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ブックマーク / www.cbc-net.com (34)

  • CBCNET | Topic » ICC×新国立劇場 合同企画 スペシャル・トーク 高谷史郎×高木正勝 『明るい部屋』をめぐって 映像/記憶/音楽

    2012年12月7日から新国立劇場にてパフォーマンス作品《明るい部屋》を東京初演する高谷史郎と、同劇場にて森山開次のダンス作品《曼荼羅の宇宙》で音楽を担当、演奏を行なった高木正勝によるスペシャル・トークが行われた。(11月17日 於ICC)CBCNETでは、スペシャル・トークの後にバックステージで行われたトークの模様をお届けする。 写真提供: NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] 新国立劇場(「明るい部屋」公演写真) 高谷史郎(ダムタイプ)「明るい部屋」 撮影:福永一夫 「明るい部屋」 ロラン・バルトによる同名の写真論「明るい部屋」へのオマージュでもある作は、観客の前にバルトが示唆した「かつて存在したもの」(そしてその「死」)を突きつける「写真」というものの存在、それが人に強いる「記憶」に関する重層的なイメージを顕現させる。また「明るい部屋」という言葉は、風景を手元の紙

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    junpe1 2012/12/09
  • CBCNET » 「エネルギー」をテーマにしたウーバーモルゲンによる新作展「クラフト | エネルギーの学校」11月10日より3331 Arts Chiyodaにて開催

    「エネルギー」をテーマにしたウーバーモルゲンによる新作展「クラフト | エネルギーの学校」11月10日より3331 Arts Chiyodaにて開催 ウィーンおよびスイスを拠点に活動するウーバーモルゲンの展覧会「クラフト|エネルギーの学校」が11月10日より3331 Arts Chiyodaにて開催される。 ウーバーモルゲンはリズ(lizvlx)とハンス・ベルンハルトによるアーティストデュオ。既存のメディアに果敢に介入するプロジェクトで知られており、2000年の米国大統領選の際に投票権をオークションにかけた《VOTE-AUCTION》、Googleのクリック広告AdSenseで得た収入で同社の株を購入する《GWEI (Google Will Eat Itself)》(2006)など、アートシーンや社会を刺激しつづけている。 展は、私たちにとってますます身近なものとなっている「エネルギー」

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    junpe1 2012/11/02
  • CBCNET:LOG » デザインとアートが交差するユニークなデザイン・スタジオ “Universal Everything”

    Posted by Yosuke Kurita, Date:10月 25, 2012 in: ALL, MOTION, VIDEO| いつも良質なドキュメントや記事を発信しているIntelとViceによるプロジェクト “ The Creators Project “。最新のムービーではUniversal EverthingのMatt Pykeをフィーチャーしているのでご紹介。 世界的に見てもとてもユニークでクリエイティブな活動をしているUniversal Everything。彼の制作に対する姿勢や背景がうまくまとめられているインスパイアリングなドキュメント映像。Universal Everythingは国際的に活躍していますが、スタジオは長閑な風景が広がるイギリスのシェフィールド(ロンドンから北、3〜4時間かかる)。なんとも穏やかなワークスタイル。 The Creators Projec

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    junpe1 2012/10/29
  • CBCNET » 監督・瀬田なつき、音楽・蓮沼執太による映画『5windows』1週間限定で公開 – 屋外上映版も

    Posted on 10月 23 火曜日, 2012 in: イベント情報, 映画| Posted by: editor CBCNETでも以前紹介した、監督・瀬田なつき、音楽家を蓮沼執太が手がけた映画『5windows』が10月27日から11月9日の1週間限定でオーディトリウム渋谷にて公開される。 作は劇場用の長編として作られたものではなく、舞台となる横浜・黄金町で5の短編を撮影し、そのうちの4を屋外の4カ所で上映、そして最後の5話目を映画館で上映するという企画の元に作られた映画。 出演は染谷将太、中村ゆりか、長尾寧音、斉藤陽一郎。 屋外上映される4つの短編の4人の主人公の物語が、最後に映画館で上映される短編で重なり合い、更に大きなひとつの物語を作り上げる。ひとりひとりの身の回りのほんの小さな物語の重なりが、気が付くと果てしないスケールを持つ。小ささと大きさとの不意の出会いの衝撃が、

