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ブックマーク / www.1101.com (18)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 21世紀の「仕事!」論。

    だってよ、思い返してみるとさ、 津波の前は、海は痩せてしまってたしよ、 獲れたら獲れたで 価格が暴落して「大漁貧乏」になるしで 漁師はみーんな、 きゅきゅうとしてたんだもの。

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    junpe1 2012/06/28
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ゼロからはじめるジャーナリズム

    昨年の12月に日で発売されたヨリスさんのは、 オランダの新聞社で中東特派員をしていたときの経験を 書かれているんですよね? はい。私の生涯のなかで 一番ショッキングだった出来事を書きました。 特派員になって、新聞やテレビで ニュースになっている内容の実態を知ったとき、 書かれてるよりもっとたくさんのことがあるんだ、 書かれてることと現実は大きく違うんだ、 ということに直面して、 当にショックを受けたんです。

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    junpe1 2012/03/30
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 21世紀の「仕事!」論。

    この9月(2011年9月)に 被災地の応急仮設住宅の約95パーセントが 完成あるいは着工されたのを機に、 調査を開始しました。 それに先立つ8月には 岩手県釜石市、宮城県仙台市と登米市に 調査拠点を新設しています。

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    junpe1 2012/03/29
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - クリストさんとの短い対話。

    まず、ぼくが今やっている、 あるいは、これまでやってきた仕事に関しては とても大きなヒントを、 クリストさんの芸術活動から得ているんです。

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    junpe1 2012/01/01
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 西條剛央さんの、すんごいアイディア。

    いえ、ぼくが初めて被災地に入ったのは、 3月31日なんです。 「明日、ガソリンが実家に入るぞ」って 聞いたときなんですけど、 つまり、動きはじめも、そこからで。

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    junpe1 2011/12/14
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - クリストさんとの短い対話。

    まず、ぼくが今やっている、 あるいは、これまでやってきた仕事に関しては とても大きなヒントを、 クリストさんの芸術活動から得ているんです。

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    junpe1 2011/09/30
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - みんなの家。

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    junpe1 2011/09/30
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - みんなの家。

    まさかの設計依頼のメールを受けて10日後、 僕は新幹線でふたたび神戸に向かいました。 内田さんに奥様を紹介していただきご挨拶。 車で5分という近所にある 新しい土地をさっそく案内してもらいます。 駅から歩いてすぐの南北に長い 約85坪の綺麗な区画。 1995年の阪神大震災のあとに整備された、 平らなまったくの更地(さらち)です。 南側に8メートル幅の道路があり、 他の3面には住宅が建っています。 前面の道路に立って北を向くと、 遠く六甲山を望むことができます。 四季の移り変わりを伝える山に しっかりと守られているようで、 なんだか心がほっとしました。 南には海人の神社である住吉神社があり、 その延長上には瀬戸内海が広がっています。 南北に山と海がある肌触りの良い土地です。 ちょっぴり冷たい2月の風に吹かれながら、 まだ見ぬ建築を想像して わくわくする敷地との初対面でした。 土地との対話の

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    junpe1 2011/09/30
  • 「ほぼ日」の父。『情報の文明学』を書いたウメサオタダオの見ていたもの。 - ほぼ日ニュース

    ほぼにちわ、「ほぼ日」の菅野です。 ゴールデンウィークのあいだ、 糸井重里+数人の乗組員は 国立民族学博物館で開催されている 「ウメサオタダオ展」に行ってまいりました。 この訪問の機会をくださった 雑誌「考える人」の 新潮社編集部のみなさんもいっしょです。 国立民族学博物館は、大阪は吹田の 岡太郎さんの「太陽の塔」のそばにあります。 (「裏手」みたいな位置関係です) 梅棹忠夫さんは、この 国立民族学博物館の初代館長さんでした。 梅棹さんは、フィールドワークを軸においた 生態学、民族学、比較文明学の偉大な先駆者として 知られる人ですが、 我々「ほぼ日」の乗組員にとっては、 著書『情報の文明学』で とても親しみのある方です。 この『情報の文明学』は、糸井と我々が 『「ほぼ日」の父』と(勝手に)呼んでいる いわば、「ほぼ日」乗組員の課題図書なのです。 新しく入ったスタッフに、この『情報の文明学

    「ほぼ日」の父。『情報の文明学』を書いたウメサオタダオの見ていたもの。 - ほぼ日ニュース
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    junpe1 2011/06/01
  • ほぼ日刊イトイ新聞

