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2016年10月7日のブックマーク (3件)

  • 「5カ月分の予算が最初の1週間で消えた」―― 出版社社員が明かす「Kindle Unlimited」大混乱の理由

    人気作品を突如ラインアップから削除するなど、サービス内容をめぐって混乱が広がっている、Amazon.co.jpの電子書籍読み放題サービス「Kindle Unlimited」ですが、ITジャーナリストの西田宗千佳氏は10月5日放送のニコニコ公式生放送に出演し、最大の失敗要因について「Amazonが(需要を)読み違えた」ことだと分析しました。また、同番組には現役の出版社社員も匿名で出演しており、「5カ月分の予算を1週間でいつぶしてしまった」と、Kindle Unlimitedの内情についても語られています。 ニコニコ公式生放送「【Amazon vs 出版社!?】Kindleアンリミテッドに限界はくるのか?」より 番組には西田氏のほか、ITジャーナリストの津田大介氏、弁護士の福井健策氏も出演。「Kindle Unlimitedは今後どうなるのか」というテーマで、Kindle Unlimited

    「5カ月分の予算が最初の1週間で消えた」―― 出版社社員が明かす「Kindle Unlimited」大混乱の理由
    junpei191
    junpei191 2016/10/07
    漫画でもなんでも読み放題で月額980円、10%読んだら1冊まるごと読んだのと同じ扱い、どっちかだけでも破綻必至なのに両方やったらそりゃね。5カ月分の予算だって1週間で消えますわ。
  • 「ワサビの辛さとトウガラシの辛さを言葉の上で区別できないのが問題」

    という意見を見かけたので新しい言葉を考えよう。 Wikipediaによるとワサビとトウガラシの辛味成分は以下のようなものらしい。 ワサビやカラシなどの辛さ=アリルイソチオシアネートトウガラシの辛さ=カプサイシン(コショウの辛さ=ピペリン)この二つを区別すればいいわけだ。 「アリ辛い」と「カプ辛い」とかどうだろう。分かりづらいか。 ちなみに英語で「辛い」は「hot」とか「spicy」だけど、 「ツンとくる・ぴりっとする」という意味の「pungent」という表現もあるみたい。 pungentはコーヒーや紅茶などの渋みのことも指すらしい。 トウガラシを表現するのに「ホット」というのは日でもよく使われるけど、 ワサビを表現するのに「パンジェント」というのは、ちょっと耳慣れなさすぎるか。 日語の「ワサビ」の語源は諸説あるが「ワサ」は「走る」の意だという説があり、 あの鼻筋を走り抜けるような辛さを

    「ワサビの辛さとトウガラシの辛さを言葉の上で区別できないのが問題」
    junpei191
    junpei191 2016/10/07
    ワサビの中文版記事によれば、唐辛子も山葵も同じ「辣味」と表現しつつ、「辣椒的辣味刺激舌頭,而山葵的辣味卻刺激鼻竇」とあるので、唐辛子の辛味を「舌辛い」、山葵の辛さを「鼻辛い」とするのはどうだろうか。
  • すし屋と朝鮮人。 | sugano.ne.jp 菅野完の個人サイト

    韓国からの旅行客に、わさびを大量に供したとかいう大阪の寿司屋が話題だ。 こういう話に対し「まず真偽を確かめよう」ではなく、「あれは差別ではないのではないか」という論説が流れるのがいかにも日らしい。大量のわさびだよ?やってることは暴行に近い。意図が何であれまずは緊急避難的にも店側は糾弾されるべきだろう。それに第一、市場寿司だよ?ミナミで遊んだことのある人なら知ってると思うが、あそこのわさびは、いかにわさび好きとは言えそんなにありがたいようなもんじゃない。かんぴょう巻きにわさび増量で甘めの日酒をやるとか、「おろしたてなんで、ぜひ」ってな口上と一緒にわさびだけ出してもらったのを冷えた酒で追っかけるとかいう悦楽を知るわさび好きだって、「まあ、ここのは、いいや」って避けたい程度のわさびだ。あんなもの大量に押し付けられたら辛い辛くないの前に、まずくってどうしようもない……なんてことを考えてたらふと

    すし屋と朝鮮人。 | sugano.ne.jp 菅野完の個人サイト