色んな Webサイトを見ていると、1px にこだわって作られたキレイなデザインがたくさんあります。私は Photoshop を使っているので、Photoshop のレイヤースタイルを使って、1px の細かい所を作る Tips をまとめてみました。基本的な操作ばかりなので、これから Photoshop で Webデザインをやってみたいなーという人向けの記事です。 色んな素敵なデザインの Webサイトを観察していると、1px の細かいところまでこだわって作られてるデザインってとても多いですよね。1px … Webデザインでは一番小さいサイズ。「神は細部に宿る」という言葉もあるけれど、1px までしっかり作られたグラフィックはとても美しいですね! 今回は Photoshop を使って、いろんな 1px を作ってみました。とは言っても難しいグラフィックデザインを作るわけではなくて、レイヤースタイル
2005年11月にスタートした当ブログDTP Transitも、そろそろ7年目に入ります。こちらのエントリーで書いていますように、次のような方針で更新しています。 調べたこと、迷ったことなどを、社内だけでなく、社外の方にも共有する(そのため、誤りもあるかもしれません。 トレーニングの現場でいただいた質問、気になったことなどを共有する(その場では、できないと回答したことでも後でできたり、いい方法が見つかったり、などのケースに図入りでフォローできる) アドビやアップルなどへのリクエストを、明示的に提示する場として OS/CSともに4世代(Mac OS X 10.4からOS X Lion、Adobe CS2からAdobe CS5.5)に、その間、iPhone/iPadのリリース、電子書籍台頭の錯覚、と、めまぐるしく変わりつつあります。今後もボチボチ継続していく予定ですので、よろしくお願いします。
サイレンスから、レイヤー機能を拡張するIllustratorプラグイン『PRO LAYER』がリリースされました(有償)。 次の4つの特徴があるそうです。 レイヤーの組み合わせを記録(セット)することで、表示や印刷、データの書き出しなどを、その組み合わせを活用できる 記録(セット)したレイヤー単位での別名保存やPDF、EPS等での書き出しが可能 レイヤーを別ファイルに保存する際に、必要なリンクファイルを収集できる(→ リンク切れによるトラブルの回避) 差し替えのあるチラシや企画書等、複数枚のプリントが必要な場合にソート印刷が可能 現在は、CS3/CS4版のみ、CS5/CS5.1対応版は近日リリース予定。 残念ながら、体験版はないようです。
WebFontsとは WebFontsを利用すると、Web上にあるフォントファイルを読み込んでフォントを表示できます。これまではクライアントPCにインストールされているフォントのみが利用できましたが、WebFontsではクライアントにインストールされていないフォントを表示できるようになります。 以下のサンプルはGoogle Web Fontsで提供されるWebFontsを利用しています。サンプルは IE 9/Firefox 6/Chrome 12/Opera 11.5/Safari 5.1 で動作確認済みです。 このようにWebFontsを利用することで、さまざまなフォントによる表示や表現ができます。 それぞれのフォントにはライセンスがあります。サーバにフォントファイルを格納する場合は、再頒布に該当するため、注意が必要です。フォント提供サービスを使う場合も、ライセンスをしっかり確認しただし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く