消化する方法 - 304 Not Modified

    » チリは積もる前に掃除するのに? [Logical Sebastian] 積みゲーを消化する方法 積読。 その処理方法について。 私の場合、主に経済的な理由から積んだことはないのですが、たとえ金が有り余っていたとしても積まないように思います。 なにしろ、いわゆる「思い出の品」すら邪魔だと思えば容赦なく捨てる人間です。 部屋は....... [続きを読む]

    積みゲーを消化する方法 - 304 Not Modified
    junkMA
    junkMA 2007/09/03
  • 304 Not Modified: 「私は違う」「それは承知の上です」

    SEって、なんでも否定から入るよね? 私も意識しないとどうも否定から入ってしまう人間なのですが、だいたい2つの理由があるんです。 一つは、職業プログラマの書くコードの半分以上は例外処理だってことです。普通に普通してくれる人は何の問題もなく処理できるのですが、ちょっとした例外でも、その例外パターンって無限にあるものなんです。だから、仕様を決めるときはメインのルートの何倍もの労力を使ってパターンに漏れが無いか探すことになるのです。なにせ、パターン漏れが最もバグに陥りやすい事象ですから。 もう一つは、仕様の輪郭をはっきりとしたいんです。たいてい顧客ってイメージで言ってくるんですよ。例えば、こんなものが欲しいんだけどって多角形みたいのを提示されても、作る側としては五角形と六角形では全然違うわけです。そこをはっきり定義させるために、「ここから先はできません」という“否定”が持つ強さによって輪郭をはっ

    304 Not Modified: 「私は違う」「それは承知の上です」
    junkMA
    junkMA 2007/08/08
    イメージで語られたことは、例外があって当然だという認識:「例外はあって当然」という認識が、情報を認識する側では当たり前と認識されていないんじゃないのか、とか。そうなると相互認識は難しいよね
  • mixiに馴れ合いが多いと言われる理由。 - 304 Not Modified

    私はmixiが肌に合わない。 と、言い切れるほどはmixiを使いこなしてはいない。 登録してから10ヶ月にもなるが、友達の日記を見る程度である。 その程度の人が書いたものだと思って読んでいただきたい。 まずは、不倒城: mixiとブログの比較論より引用。 ・SNS(mixi)は馴れ合いが多い、と良く評される。馴れ合いが多いというのは、要は意見に対する「共感」が多いということである。 ・共感は基的に議論を深めない。何故か。「意見一致」だけで話が止まってしまうからだ。 ・共感が多いのはそれはそれで一向構わないと思うが、反応が共感ばかりになると閉鎖性は強まる。反論を書き込みにくくなるし、議論は深まりにくくなる。これは、lstyさんおっしゃるところの「常連が増えると閉鎖的になる」ということの直接的な原因である。 これが、おそらくmixiに対する「一般的な印象」だと私も思う。 では、なぜmixiで

    mixiに馴れ合いが多いと言われる理由。 - 304 Not Modified
    junkMA
    junkMA 2006/11/10
    『要するに「属性」を並べるだけでいいのだ。わざわざ自分の意見などだらだら書く必要はない。』セッションしないでほいほい繋がろうとするのもそういう部分か。
  • 予想外の反応に一喜一憂するブロガー達 - 304 Not Modified

    前回の個人ニュースサイトで「成り上がる」ことが難しい理由はニュースサイタ向けであったため、ブロガー向けに少々書き直してみる。 ある程度ブログを続けていると、自分のブログの周辺事情が分かってくる。コメントをくれる人、ブックマークしてくれる人、紹介してくれるニュースサイト管理人、トラックバックを送ってくれるブログ、などなど。この、ある記事を書いたときの反応の予測市場をどれだけ広く正確に想像できるかはサイト持ちとして身に付けるべき能力の一つでしょう。 さて、この反応にも閾値がある。自分の書いた記事ならたいてい反応してくれる人、その人の好みのジャンルなら反応してくれる人、良い記事にのみ反応してくれる人(閾値の高い人)などがいます。たいてい記事を書き上げたら、良い記事が書けたと思ったら閾値の高い人でも反応してくれるだろうと思い、反応があるとうれしいのです。しかし、自分では良いと思って「これならばあの