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    junpe1 2012/10/23
    CBCNETでも以前紹介した、監督・瀬田なつき、音楽家を蓮沼執太が手がけた映画『5windows』が10月27日から11月9日の1週間限定でオーディトリウム渋谷にて公開される。 本作は劇場用の長編として作られたものではな [...] via CBC
  • CBCNET » 「Flying Tokyo #07」10月7日、8日 開催 – ゲストはブルックリン在住のメディアアーティスト/プログラマーのジェームズ・ジョージ

    「Flying Tokyo #07」10月7日、8日 開催 – ゲストはブルックリン在住のメディアアーティスト/プログラマーのジェームズ・ジョージ rhizomatiksによる、海外アーティストを招いたイベント「Flying Tokyo」の最新版「Flying Tokyo #07」と、上級者向けのワークショップ「rhizomatiks::skills #002 workshop by James George」が2012年10月7日(日)、8日(祝)の二日間にわたって開催される。 今回のゲストは、ブルックリン在住のメディアアーティスト/プログラマーのJames George(ジェームズ・ジョージ)。ジェームズはopenFrameworksの開発コミュニティで活躍する中心メンバーの一人で、世界中のoFユーザーに広く使われているofxAddons.comの制作も行っている。 若干26歳と若手な

    CBCNET » 「Flying Tokyo #07」10月7日、8日 開催 – ゲストはブルックリン在住のメディアアーティスト/プログラマーのジェームズ・ジョージ
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    junpe1 2012/10/07
    rhizomatiksによる、海外アーティストを招いたイベント「Flying Tokyo」の最新版「Flying Tokyo #07」と、上級者向けのワークショップ「rhizomatiks::skills #002 wo [...] via CBCNET - RSS - ALL http://pipes.yahoo.com/pipes/pipe.info?_id=bd0c42504c9ce5d8b1229e0f626
  • CBCNET » 陶器の街が音の街に変貌する – 多治見の「音」を感じるイベント『音で多じ視る』開催 -サウンドアーティスト鈴木昭男とevalaが参加

    陶器の街が音の街に変貌する – 多治見の「音」を感じるイベント『音で多じ視る』開催 -サウンドアーティスト鈴木昭男とevalaが参加 昨年より岐阜県多治見市の商店街ではじまった「多治見ながせストリートプロジェクト」。 第二回目となる今年は、恒例の日各地で活躍する作家の陶器が商店街に集う「商展街」に加えて、陶作家・安藤雅信氏をアドバイザーにむかえ、サウンドアート界で活躍する、鈴木昭男氏、evala氏を迎え多治見の「音」を感じるイベント『音で多じ視る』が開催される。 サウンドアートの世界的先駆者・鈴木昭男氏が、自らの耳と足で探し出しだ計24か所の多治見の街の『点音』ポイントや、商店街内の五叉路でのダンサー宮北裕美氏とのセッション。一方、サウンドアートの最前線を担うevalaは、多治見で採集した音のみを使って廃墟の酒屋一軒丸ごとに多面体スピーカーを複数ちりばめた先鋭的なサウンドインスタレーショ

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    junpe1 2012/10/05
    昨年より岐阜県多治見市の商店街ではじまった「多治見ながせストリートプロジェクト」。 第二回目となる今年は、恒例の日本各地で活躍する作家の陶器が商店街に集う「商展街」に加えて、陶芸家・安藤雅信氏をアドバ
  • CBCNET | Topic » 音を鳴らして遊べるサウンド・アート・カフェ 台北 Noise Kitchen リポート

