バレンタインまであと僅か!フランスのSaint Valentin(サン・ヴァランタン)は、女性が主役。またの名を「恋人たちの祝祭」カップルでディナーを楽しむ一日です。 愛のシンボル、赤いバラを男性から女性へ贈ります。赤いランジェリーや香水も定番。一ヶ月後にお返しなんてありえない。原始も今もフランス女性は太陽なのね〜。 ロマンティックと縁のないエトランジェはこの日どこへ向かったらいいのでせう。そんなわけで、パリで話題のチョコフォンデュのお店を下見して参りました。 17世紀パリ、サンルイ島にプロヴァンス料理レストランとして人気を博したAux Anysetiers du Roy(オー・ザニスティエール・デュ・ロワ)。 むかしむかし、食事後に、おみやげとして素焼きポット入りのハーブをプレゼントしていたのがチョコフォンデュ のはじまり。2009年、改めてサンジェルマン通りにチョコフォンデュの専門店を
私のお気に入り!No.1チョコレート、GODIVAよりスゴいガレーGallerをご紹介します!本命バレンタインに 2017/2/11 チョコレート こんにちは、Mrs.ちょこらです(*’ω’*)まもなくバレンタインですね。 今日は私の一番のお気に入りチョコをご紹介します。 今やバレンタインと言えば色んなブランドのチョコが出回る時代。 友人であれ恋人であれ心を込めて色・形もそれぞれに思いをたくし、贈ることを楽しむ。 今年はどんなチョコにしようかな。 お世話になっているあの人にも贈ろうかなぁ。 2月になると女の子はみんなそんな風に思うんじゃないかな。 今日は私の一番のお気に入りのチョコをご紹介。 ほんっっっとに一番好きなやつ(*^。^*) ベルギーのチョコ、“ガレー“先に言っちゃう。これは、ほんっっっとにおいしいヾ(≧▽≦)ノ 実は私は主人からいただきましたの。 amazonのバレンタイン売
うは☆とかうぉぉぉぉぉぉ!と言う全く重厚感の無い表現を好んで使っていますが、私はかなーり年を食っています☆ そのため、どうも物覚えがよくない・・・と言いますか、すぐに忘れます(*ノ▽ノ) で、最近も何かしようと思っていたことがあったような・・・というぼんやりした記憶があったのですが思い出せず・・・。 それを急に思い出しました! そうです!あかべこライダー (id:akabekoo)さんに言及していただいていたのです!! そのことをブログに書こう♪と思ったいたのにすっかり忘れていました・・・。 あかべこライダーさん!申し訳ございません・・・。 ちなみにこの記事です♪ ワクワクするブログ7選 - 20代のぼくが田舎で悠々自適な暮らしを送る ※リンクが切れているのでリンクを削除いたしました ワクワクするブログ7選に選んでいただいちゃったのです☆ キャー(≧∇≦)うれしいですー!!!!! ありがと
2017 - 02 - 10 チョコと果実の最強コラボ!セレブ御用達コンパーテス「ラブフルーツミックス」 チョコレート バレンタイン スポンサーリンク バレンタインに毎年リピしているのがこちら「ラブフルーツミックス」です。 セミドライフルーツとチョコの絶秒なコラボがたまりません。 スポンサーリンク ブランドは「コンバーテス」、ロサンゼルスの老舗ブランドだそうです。 創業1950年、ロサンゼルスに本店を構える、ハリウッドセレブ御用達ブランド。 オーナーショコラティエのジョナサン・グラムが創造する革命的なフレーバーやデザインは圧巻です。 *松坂屋名古屋店ショコラプロムナードパンフレットから引用させていただきました。 うふふ。 これをハリウッドのセレブも食べてるんですね。 自分用チョコだし、ここは庶民的に箱入りでなく袋入りのSサイズで(笑) マンゴー・ストロベリー・パイナップル・キウイ・アップ
ここのところチョコ系の新商品が多いので、コンビニサイト妄想巡りがとっても楽しいです☆ そんななかでとっても印象的な商品がありました(^^♪ 今回はそれを取り上げたいと思います! 今日の気になるコンビニスイーツは、ファミリーマートの新商品 ダブルチョコロール です☆ ダブルチョコロール ※リンクが切れているのでリンクを削除しました くちびるか?!(゚Д゚;) 一度「くちびるみたい♪」と思ったら、どうもくちびるにしか見えなくなっちゃいました(>_<) 写真の撮り方をもうちょっと工夫してもいいんじゃないかなぁぁぁぁと思ったりもしますが、この方がファミリーマートっぽい気がしますね、うん。 とは言え、とっても魅力的なんですよぉぉぉ♪ だってだって、ロールパンの中にチョコホイップを挟み、その上からチョコレートかけまくりなんですものーーー(≧∇≦) うは☆チョコずくし♪ おーーーいーーーしーーーそーーー
モノをデザインをしたり、モノの流行を仕掛ける場合に、約60年(55年+α年)遡って考えます。 還暦の60歳は十干と十二支の組み合わせには60通りがあって、再び生まれた年の干支(えと)にかえってくるのが60年です。 目に見えないことですが、自然の摂理から「人の感性」が生まれてきます。 それは、大きく経済に関わっているという脳科学の研究も多くされるようになりました。 市場の気持ちや時代のトレンドをつかむ、事業・商品開発やマーケティングには、現代型のリサーチと未来型のリサーチがあり、未来型を読めない経営者が会社の閉鎖を余儀なくされているように思います。 経営者は、リタイアする数十年間の時代をイメージできているかどうか?が大きなポイントです。 大衆感性が全てを決定している「人の記憶と感性」 人の心理がトレンドな気持ちになる「大衆感性」というものがあって、気持ちは55~60年の間に一周するとされてい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く