Posted on December 7, 2010(Tue) in: アプリ関連 / App| Posted by: editor 「Tokyo Art Beat」は、6周年をむかえた東京最大級のアート・デザイン情報サイトであり、今年2月にリリースした公式アプリ「Tokyo Art Beat」は、常にApp Storeライフスタイル部門上位にランクインし続けている。 そしてそのTOKYO ART BEATが12月2日に新たに、iPhoneアプリの「ミューぽん」をリリース。 「ミューぽん」は数多くの美術館の協力を得て、旬な展覧会の割引情報を提供してくれるアプリだ。 ユーザーはいつでも展覧会の情報をチェックすることができ、実際に足を運ぶ展覧会で割引サービスを受けることが可能。 アプリの価格は1000円。一人の場合は、2500円以上もお得となり、複数人であれば4000円以上の割引を受けられる。
演奏(製品実演)には経理のヲノさんことヲノサトルさん、スズキユウリさん、そして最後には歴代工員(スタッフ)さんも参加しての豪華な会。明和電機は基本的に土佐信道社長を中心とするアートユニットであって、音(楽)を伴う作品/製品を作って世にリリースしているわけですが、製品のデモンストレーションをするライブパフォーマンスはそれに加えてショウとしてのエンターテイメント性がある。 ライブパフォーマンスでは電気製品+コンピュータの工学的な側面がありつつ、(私が見る限り毎回)(そして今回も)電気が落ちる、コンピュータがフリーズするなどのハプニングがあり、機器類が思うように動かないという事態を土佐社長がトークや即興芸(?)でひとつのショウとしてまとめあげてしまう。今回は動かなくなった楽器を工員の手で叩くというハプニングすらあり、人間がやることを機械がやる本来の明和電機の楽器の面白さから、それを人間が擬似的に
2010年12月07日08:00 EeePCの次はEeeNote!ネットブックの開拓者が新端末を発売へ カテゴリ ソニーは電子書籍リーダー「Reader Pocket Edition」、電子書籍リーダー「Reader Pocket Edition」を、BIGLOBEは電子書籍対応タブレット「Smartia」、シャープはメディアタブレット「GALAPAGOS」と、タブレット端末が相次いで発表され、電子書籍市場がにわかに活気づいている。 そうした市場に対して、ネットブックの開拓であるASUSがワコムとタッグを組んで、新たなタブレット端末を投入する。「Wacom feel IT technologies」と呼ばれるインターフェイスが、ASUSのデジタルノートパッド「Eee Note EA800」に採用され、台湾において発売されることになったのだ。 「Eee Note EA800」はOSとしてLi
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