    台北でデジタルアートを専門に扱うアートセンターDigital Art Centre Taipeiの中に、今年の5月、カフェがオープンした。そのカフェにはインタラクティブな作品がインテリアとして設置してあり、訪れた人が自由に遊べるという。そのカフェの名前はNoise Kitchen。(中国語で『噪咖』)プロデュースを担当した台北在住アーティスト王仲堃(WANG Chung-Kun)さんに、実際にカフェ内の作品を見せてもらいながら、どういった経緯でこのカフェが誕生したのかを聞いてきた。 Noise Kitchenが誕生した背景 ー 立地の悪いアートセンターに来場者を増やすには? 台北市中心部から地下鉄で約20分、芝山駅から歩いて5分の距離にあるDigital Art Centre Taipei(以下、DAC)は、海外からもアーティストや作品を招き、展示・イベントなどを精力的に行なっている。だが

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    junpe1 2012/10/04
    台北でデジタルアートを専門に扱うアートセンターDigital Art Centre Taipeiの中に、今年の5月、カフェがオープンした。そのカフェにはインタラクティブな作品がインテリアとして設置してあり、訪れた人が自由 [...] via CBCNET - RS
  • CBCNET » 多様なジャンルのパフォーマンスが交差する『教室#2』9月8日、西麻布Bullet’sにて開催 – ゲストは比嘉了、安野太郎

    多様なジャンルのパフォーマンスが交差する『教室#2』9月8日、西麻布Bullet’sにて開催 – ゲストは比嘉了、安野太郎 大人も子供もその中間も、学校や会社の外枠から飛び出した新たな「教室」で一緒に同級生として、学び、遊ぶイベント『教室』の第二回目が9月8日、西麻布Bullet’sにて開催される。 Masato TSUTSUI氏、Nyolfen氏をゲストに、様々なジャンルのパフォーマンスが交差した第一回につづき、第2回目となる今回は、独自のプログラムによって映像や音を用いたリアルタイムな舞台演出やインスタレーション、ライブパフォーマンスなどを行う比嘉了氏と、方法マシン『サーチエンジン』や、音楽映画などの作品で知られる作曲家・安野太郎氏を先生に迎えて行われる。 その他にも、VJプロジェクトチームYMT、前衛芸術・パフォーマーのjohnsmithが出演。 質問等しやすいアットホームな雰囲気で

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    junpe1 2012/09/02
  • CBCNET » ICC – クワクボリョウタと山口レイコによるアート・ユニット、パーフェクトロンによる展覧会「ひかり・くうかん じっけんしつ」

    ICC – クワクボリョウタと山口レイコによるアート・ユニット、パーフェクトロンによる展覧会「ひかり・くうかん じっけんしつ」 ICCキッズ・プログラムにて、クワクボリョウタと山口レイコによるアート・ユニット、パーフェクトロンによる展覧会「ひかり・くうかん じっけんしつ」が行われる。 クワクボリョウタ近年の代表作《10番目の感傷(点・線・面)》は「オープン・スペース 2010」で好評を博して以降、現在も世界各地で展示されている作品で、非常にシンプルなアイディアから、思いもよらない壮大な空間の変化によって強い印象を残す体験を生み出す作品だった。 暗闇の中で、小さなLEDの光源から発される光が大小さまざまな「もの」を照らし出すと、それぞれの「もの」が持っていた属性が失われ、来の姿とは異なった影となって現われる。その影は、懐かしい風景のようでも、未来の風景のようにも見える。影が空間全体を闇とし

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    junpe1 2012/08/15
  • CBCNET » 映像と音楽のイベント『SOUND LIGHT SEA LIGHT 01』勝井祐二、オオルタイチ、勅使河原一雅 等

