2018年4月18日のブックマーク (5件)

  • 人工知能にTwitterを運用させてチューリングテストしたら衝撃的事実が明らかになりました - karaage. [からあげ]

    人工知能Twitterを運用させてチューリングテストしてみた きっかけは、以下の動画がめちゃくちゃ面白かったので、自分でやったらどうなるか実験してみたかったからです。いわゆるパクリです。 ちなみにチューリングテストというのは、その対象に知能があるかどうかを判定するためのテストで、来はディスプレイとキーボードを介して人とテスト対象(人工知能)が会話するのですが、今回はその簡易版ということで、ツイートをこっそり人工知能と入れ替えて、フォロワーさんがそれに気づくかで判断することとしました(上記動画と同じ要領です)。 動画では、具体的な技術的説明は無かったのですが、昔、マルコフ連鎖を使って似たようなことをしていたので、今回はそれを応用することにしました。詳しくは以下記事参照下さい。 上記記事では、ブログの文章を学習(モデル化)して文章生成していますが、今回は、自分の過去のツイートの内容全てを学

    人工知能にTwitterを運用させてチューリングテストしたら衝撃的事実が明らかになりました - karaage. [からあげ]
    junorag
    junorag 2018/04/18
    トータル53票て。チューリングテストってそんな簡単に成立するのか。
  • Amazonが容量わずか2MBの軽量版インターネットブラウザ、その名も「Internet」をリリース

    Amazonが、ファイルサイズがたったの2MBクラスというAndroid向け超軽量ブラウザアプリ「Internet」をリリースしていたことが判明しました。このアプリは通信帯域が限定される地域向けに提供されるものとのことで、記事作成時点ではインド国内のユーザーが利用できるようになっています。 Internet: fast, lite, and private - Google Play のアプリ https://play.google.com/store/apps/details?id=com.amazon.cloud9.garuda Amazon launches a ‘lite’ Android web browser app in India | TechCrunch https://techcrunch.com/2018/04/17/amazon-launches-a-lite-an

    Amazonが容量わずか2MBの軽量版インターネットブラウザ、その名も「Internet」をリリース
    junorag
    junorag 2018/04/18
    アプリ自体の容量なんてコンテンツの容量に比べたら誤差みたいなもんでは?ニュースの画像数枚で2MBなんて超えるんじゃないだろうか。
  • Not Found

    junorag
    junorag 2018/04/18
    「パンプス」「彼女」という表現を見て、最初に疑ったのは自分のファッション知識だった。メンズでもパンプスってあるのかもな、って。
  • 旦那の精子がスカスカだった話

    完全に思いもよらなかったが、うちの旦那の精子はスカスカだった。 元増田は無精子らしいけど、うちの人は乏精子症ってやつだ。話のついでに聞いてくれ。(ごめんトラバ間違えたからもっかい。) WHOによると1mLあたり1500万個以上くらいがセーフのラインらしいのだが、旦那は2600個くらい。 まっっっっったく想定してなかった事態だったので驚いたのなんのって。 なんでそんなに驚いていたかって言ってたら、第一子がデキ婚だったからだ。 照れる。 第二子が出来なかったのだ。 待てど暮らせどヤれどヤラねど出来ない。 6年経って出来ないので、 「そろそろ産婦人科行こうかな~。精液検査受けろって言われたら受けてくれる?ww」 ってドキドキしながら言ってみたら (こんなこと冗談めかしてじゃないと言えない・・・) 「はいはいー」 って二つ返事でOK。 絶対嫌がられると思ってたので、旦那見直した。イケメン。 そいで

    旦那の精子がスカスカだった話
    junorag
    junorag 2018/04/18
    解決してよかった。しかし旦那さんは自分のタマについて無自覚すぎないか。三つ目が感じられたら怖くて励んでる場合じゃないと思うが。
  • 精液検査を受けてきた話

    30代前半、男、既婚、都内在住。精液検査を受けてきたので、その一部始終を余すところなく書いてみたい。誰かの参考になれば嬉しい。 訪ねたのは男性不妊の専門クリニックで、インターネットで事前に予約済み。受付へ行くと、20代と思しき女性職員ふたり組が迎えてくれた。名前を告げると、人確認できる書類を求められ、代わりに問診票と番号札を渡される。以降は基的に番号で呼ばれる。 待合室には夫婦ひと組、女性ひとりが座っていた。壁の外周に向かうように椅子が並べられており、お互いの顔は基的に見えない。プライバシーの面は全体的によく配慮されていると感じた。 さて、問診票である。これは軽いアンケート用紙に近い。既婚か未婚か、子作りを初めてからの期間はどれくらいか、不妊治療に対して抵抗感はあるか、などなど。記入をためらうような項目はまずない。さっと記入し、受付に提出。 記入から5分も待たないうちに、奥の方から職

    精液検査を受けてきた話
    junorag
    junorag 2018/04/18
    貴重な体験談だ。お世話になるかは分からないが、覚えておこう。