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algorithmとpythonに関するjuno_cのブックマーク (5)

  • [Python]multiprocessingを使ったオセロ

    Pythonのmultiprocessingを使ってオセロの分散並列処理をやってみました。 サーバのキューに登録されるタスクをクライアントが黙々と計算して結果を返します。 構成はこんな感じです。 server.py タスク配布用と結果受け取り用のキューを持っているサーバ。 Othello.py オセロの探索を行うクラス。 game.py Othelloのサブクラス。オセロの探索対象の局面をサーバのキューに登録するクラス。 client.py Othelloのサブクラス。キューに入ったタスクを探索して、評価値を返すクラス。 game_launcher.py ユーザからの入力を受け取ってgameに初期条件等を与える。 使い方は サーバでserver.pyを立ち上げる クライアントでclient.pyを立ち上げる クライアントorサーバでgame_launcher.pyを立ち上げる あとはプロン

  • Python: 画像で与えられた迷路に対し2点間の最短経路を求める

    迷路の描かれた画像に対して、ピクセルの座標で指定したスタート地点とゴール地点の最短経路を求めるプログラムをPython+PILで書いてみた。使用する画像は、デジカメで撮ったものでも、ウェブから拾ってきたものでも、ペイントソフトで自作したものでも構わない。 まずは使用例を見て欲しい。この画像は携帯カメラで撮った自作の簡単な迷路だ(画像上)。それに対して指定した2点間の最短経路を赤線で示してみた(画像下)。ピクセル単位で計測しているので赤線が若干ガタガタしていて完全な最短経路ではないがほぼ最短と考えていいだろう。迷路画像(画像上)をmaze01.jpgとし、スタート地点の座標が(240, 160)、ゴール地点の座標が(210, 400)の場合、コマンドラインで以下のように実行する。 maze_solver.py maze01.jpg -s 240 160 -g 210 400 これで最短経路を

    Python: 画像で与えられた迷路に対し2点間の最短経路を求める
  • PCA analysis with python - CGIBOYがサービスやめるからってそれくらいであきらめたりはしない。

    PCA 解析と呼ばれる,あるデータの中から表現しやすい基底ベクトルを探す方法.だと思う. http://www.logos.ic.i.u-tokyo.ac.jp/~s1s5/pukiwiki/index.php?programming%2Fpython%2Fscipy を参考にとりあえずやってみた. #!/usr/bin/python import random import numpy from numpy import array from numpy import linalg def PCA(X): x_mean = array( map( sum, X.T) ) / len( X ) X_ = X - x_mean X_t = numpy.dot( X_.T, X_ ) / len(X) lam, vec = linalg.eig( X_t ) ans = zip( lam, v

    PCA analysis with python - CGIBOYがサービスやめるからってそれくらいであきらめたりはしない。
  • shibu.jp: Pythonを使って2MBのメモリで100万の数値をソートする

    原著者:Guido van Rossum 原文:http://neopythonic.blogspot.com/2008/10/sorting-million-32-bit-integers-in-2mb.html 原文公開日:OCTOBER 22, 2008 Pythonの著者のGuidoのブログが引っ越しをしたようです。そこに載っていた記事を一翻訳してみました。今マイブームはオペラ座の怪人で、楽譜を買ったり、小説を買ったりして読んでいるんですが、小説の日語がやたら直訳で堅いんです。柔らかい翻訳に触れたくて、衝動的に翻訳してみた次第です。動機とPythonは何の関係もないですが。 誰かからジョーク交じりに、100万個の32ビットの数値を2メガバイトのメモリでソートできるか?と聞かれたことがある。私はこれに挑戦してみたが、この中でI/Oのバッファリングについていくつか学ぶことができた。

  • Stephen Marsland

    This webpage contains the code and other supporting material for the textbook "Machine Learning: An Algorithmic Perspective" by Stephen Marsland, published by CRC Press, part of the Taylor and Francis group. The first edition was published in 2009, and a revised and updated second edition is due out towards the end of 2014. The book is aimed at computer science and engineering undergraduates studi

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