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ブックマーク / muse-a-muse.seesaa.net (2)

  • 「偽善」を疑う人たちはどれだけご立派な方たちなんでしょうね? : muse-A-muse 2nd

    個々人についてのエントリは(不完全ながら)先にあげたものでおしまいにしようと思っていたのですがまだきちんと伝わっていなかったようなので補足します。 はてなブックマーク - muse-A-muse 2nd: 「さらに弱いもの」がやさぐれ「弱いもの」を叩き「正しさ」の荒野が量産されていく これを見ると感受性が高く繊細でいろんなものごとに配慮し他人を傷つけないように生活できている人がチラホラいらっしゃるようで立派なことですねと思うわけですが、この人たちは文脈というものが読めているのだろうか?、と。 まずid:kaeru-no-tsuraさんですが、「「…とは嫁さんの俺評。」…うーん、こういうのをスルッと書けちゃうところがねぇ。無意識が悪いとは言えないけど、とため息をついてしまう」、とのこと。これはどういう意味なのか説明していただきたいですね。「スルッと書けちゃう」もなにもtwitterでのつぶや

    junkMA
    junkMA 2007/11/12
  • ケータイ小説の市場規模やら可能性について (「小説ではなくライブ」ということらしい): muse-A-muse 2nd

    なんか、ケータイ小説のことが気になったのでいま把握してる範囲の情報をザラっとまとめておこうかと思います。 市場っつーか売り上げ的にはこの辺かなぁ ある編集者の気になるノート : もはや、「文芸=ケータイ小説」の時代なんだろうか? TOHAN発表の上半期売り上げベストテンから。ある編さんによるとこの内6つがケータイ小説なんだそうです(1、2位含む)。「市場ができたのではないか?」についてはkanoseさんもエントリあげておられましたね。 ARTIFACT@ハテナ系 - ケータイ小説が最近になってなぜ分析対象として注目されたのか? Yoshi氏の『DEEP LOVE』がすでにヒットしているのに今更…みたいな意見を見かけるが、なぜ今になって分析対象になっているかといえば、Yoshi氏の存在はあくまでイレギュラーとして認識されていたが、ケータイ小説をベースにした他のヒット作が登場したことによって、

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