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ブックマーク / redhell.cocolog-nifty.com (3)

  • 三十路でアニメ: ボクにも語れた教育論

    ■ARTIFACT@ハテナ系「『日語が亡びるとき』を読まずに騒動だけ見た感想」 http://d.hatena.ne.jp/kanose/20081111/japaneseruined 水村美苗『日語が亡びるとき』を巡って、ネット界隈であれやこれやの議論が巻き起こっている。まあ、それはどうでもよろしい。残念ながら読んでいないため、テキトーなことを書き散らそうものなら(書く気もないが)、リンクの加野瀬さんの言葉のとおり、ボクは「『読まずに批判するバカ』『を読まずに内容がわかるエスパー』という箱」に放り込まれてしまう。 それでも、このエントリを書いてみたのは、ARTIFACT@ハテナ系に以下の一文があったから。基的に非教育分野の人が「教育で○○すべし」という教育論系の書籍はトンデモまじっていること多いんで、まず読まない。書籍だけではなく、そういう教育論をやたらとぶつ人は、大体ロクでも

    junkMA
    junkMA 2008/11/18
  • 三十路でアニメ: 呪いなきオタク中学生

    先日「雑誌『Hana*chu→』曰く、ハルヒダンスが中学生の間でちょいと熱いことになってるらしいよ」というエントリを記した。エントリをお読みいただければわかるが、雑誌記事中に女子中学生のコメントがあるわけじゃなし、正直な話、当時は「女子中学生はみ~んな『ハレ晴れ~』の振りをマスターしてる!」と言い切ることはできなかった。「もし、ファッション誌読者=ケータイ小説読者が『ハレ晴れ~』に興味があるなら、クラスのラノベ君と仲良くしてみてほしい」というエントリのオチに対して、ちょうだいしたのだろう先入観なく受け入れられるのだろうかという、はてブコメントについても「おっしゃるとおり、確かに難しいのかなぁ」なんて共感したりしていた。 が、ここ最近、ちょっと認識をあらためようとしている自分がいる。というのも、いまだ言い切ることはできないまでも「ホントにちぃとは熱いのかも」と思わせてくれる雑誌記事にいくつか

  • 三十路でアニメ: TAF2005会場におけるヲタとサブカルの境界線と、「もう中二病・高二病でいいや」宣言

    チラシの裏、パート2。mixi・4/2の日記 午前中、東京国際アニメフェア2005に行って来た。めあては、特設シアターBの「Best of Annecy 2004」。カンヌ映画祭のアニメ部門に当たるアヌシー国際アニメーション映画祭の昨年の受賞作の特別上映だ。右の写真のとおり、入場にえらい時間がかかったので、10時30分の開演には間に合わなかったのだが、観られた作品については近々レビューしようと思う。 さて、題。右図はTAF2005会場の出展ブースのおおまかな傾向だ。「地上波、衛星放送のアニメの制作会社や放送局のブースがひしめく中、右端の方でCGクリエイターやらクレイアニメ作家やらといった、いわゆる“アーティストさま”や、海外の財団・企業がひっそりと出展しています」というだけのことなんだけど。 当然、その顔ぶれも違っている。左側ではコスプレの女のコが笑顔を振りまいて熱心にチラシを配ってい

    junkMA
    junkMA 2006/03/14
    1:結局、何が好きでも普通だからスカすのもどうかと 2:「ケツの座りが悪い」あるある。振舞い方が分からない……の? 意識した覚えが無い
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