    映像と音楽のイベント『SOUND LIGHT SEA LIGHT 01』勝井祐二、オオルタイチ、勅使河原一雅 等 ここでしか見られないアーティスト同士による映像と音楽のイベント『SOUND LIGHT SEA LIGHT 01』が、8月25日、幡ヶ谷フォレストリミットにて開催される。 出演者は、まず、勝井祐二×パードン木村×勅使河原一雅。 今年のフジロックでも入場規制がかかるほどの集客があり、ベストアクトとの評判も高かったROVOのリーダー勝井祐二、ヤン富田やテイトーワといった音楽家からも絶大な評価を得ているシンセサイザー奏者・パードン木村、そしてカンヌ国際広告賞や文化庁メディア芸術祭の常連ともいえる、映像作家・勅使河原一雅(qubibi)による三人のコラボレーションライブとなる。 もう1セットは、オオルタイチ×千住宗臣×田中教順×アリガス×石田多朗。 もともと坂龍一やUAにも絶賛されて

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    junpe1 2012/08/07
  • CBCNET » 鹿児島発!音楽、デザイン、アートなどジャンルを越えた創作活動を楽しむ野外イベント『グッドネイバーズ ジャンボリー』8月26日 川辺森の学校にて開催

    鹿児島発!音楽、デザイン、アートなどジャンルを越えた創作活動を楽しむ野外イベント『グッドネイバーズ ジャンボリー』8月26日 川辺森の学校にて開催 クリエイティブのジャンルを超えた体験型の野外イベント “グッドネイバーズ ジャンボリー” が8月26日、鹿児島県、川辺森の学校にて開催される。 “グッドネイバーズ・ジャンボリー”とは、「鹿児島から発信する、新しいカルチャーとライフスタイル」をテーマに、音楽、デザイン、アート、映画、文学、などジャンルを越えた創作活動を自然の中で楽しむ体験型の野外イベント。 2010年の初回から鹿児島を中心に大きな話題をよび、2回目となった昨年は地元はもちろん九州各県、東京、大阪からも初回を上回る来場者を集めた。 鹿児島や全国から参加したアーティスト/クリエーターによるライブやワークショップは、子供から大人まで非常に幅広い参加者を集め、その模様は地元だけではなく

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    junpe1 2012/08/05
    Bylineから クリエイティブのジャンルを超えた体験型の野外イベント “グッドネイバーズ ジャンボリー” が8月26日、鹿児島県、川辺森の学校にて開催される。 “グッドネイバーズ・ジャンボリー&#82 [...]
  • CBCNET | Topic » 太刀川英輔(NOSIGNER)×田川欣哉(takram design engineering)対談

    デザインとエンジニアの垣根を越えて活動を続けるtakram design engineeringの田川欣哉と、「見えないものをつくる」をコンセプトに既存のジャンルにとらわれない活動を続けるNOSIGNERの太刀川英輔。彼らの共通点ともいえる、分野を越境したものづくりの姿勢から、この時代における「Re-invention」を生む秘密が見えてきた。 (※注 稿は香港のデザインマガジン『Design360°』誌面用に行われた対談を元に、日語記事として執筆したもの。360°編集部から与えられた対談テーマ「Re-Invention」に基づいて会話が進められた。 Design360°: “http://www.sandu360.com/design360en/360design_en.php” ) デザイン、エンジニアの垣根を越える――Intergrationはどこにあるか? 太刀川:今日は時間を

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    junpe1 2012/07/30
    Bylineから デザインとエンジニアの垣根を越えて活動を続けるtakram design engineeringの田川欣哉と、「見えないものをつくる」をコンセプトに既存のジャンルにとらわれない活動を続けるNOSIGNERの太刀川英輔。彼 [...]
  • CBCNET | Topic » 知覚と認識の交錯するビジュアル体験 — アートユニットNerhol インタビュー

    アイデアを「練る人」田中義久と「彫る人」飯田竜太からなるアートユニット・Nerhol。や印刷物を媒体に緊密な彫刻作品を創作する飯田と、グラフィックデザイナー田中の二人は、アートとグラフィックの境界を横断し、人間の知覚に訴えかける新たなビジュアル体験を生み出し続けている。2012年5月に恵比寿・limArtで開催された「Misunderstanding Focus」は、その先鋭的なインパクトから、各方面で大きな反響を集めた。ここでは、彫刻家である飯田のバックグラウンドから、Nerholが目指すビジュアル・アプローチの姿勢までを伺った。 飯田さんは作家活動の傍ら、青森県の教育大学でも教員として在籍されていますが、その経緯はどこにあったのでしょうか? 飯田:大学では、保育学科で幼児向けの造形プログラムを学生に教えています。元々、大学時代から幼稚園のバイトで同様の造形プログラムで子供たちに絵を教