    ・「自分の目のなかに丸太があるのに、 他の人たちの目の中のおが屑ばかりを見る」 というのは聖書のなかにあることばですが、 あっちでもこっちでも、思い当たるようなことですよね。 あいつも、あいつもそうだよなぁと思いあたるし、 そしてさらに、じぶんにもそういうところがある。 じぶんの悪いところは棚上げして、他人を責める。 このことについて、かつて吉隆明さんはこう言いました。 「自分もそうなんですよ。 自分もそうだってことは誰でもそうだってこと、 誰でもそうだってことは、人間は誰でもおなじだよ、 という意味ではなくて、 人間性というものの中に根ざしているものは、 誰もおんなじものがあるのですよ、ということなんです」 ややまわりくどい言い方かもしれないけれど、 いまあらためて、ぼく流にまとめれば、 「人間というものの性質が、そういうものなんだよ」 ということになります。 そして、その「人間という

    ほぼ日刊イトイ新聞
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - すてきなふだん字。

    そう。 ぼくらが見ている「形」のなかで、 見逃しちゃってるものがあるでしょう。 同じストライクでも、 ボールひとつ右に内角に寄っている、 みたいなことを、葛西さんは ぼくらと同じ暮らしをしながら、 ちゃんと、見てんだな、と。 ぼくは、今日は改めて 喜びとともに感じたのは、 葛西さんが見てるものの分量が 自分よりずっと多いんだ、 ということのうれしさでした。 葛西さんはフィギュアコンシャスに生きてて、 ちょっとした形の違いみたいなものに いいな、悪いな、どうすればいいんだろう、 みたいなことを、 きっとぼくら以上に見てるんだろうなって。

    junpe1
    junpe1 2010/05/24
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - すてきなふだん字。

    そう。 ぼくらが見ている「形」のなかで、 見逃しちゃってるものがあるでしょう。 同じストライクでも、 ボールひとつ右に内角に寄っている、 みたいなことを、葛西さんは ぼくらと同じ暮らしをしながら、 ちゃんと、見てんだな、と。 ぼくは、今日は改めて 喜びとともに感じたのは、 葛西さんが見てるものの分量が 自分よりずっと多いんだ、 ということのうれしさでした。 葛西さんはフィギュアコンシャスに生きてて、 ちょっとした形の違いみたいなものに いいな、悪いな、どうすればいいんだろう、 みたいなことを、 きっとぼくら以上に見てるんだろうなって。

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    junpe1 2010/05/20
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <ばかにしないということ。>

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 ばかにしないということ。 2009-03-09 3月6日の『今日のダーリン』に、 「人をばかにしちゃいけない」ということについて書いた。 それまで、ずっと考えていたことが、 あ、こういうふうになら書けるかもしれないと思って、 とにかく書いてみた。 『今日のダーリン』は、その日かぎりの掲載で、 アーカイブを残さないことにしているのだけれど、 まず、ここに貼り付けておく。 ・「人をばかにしちゃいけない」というのは、 よく言われることで、これはもう、 まったくもってその通りなのです。 人をばかにしていいか悪いか、という 倫理の問題だけではなく、 人をばかにしてトクかソンかという 損得の問題だけでもなく、 人をばかにして気持ちがいいかどうか、という

    ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <ばかにしないということ。>
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    junpe1 2009/03/10
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - "Unlimited: COMME des GARCONS"の経験論!

    Photo : " Unlimited : COMME des GARCONS " ( COMME des GARCONS + NHK ) All rights reserved by Hobo Nikkan Itoi Shinbun 2005

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    junpe1 2009/02/27
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - デザイン論!

    デザイナーの仕事が、デザインの範疇を超えつつある? 逸脱するほど、素直に自由に新しい仕事を開拓してる、 今のデザイナーの考えは、ものすごくおもしろいんだ! 佐藤可士和くんは、状況をデザインし、幼稚園を作る? 今、デザイナーの仕事に学べることは、溢れています。 新社会人や異動直後の人には、特にオススメの仕事論。

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    junpe1 2009/02/27
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 町田康さんの経験論!

    2005-06-17  Photo : Yasuo Yamaguchi [Hobo Nikkan Itoi Shinbun] All rights reserved by Hobo Nikkan Itoi Shinbun 2005

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    junpe1 2009/02/27
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。

    自分でも思いがけないところで 自分の力が発揮できることを おもしろがるという感じなので、 簡単に挙げづらいんですが‥‥。 まぁ、でも、やっぱりチームプレイでしょうね。 いまやってないわけじゃありませんけど、 もっと、チームでしかできないことを。 チームでなにができるかという可能性と、 自分がなにができるかという可能性は、 ぜんぜん違うものなので、 チームができることを オレがジャマしないようにしたい という気持ちはありますね。 奇しくも、さっき梅田さんがおっしゃった、 「社員を雇わないことにしました」というのと 真逆の方向になりますけど。

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    junpe1 2008/11/24
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。

    そうですね。 糸井さんと梅田さんが 会ったことがないというので、 一度会っておいたほうがいいんじゃないですかと。 まぁ、それだけのことなんですよね。

    junpe1
    junpe1 2008/11/13
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