    予想外の反応に一喜一憂するブロガー達 - 304 Not Modified
    junkMA
    junkMA 2006/07/24
    自分の印象価値を上げるためにツールを使う。たしかに、一日以内の反応がベストに思える。
  • 悩みを垂れ流された側はどうしたら良いのだろうか - 304 Not Modified

    加速する思考 - 悩んだ事を垂れ流すことに意味はあるのか?を読んで。 まず、悩みを書き出すということは非常に良いことだと思う。書き出すだけでも落ち着くことがあるし、読み返すことで別の理解ができることもあるだろう。その悩みが解決した後に読めば、さらに得るものもあると思う。 次に、それをブログという媒体で誰もが参照可能にしておくことに意味はあるのだろうか。ここは難しい。正しくは、良いこともあれば悪いこともあるだろう。読まれたくない人に読まれる可能性ができてしまう。今は大丈夫と思っても、一度公開したものは永遠に残るものと考えた方が良く、いつか読まれたくないと思う人がでてきてもそれを読まれないようにブロックするのは難しい。 そこで視点を変えてみよう。発信する側から受信する側へ。 もし私がいつも読んでいるブログで悩みを書かれている記事を見たらどうするか。 たいていの場合、スルーします。 ときどき、ア

    悩みを垂れ流された側はどうしたら良いのだろうか - 304 Not Modified
    junkMA
    junkMA 2006/06/29
    1.発信者のアプローチ次第 2.過去を考え直すために過去を綴る。綴ることを覚えてから続けられてきた人間の歴史 3.行動提示による解決か、同意という解決か、神のみぞ知る……
  • ブログは思考を育てる場所である。 - 304 Not Modified

    これが、ウェブ進化論を読んで私が一番強く感じたことである。 ベストセラーとなった著書の影響は大きく、Web2.0だのGoogleだのロングテールだの語るネタには尽きない。しかし、このを読んで一番私の考えに影響をしたことは、ブログは単なるアウトプットの場ではなかったということだ。 私が初めて作ったブログは、開設してから閉鎖のエントリを書き上げるまでまでの約半年間ずっとコメントをオフにしていた。理由はいくつかある。否定されるのが怖かっただとか、掲示板が別にあったからコメントを許可する意義を(当時の私は)感じなかっただとか、コメントを読者にストレートに見せる影響力に抵抗を感じていたとか。中でも一番に感じていたことは、ブログに書くものを「作品」と思っていたことだ。だから、書き上げるだけで充分に満足、カウンタがまわればそれで満足だった。そこにはコミュニケーションはなく、一方通行の提供しかなかった。

    ブログは思考を育てる場所である。 - 304 Not Modified
    junkMA
    junkMA 2006/04/16
    自分にフィードバックしてナンボ。これもひとつの修行さ、渇!
  • 目を合わせて会話ができない人達 - 304 Not Modified

    良い記事を見つけたとき、 ニュースサイト管理人である私は 自分のサイトにリンクを張りコメントを書く。 良い記事を見つけたとき、 はてなブックマークのユーザである私は ブックマークをしてタグを付けコメントを書く。 いつからだろう。 良いと思った記事を書いた人にメールを出さなくなったのは。 いつからだろう。 良いと思ったサイトに直接コメントを書かなくなった日は。 ニュースサイトが生み出したアクセス解析の文化が、 はてブが生み出した間接的なコメントの文化が、 ウェブにおけるコミュニケーションの距離を遠ざけてしまったのかもしれない。 続き:目を合わせなくても会話ができることの利点 はてなブックマークに追加

    目を合わせて会話ができない人達 - 304 Not Modified
    junkMA
    junkMA 2006/03/28
    自分が言葉を伝えた後、自分にとって良くない方向に転がるのが恐ろしい。そういう意識の差だと思っている。
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