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    junpe1 2012/07/26
  • CBCNET | Topic » ストリートアーティスト・スウーン

    1 – スウーンとブルックリン 「スウーンの個展が東京で行なわれる」——ニューヨークにいた僕はそのニュースを聞いて、東京に戻ってもまたすぐにブルックリンの空気を肌で感じられるであろうことに興奮した。その期待は裏切られなかった。東急田園都市線の駒沢大学駅から徒歩15分ほどの新スペースSnow Contemporaryで行なわれた日での初個展「Honeycomb」は、ブルックリンとは似ても似つかない東京のごくふつうの住宅街のなかに、それでもストリートアートがごくふつうにそのあたりのギャラリーで展示されているあの空気感をしっかり再現させていたように思う。いや、「再現」という言い方は正しくない。駒沢大学でブルックリンの空気を再現することはできないだろうし、する必要もない。ただ少なくとも、ブルックリンからやってきたスウーンというストリートアートのトップランナーが、その実力と魅力を存分に発揮すること

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    junpe1 2012/05/20
  • CBCNET | Topic » テクノロジーとクリエイティビティが融合した作品を生み出す – 石橋素

    アーティスト、プログラマーエンジニアなどたくさんの顔を持つクリエイター、石橋素。彼のフィールドはテクノロジーとクリエイティビティを融合させたアート作品/クライアントワーク。アルス・エレクトロニカにおいてインタラクティブ部門準グランプリ受賞を受賞した「particles」など、手がけた作品は世界でも評価され、テクノロジーに関心がない層からも関心を集めている。 遊園地を作る人になりたかった アーティストになったきっかけを石橋さんに聞くと、「最初は遊園地を作る人になりたかったんです」という答えが返ってきた。 父が建築家だったために建築の道に進んで欲しいと言われていたのだが、夢を捨てきれずに東京工業大学の制御システム工学科に入学した。東工大といえばロボットを開発する学生のコンテスト「ロボコン(ロボットコンテスト)」が活発な環境。ロボットの筐体のハードウェアと動かすソフトウェア、どちらもできなくて

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    junpe1 2012/05/16
  • CBCNET | Topic » 第6回:『非合理パワー?』小阪淳

    東京都写真美術館 映像をめぐる冒険vol.4 「見えない世界のみつめ方 BEYOND THE NAKED EYE」展 関連企画 市川創太×小阪淳×鳴川肇 メール鼎談 『新しい世界像にむけて』 ■鳴川さんからの質問を受けて 日ではあまりメジャーではありませんが、科学哲学という学問があります。その学問における議題として「どこまでが科学なのか」というものがあります。鳴川さんのメールにも挙げていただいた対談シリーズで、科学哲学者の伊勢田哲治さんとお話しできる機会がありました。この議題もお話しいただき、結果としては「どこまでが科学なのかは白黒はっきりは付けられない」ということでした。科学というと「世界を白黒はっきりさせる」ことが目的の一つにような気もしますが、その科学そのものが実は白黒はっきりしないものです。だからといって科学の有効性が失われるわけではありませんし、科学そのものの魅力がそがれるわけ

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    junpe1 2011/12/18
  • CBCNET:LOG » Blog Archive » CBCNET: 記事募集してます

    this is internet今回はライターさんの募集ではなく、アート、デザイン、テクノロジー、広告、カルチャーなどで特定のテーマを含めて、記事を書いていただける方を募集します。 どうしてもメディアとしての傾向が偏ってしまうことがあり、今後の運営を含めて、試験的に記事の募集をしてみたいと思います。 応募の締切は設定していませんが、1,2ヶ月試験的にスタートします。 ライターとして活動されている方はもちろん、そうでない方も、 思いつきのテーマでも良いので気軽にご連絡ください!お待ちしております。 【募集内容】 ・アート、デザイン、テクノロジー、、広告、カルチャー関連の特定のテーマを持った記事 ( Dots&Linesはテーマ設定が様々なのでご参考に) ・アーティストやデザイナーへインタビュー ・トークや展覧会などのイベントレポート ・以前書いた記事のアップデートをした転

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    junpe1 2011/10/13
  • CBCNET > Dots & Lines > スプツニ子 > スプツニ子です!

    ハロー! 皆さんはじめまして、スプツニ子です! 霧とパンクのまちロンドンを拠点にアーティストをやっている者です。 4月からCBC−NETさんのお誘いで<Dots & Lines>に参加する事になりました! これからスプツニ子の胸に日頃ふりそそいでいる想い、野望などをイナズマのようにピッチャーン!と書き綴っていけたらと思っていマス! ぱちぱちぱちぱちぱち! さて連載第一回目は... スプツニ子のコトをまだ知らない人の為にカンタンな自己紹介をしようと思うんですが スプツニ子はサイボーグ/身体拡張/ジェンダー/アイデンティティー/ポップカルチャーなどのテーマを軸に音楽や映像、デバイスの制作をしている『サイボーグ乙女』です。 ※YouTubeの動画はLightBox内で表示されます。 ↓制作風景の例

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    junpe1 2011/08/22
  • CBCNET » 「何だこれ???」な、スペースシャワーの企画応募型番組「Nandacoole-ナンダコーレ-」が「O円ハウスの体験生活者」を募集中

    「何だこれ???」な、スペースシャワーの企画応募型番組「Nandacoole-ナンダコーレ-」が「O円ハウスの体験生活者」を募集中 スペースシャワーの企画応募型番組「Nandacoole-ナンダコーレ-」が「O円ハウスの体験生活者」を募集している。 「ナンダコーレ」は以前CBCNETでも紹介した(CBCNET内記事)、スペースシャワーTVの新番組。 以前紹介した時よりも、「何だこれ???」な動画の数も増し、凍結されたTwitterアカウントも復活して頑張っているようだ。 タイムラインからは、この独特の空気感に早くもカルト的ファンがつきはじめている様子が伺える。 現在「ナンダコーレ」では、先日のdommuneでの放送も話題の、坂口恭平が提案するO円ハウスで生活してみたい人を募集している。 採用者は、4月の後半の3〜4日間、都内にあるO円ハウスで生活するだけ。電気はソーラーパネルで発電。WiF

    CBCNET » 「何だこれ???」な、スペースシャワーの企画応募型番組「Nandacoole-ナンダコーレ-」が「O円ハウスの体験生活者」を募集中
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    junpe1 2011/04/16
  • CBCNET | Topic » Tokyo Art Beatによる新アプリ、美術館の割引券アプリ『ミューぽん』

    Posted on December 7, 2010(Tue) in: アプリ関連 / App| Posted by: editor 「Tokyo Art Beat」は、6周年をむかえた東京最大級のアート・デザイン情報サイトであり、今年2月にリリースした公式アプリ「Tokyo Art Beat」は、常にApp Storeライフスタイル部門上位にランクインし続けている。 そしてそのTOKYO ART BEATが12月2日に新たに、iPhoneアプリの「ミューぽん」をリリース。 「ミューぽん」は数多くの美術館の協力を得て、旬な展覧会の割引情報を提供してくれるアプリだ。 ユーザーはいつでも展覧会の情報をチェックすることができ、実際に足を運ぶ展覧会で割引サービスを受けることが可能。 アプリの価格は1000円。一人の場合は、2500円以上もお得となり、複数人であれば4000円以上の割引を受けられる。

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    junpe1 2010/12/07